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windowsとntpに関するsheeploghのブックマーク (3)

  • Stray Penguin - Linux Memo (ntpd-3)

    LINUX の場合 付属ユーティリティの ntpdate で `ntpdate -b 192.168.0.1 ' (確実に名前解決できるならホスト名でも可) する手もあるが、NTP が推奨しているのは、ちょっと面倒だが、クライアントでも認証を含めたすべての項目を設定しておき `ntpd -q' するという方法だ。タイムサーバ側と同じくデーモンとして常時起動させておく方法もあるが、ここでは cron による方法について述べる。 Linux (NTPクライアント) から Windows 2003 Server (NTPサーバ) に時刻を合わせようとしても、Linux の ntpd が Windows を NTPサーバとして信用しようとせず、時刻合わせができない場合がある。そういった時は、後述の「Linux野郎のための WINDOWS 2003/XP/2008 時刻同期解説」を参照していただくと

    sheeplogh
    sheeplogh 2016/03/30
    「Linux野郎のための WINDOWS 2003/XP/2008 時刻同期解説」
  • べっ、別に・・・あんたの(以下略)

    AD オブジェクトのリストア Day:2019.02.14 07:18Cat:Windows AD のオブジェクトを誤って削除した時のリストア。Windows 2008 R2 以降であれば同じだと思います。

  • Windowsの時刻同期でエラーになるのをなんとかしてみる

    Windows Serverの時刻同期、どうしていますか? Windowsですので、GUIで気軽に設定できるのは魅力ですが、細かいところが設定できなかったり罠っぽいところがあります。 通常の使用では問題にならないかもしれませんが、時刻同期に比較的シビアさを要求されて、さてどうしようとなることがあります。 この課題を解決してみました。 いつもの時刻同期 まず、AWSWindows Serverのタイムゾーンは世界標準時(UTC)になっています。 気に入らないとなれば、日時間(JST)に変更します。 これを こんな感じに。 続いて、下図のようにNTPサーバの指定を変えたりして時刻同期を取れるようにするわけですが、 こちらの時刻同期は1週間に一度の頻度で、しかもこれに失敗してもリトライしないようで、下手をするとどんどん時刻がずれていきます。 これを何とかするのが、今回のお題となります。 用意

    Windowsの時刻同期でエラーになるのをなんとかしてみる
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