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2014年2月24日のブックマーク (4件)

  • 東京新聞:ヘイトスピーチやる心理は? 「心の傷」から攻撃的に:とちぎ こころの健康便:特集・連載(TOKYO Web)

    トップ > 栃木 > とちぎ 心の健康便 > 記事一覧 > 記事 【とちぎ こころの健康便】 ヘイトスピーチやる心理は? 「心の傷」から攻撃的に Tweet mixiチェック 2014年2月24日 ヘイトスピーチ(憎悪表現)と呼ばれる外国人排除・差別デモが昨年、社会問題になりました。また、インターネットでも、うっかりした発言をすればたちまち「炎上」してしまう怖い世の中です。他者に対して極端に攻撃的になる人たちは、現実に存在しています。彼らはなぜそんな行動をとるのでしょう。寛容な社会にしていくにはどうしたらいいのかも含めて、水島先生に聞きました。 およそ常識的な人間関係の中では起こり得ない極端な攻撃は、実は心の傷に由来するものだと言えます。 心に傷がある人は、「もう二度と傷つきたくない」というモードに入っています。ですからいつもピリピリしていて、少しでもそれを予感させるものがあると、極端に

    sharou
    sharou 2014/02/24
    ヘイトスピーチには被害者がいるってことが完全に抜け落ちている。「優しいまなざし」を持つべきなのはだれ?
  • 3月7日 五泉商工会議所様「最新労働問題とメンタルヘルス対策セミナー」

    3月7日(金)に、五泉商工会議所様主催の「最新労働問題とメンタルヘルス対策セミナー」で講師を務めます。 五泉市は、チューリップが特産品ということで、この写真を入れてみました。 昨年4月に大きな改正のあった、高齢者雇用安定法、労働契約法の内容についておさらいし、さらに、最新のメンタルヘルス対策についてお話するという、ちょっと欲張った企画です。 お近くの方はぜひどうぞ。 日時:3月7日(金) 13:30~15:30 会場:五泉商工会議所 お申し込み・お問合せは、五泉商工会議所までお願いいたします。

    3月7日 五泉商工会議所様「最新労働問題とメンタルヘルス対策セミナー」
    sharou
    sharou 2014/02/24
    2時間にいま必要な知識をぎゅっとつめこんだセミナーです。
  • 3月12日 埼玉県経営者協会様「社会保険・労働保険の実務ポイント」

    埼玉県経営者協会様主催、「労働法・社会保険担当者実務講座」の第4講の講師を務めます。 丸一日の長丁場ですが、人事労務担当の方、経営者の方が、4月から自信を持って社会保険・労働保険事務を行えるような手助けになる講座です。 日時:2014年3月12日(水) 9時30分~16時45分(昼付き) 会場:大宮ソニック905研修室 定員:25名(申し込み先着順に締め切り) ・定員を超過しご参加いただけない場合のみご連絡いたします 対象:人事・労務・総務・庶務・現場管理担当者、その他管理者、経営者 会費:会員 17,000円  非会員 20,000円 お申し込み:お申込書(pdf)にて、事務局宛 FAX(048-641-0924)まで。 写真は大宮二十景に選ばれている、大宮公園の「ハナミズキ通り」にちなんで、ハナミズキです。

    3月12日 埼玉県経営者協会様「社会保険・労働保険の実務ポイント」
    sharou
    sharou 2014/02/24
    新人の方もベテランの方も、体系的に学べる機会は少ないので、ぜひご利用下さい。
  • 朝日新聞デジタル:與那覇潤さんに聞く「歴史認識問題」 - 愛知 - 地域

    ナゴヤカルチャー與那覇潤さんに聞く「歴史認識問題」 與那覇潤さん  第2次安倍政権の発足後、よく目にするのが「歴史認識問題」。中国韓国は右傾化と批判、首相の靖国参拝では米国まで「失望した」とする一方、国内では支持する声も。この動きについて、愛知県立大准教授で日近現代史が専門の與那覇潤さんに聞いた。●もはや歴史ではない? ――「歴史認識問題」をめぐる動きをどう見ていますか。  歴史認識問題と呼ばれていたものが、実はもはや歴史問題ではなくなっているように感じます。1990年代に「新しい歴史教科書をつくる会」や、小林よしのりさんの『ゴーマニズム宣言』が論争を呼んだころは、かろうじて歴史観という物語どうしがぶつかっていた。でも、いまは単なるエピソード対決。従軍慰安婦問題などで「ひどいことをした」という主張に対して、「いいことをして感謝された日人もいますよ」と返すだけなら、個々の挿話をつなぐ歴

    朝日新聞デジタル:與那覇潤さんに聞く「歴史認識問題」 - 愛知 - 地域
    sharou
    sharou 2014/02/24
    自分に自信がない人は、あやまちを指摘されると逆上する、という個人の心理的な傾向は、集団にも適用できるのかなー。無謬という幻想にしがみつくのは、成熟したおとなではない。