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2020年7月10日のブックマーク (3件)

  • Vue CLI 3.xからの環境変数やモードの扱い - Qiita

    なぜまとめようと思ったのか? 3.x版にアップデートしたあと、E2E(Nightwatch)を走らせると、開発途中のSNS番のAPIサーバと接続してしまい番環境のDBに書き込みが反映されるといった自体が起きました。 そこで折角なので、3.xになったことによる環境設定周辺をここに簡単ではありますが、できるだけ丁寧にまとめておきたいと思います。 環境設定ファイルとモード Vue CLIが2.xのときはconfigディレクトリ以下にそれぞれ - dev.env.js - prod.env.js - test.env.js が用意されていました。 3.xからは手動で各自必要な環境設定ファイルを用意します。また場所もconfig以下ではなく各プロジェクトのルートに作成します。そのため vue create <アプリ名> で作成したら cd <アプリ名> で移動し各自必要だと思われる環境設定ファ

    Vue CLI 3.xからの環境変数やモードの扱い - Qiita
    shaw
    shaw 2020/07/10
  • Vue CLIを用いた環境変数の設定方法 - Qiita

    的にはVue CLI の公式ページや他の方の記事を確認すればわかりますが、実際に適用するやり方が明記されていないように思えたので記載しました。 環境 ・ Vue CLI: 3.6.3 作成前提 今回はローカル環境、開発環境、番環境の 3 つを用意します。 環境変数設定方法 .env ファイルの作成 プロジェクトファイルのルートディレクトリに .env.local .env.development .env.prod を作成します。 それぞれのファイルの書き方の例は下記の通りです。 それぞれの環境で使用したい、API の Base URL 等を記載します。 Vue CLI では.localがつくものは.gitignore で git には push しないように初期設定されています。 .env ファイルの変数にはVUE_APP_の接頭辞が必要になります。

    Vue CLIを用いた環境変数の設定方法 - Qiita
    shaw
    shaw 2020/07/10
  • Kindle蔵書一覧をScrapboxで共有する試み - hitode909の日記

    社内のScrapboxで雑誌を共有する試みをした。 共通の蔵書が可視化されておもしろいけど、オープンすぎる気もするのでインターネットに公開するのははばかられそうで、仲間うちで共有するくらいなら便利そう。 「この読んでません」「私もです」みたいな会話のきっかけになる。 Kindle Cloud ReaderのWeb SQL Databaseから蔵書を作る手法を見て、蔵書をハッシュタグにしてScrapboxに流し込んだら共通の蔵書で繋がれるかと試したらはてしない雰囲気になったhttps://t.co/oHcjYAJnUE pic.twitter.com/1dZ5xHtCzJ— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2020年7月8日 蔵書共有、新たなメンバーが現れて共通の蔵書が可視化された pic.twitter.com/HW8ZVeifVx— 趣味はマリンスポーツです (@h

    Kindle蔵書一覧をScrapboxで共有する試み - hitode909の日記
    shaw
    shaw 2020/07/10