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ブックマーク / next.rikunabi.com (9)

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    グーグル社員の「働く満足度」は、なぜこれほど高いのか?――「元気な外資系企業」シリーズ〜第6回 グーグル 大きな変革の時代。企業でも、さまざまな取り組みが進む。では、海外社を持つ外資系企業では、どんな取り組みが推し進められているのか、探ってみる外資系特集企画。第6回は、グーグルの「ワークスタイル」だ。 創業者たちが毎週、ライブで直接、社員にメッセージ 事業としての魅力はもちろん、その働きやすさについても常に注目され、「働きたい会社」としても、世界的な人気企業になっているグーグル。 どうしてグーグルが働く場所として高い評価を得ているのか。ビリヤード台や卓球台、防音の音楽ルームやお洒落なライブラリー、「竹ガーデン」などがある独創的なオフィス環境や、1日3社員堂で無料でべられるなど、福利厚生はよく語られる。 では、持っている力を存分に発揮できる「ワークスタイル」としては、どんな特徴があ

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    sharia
    sharia 2017/11/14
    これ、サラッと言ってるけど、常に改正され続ける最新の法律を全部追っていく(法律はアクセスしようと思えば膨大な量の資料にアクセスできる)のと同義で、並大抵の頭の良さでは到底追いつかない速度だからね・・・
  • 【『世界から猫が消えたなら』著者 川村元気氏の仕事論】「あれっ」という違和感。それがアイディアの芽になる - リクナビNEXTジャーナル

    【『世界からが消えたなら』著者 川村元気氏の仕事論】「あれっ」という違和感。それがアイディアの芽になる 川村元気(かわむら・げんき) 1979年、横浜生まれ。 上智大学文学部新聞学科卒業後、映画プロデューサーとして『電車男』『告白』『悪人』『モテキ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』『バクマン。』などの映画を製作。2011年には優れた映画製作者に贈られる「藤賞」を史上最年少で受賞。12年には初小説『世界からが消えたなら』を発表。120万部突破の大ベストセラーとなり、佐藤健、宮﨑あおい出演で映画化、2016年5月14日より東宝系で公開。近著にハリウッドの巨匠たちとの空想企画会議を収録した『超企画会議』(KADOKAWA刊)などがある。 映画『告白』『悪人』『モテキ』など、 数多くのヒット作を手掛ける 映画プロデューサーである。 また、初めて書いた小説 『世界からが消えたなら』

    【『世界から猫が消えたなら』著者 川村元気氏の仕事論】「あれっ」という違和感。それがアイディアの芽になる - リクナビNEXTジャーナル
    sharia
    sharia 2016/05/30
    “自分が「あれっ」と思うことは、自分以外の多くの人たちもなんとなく感じていて、それが世の中のムーブメントとして出てくるまでに2年ほど時間がかかるということかなと思っています。”
  • 1500人のがん患者と向き合った医師が語る 「死ぬ時に後悔しないために、20代がやっておくべきこと」 - リクナビNEXTジャーナル

    7年間で3000人強。たくさんのがん患者とその家族が訪れる人気の対話室がある。病理学者の樋野興夫氏が開いた「がん哲学外来」だ。外来といっても臨床医による診察はなく、1時間にわたって無料でがん患者やその家族と会話をし、心のケアをする。話の内容は、担当医には言いづらい人間関係の悩みそして不安、精神的苦痛を打ち明ける人も多いという。 日々、多くのがん患者と向き合っている樋野氏に、「死ぬ時に後悔しないために、20代のうちにやっておくべきこと」を聞いた。 樋野興夫氏 順天堂大学医学部教授がん哲学外来理事長 プロフィール 1954年、島根県生まれ。医学博士。順天堂大学医学部、病理・腫瘍学教授。一般社団法人がん哲学外来理事長。米国アインシュタイン医科大学肝臓研究センター、米国フォクスチェースがんセンター、癌研究会・癌研究所実験病理部部長を経て現職。2008年、「がん哲学外来」を開設。肝がん、腎がんの研究

    1500人のがん患者と向き合った医師が語る 「死ぬ時に後悔しないために、20代がやっておくべきこと」 - リクナビNEXTジャーナル
  • 三木谷社長が自ら語る「楽天はどこに向かうのか?」|【Tech総研】

    店舗数3万9000店以上、流通総額(取扱高)も1兆円を超えた楽天市場を中心にさまざまな事業を展開する楽天。現在、電子書籍サービス「kobo」や海外企業の買収、社内公用語英語化などでも注目の三木谷社長にグローバル展開と技術者について語ってもらった。 いま、世界で知られているインターネット企業といえば、グーグルであったり、アマゾンであったり、Facebookであったり、場合によってはマイクロソフトやアップルも入ってくるでしょう。まずは、この一群の仲間入りをすることが必要ですね。 楽天は日ではネット企業としてトップランクの位置にいると思っています。しかし、残念ながら世界に出ればそうではない。サッカーワールドカップでいえば、予選は突破できているんです。ベスト16には残った。これから、その先を目指していく。準決勝や決勝に向かいたいということです。 そのために必要なのは、「イノベーションとオペレー

  • ドワンゴ夏野剛氏が企む「ニコ動」の次期戦略とは?|【Tech総研】

    15歳の天才エンジニア採用、「ニコニコ入社一時金制度」、2ちゃんねるでのエンジニア募集など、独自の採用手法を展開するドワンゴ。今後、目指すビジネス戦略とは何か。そのために必要なエンジニア像とは?同社取締役・夏野剛氏を直撃した。 「ネットに生まれて、ネットでつながる」がドワンゴのキャッチフレーズ。斬新なアイデアと高い技術力を背景に、ネット上で多彩なエンタティンメントコンテンツを展開することで成長を続けている。2008年12月から取締役に就任している夏野剛氏は、同社の企業としての特長をこう語る。 「ドワンゴは、非常にユニークな会社で、今まで一つのビジネス・ドメインに満足して留まることはなかったんですよ。最初に設立されたときは、コンソール・ゲームの会社でした。そこにネットワークという概念を採り入れ、携帯ゲームに乗り出します。ゲーム会社がモバイルを展開しようとしても、ふつうそんなに簡単に上手くはい

  • 元ソニー会長出井氏が語る~デジタル時代の日本進化論|【Tech総研】

    なぜ、日発の新しいモノが出てこないのか。2005年までソニーの社長、会長兼グループCEOを務めた出井伸之氏に、日の製造業弱体化の要因と、エンジニアの果たすべき役割について話を伺った。エンジニアはチェンジすべきと語る出井氏の真意とは? 出井 伸之氏(いでい のぶゆき) 1937年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。60年、ソニー入社。外国部に配属。2度のスイス赴任の後、68年にフランス赴任、ソニーフランス設立に従事。オーディオ事業部長、89年取締役を経て、95年から2005年まで社長、会長兼グループCEO。06年、クオンタムリープ設立。ソニーアドバイザリーボード議長、アクセンチュア取締役、百度(Baidu)取締役も務める。多彩な趣味でも知られ、ゴルフ、オペラ、ワインなどを究める。近著に『日進化論』。 僕にとってのエンジニアのロールモデルというのは、ソニーの4代目社長を務めた岩間和夫

  • 3年後に迫るシステム開発大変革…SEは生き残れるか/Tech総研

    納期の短縮、品質の向上、コストの低減など、厳しい要求にさらされているIT業界。これらの課題を解決するために各企業が積極的に進めているのが、①開発プロセスの自動化、②オープンソースの採用、③オフショア開発である。これらの「3年後の姿」はどうなるのか、どのような影響をITエンジニアに与えるのか、取材を元に探っていく。 プロジェクト期間が短くなる一方で、高い品質が求められる今、NTTデータ、BMCソフトウェア、IBM、マイクロソフトなど大手ベンダーは積極的に、開発プロセスの自動化、効率化に取り組んでいる。各開発プロセスを自動化するツールが続々と登場しており、開発工程だけではなく、さらに上流のビジネスモデリングの領域まで自動化する動きもある。 要求定義からシステム分析、設計(外部、内部)、実装、テスト、運用というフェーズで流れる開発プロセス。これらを確実につないでいくために欠かせないのが、各フェー

    sharia
    sharia 2007/09/11
    みやすい。
  • 時速500kmの未来列車エアロトレイン開発者、小濱康昭|【Tech総研】

    常識に縛られない発想で、未来技術を切り開く今回のクレイジーエンジニアは100%自然エネルギーだけで走行可能、ボディに付いた翼の揚力や、地面効果などの最先端流体力学を用いた時速500kmの未来列車“エアロトレイン”の開発者、小濱泰昭氏だ。 列車というべきか、飛行機というべきか。この未来列車には、翼が付いているのだ。まずは、ボディの両わきに付いたプロペラで列車を加速させる。すると、翼に発生した「揚力」が列車を浮上させる。さらに、翼と地面の間に空気が高速で流れると「地面効果」と呼ばれる反発力が発生する。この「揚力」と「地面効果」で地上10cmほどを浮上するというエアクッション作用が、超高速での浮上走行を可能にするという仕組みだ。最高時速はリニアモーターカー並みの500km。 しかも、驚くべきは、「揚力」や「地面効果」の活用によって、消費電力が新幹線の3分の1以下になるという。エネルギーは、「ガイ

  • 梅田望夫氏が提案“2007年ITエンジニア進化論”/Tech総研

    コンピュータの歴史は約50年、インターネットが登場して約10年。だが、今ほどこの歴史が大きく変化する時代はないだろうと語る梅田望夫氏。この2007年にはどのような変化が訪れるのか。そして次の10年、15年先のITビジネスやネット社会はどう進化していくのだろう。 梅田望夫氏(うめだ・もちお) 1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学科修士課程修了。1994年よりシリコンバレー在住。1997年にコンサルティング会社、ミューズ・アソシエイツをシリコンバレーで創業。2000年には岡行夫氏らとベンチャーキャピタル、パシフィカファンド設立。2005年3月より(株)はてな取締役。著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)、『シリコンバレー精神』(ちくま文庫)、『ウェブ人間論』(新潮新書)。 2006年は、日ではSNSのミクシィの株式公開、アメリカでは動画のYouTube(ユーチュー

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