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2006年10月3日のブックマーク (7件)

  • インターネット広告ニュース | エキサイト ウェブアド タイムス

    インターネット広告・マーケティング関連情報専門のニュースサイト。ネット広告の最新手法、注目のクリエイターなどを紹介する特集と、ナショナルクライアントを中心とした広告主インタビュー、マーケティング関連データ集にネット広告用語集などを配信。広告系ブロガーの夏のイベントが開催!―広告系総会(夏)2008 広告に関するブログを書く人々が集まった広告系総会(夏)。主催者であるMEDIOLOGIC.COMのタカヒロさんを筆頭に、広告系ブロガーの中でもトップランカーたちが集結(なんとその数150人!)。そこでブロガーの皆さんにネット広告の現状を知るべく、緊急アンケートを実施した! [ 2008年08月07日19時20分 ] アジャイルメディア・ネットワークがもたらした日のブログ維新 有力ブログを束ねて広告を配信する国内初のブログネットワーク企業、アジャイルメディア・ネットワークが設立され早一年。設立当

    shase
    shase 2006/10/03
  • Googleがテストサイト「SearchMash」を公開 « SEM-Analytics

    2006年10月3日 GoogleはユーザーインターフェイスをGoogleのブランドの影響を受けずにテストするためのサイト 「SearchMash」を公開した。 SearchMashでは通常の検索結果とイメージ検索が同時に横に並んで表示される。 左側の検索結果はほぼGoogleと同じであるが、結果に番号が振られていたり、 URLをクリックするとボックスが開き、 ・現在のページで開く ・新しいウィンドウで開く ・このウェブサイトのページをさらに見る ・似たページを探す というオプションが開くといった、Googleとは違う点も見られる。 さらに「more web pages」を押すと同じページにつぎの10件が追加で表示されたり、 検索結果をドラッグ&ドロップで移動させることができる機能が搭載されている。 Google’s New SearchMash Test Site http://blog

  • 滝川クリステルジェネレータ - 外道スタイル

    shase
    shase 2006/10/03
  • Coke Blak のサイトは、ブランディングとバイラルの見本的なキャンペーンサイト: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja こちらのブログでも書きましたが、こちらにも掲載しておきます。あまりにもよくできてるので。 ■ Coca-Cola Blak キャンペーンサイトとしての完成度が非常に高いサイトを久々に発見した。 恐らくこのサイトを見ると、なんら(業界人が好きそうな)インタラクティブなシカケがないので、多くの広告人は、えーおもしろみないじゃーんとか思うかもしれないが、ほんとに秀逸である。いくつかポイントをあげると...、 (1)サイトを訪れたときに流れ出すBGM 〜これまでのCokeと違ってオトナな飲み物が Blak である。そのために視覚的要素のみならず聴覚的にも訴えかけてブ

    shase
    shase 2006/10/03
  • なぜ、最近のブランディングサイト、キャンペーンサイトはわかりにくいか〜ちょっと挑戦的なエントリ: mediologic.com/weblog

    このエントリーへの他の人のコメント 確かにこのぐらいシンプルな方が、ブランディングサイトとしては正しい。 フラッシュで動きまくると待たされるばかりだし、面白い動きしか覚えてないので、ブランディングサイトとしては末転倒になりやすい。 一枚絵としてのグラフィック、ナビゲーションのインパクト、音の組み合わせが、ブランディングサイトの要諦だと思いました。 WEBにCM系の人が入ると良くないのかもしれませんね。 commented by yossy_yoshida : October 3, 2006 02:27 AM WEBってきっと用途が広すぎますよね。WEBの種類の整理とその整理がわかりやすく生活者に伝えられ利用されることが必要な気がしますが、現状なんもありませんし、そんな整理は無理な気もします。 僕の場合、もはやgoogle様が全ての起点になっているので、企業のキャンペーンページのトップって

    shase
    shase 2006/10/03
  • なぜ、最近のブランディングサイト、キャンペーンサイトはわかりにくいか~ちょっと挑戦的なエントリ

    Coke Blak のサイトを、何人かで見渡していたところ、共通して出てきたコメントが、 「最近のブランディングサイトとかキャンペーンサイトって訳のわからないの多いよね。このぐらいシンプルなところで追求してほしいのに」 だった。 どうもですね、WEBまわりも含めたキャンペーンやブランディングを追求してきた人間にとっては、「従来のクリエイティブの連中が入ってきてからWEBが訳わからなくなった」という感じを持ってる人々が多いですよ。これ、まったく同感。 よくあるのが、 「CMで伝わらないことを、WEBにつっ込む」 という、情報及びデザイン過剰な例。 あるM君いわく、「誰も読まない雑誌」と化している。 僕に言わせれば、「CMで伝わらんのやったらそもそもそのCMあかんやろうっ!」 また、広告業界の制作者は、「人に刺さる」といった表現を使う人がいたりするが、「覚えてもらう」とかにはそれでいいかもしれ

    shase
    shase 2006/10/03
  • Coke Blak のサイトはよくできてるぞ。

    "Coca-Cola Blak"キャンペーンサイトとしての完成度が非常に高いサイトを久々に発見した。恐らくこのサイトを見ると、なんら(業界人が好きそうな)インタラクティブなシカケがないので、多くの広告人は、えーおもしろみないじゃーんとか思うかもしれないが、ほんとに秀逸である。いくつかポイントをあげると...、(1)サイトを訪れたときに流れ出すBGM~これまでのCokeと違ってオトナな飲み物が Blak である。そのために視覚的要素のみならず聴覚的にも訴えかけてブランディングを行っている。しかもその仕組みが優れていて、コンテンツ間を動き回っても音楽プレイヤー部はずっと定位置にあり、音楽が途切れることがない。これによって、リズムに乗りながらサイト内を回遊することができる。この音楽こそが、ブランド・エクスペリエンスを成り立たせている。この点WEBならでは。(2)バイラルに拡がるシカケと

    Coke Blak のサイトはよくできてるぞ。
    shase
    shase 2006/10/03