本当かなぁ、と思っていたら全然本当だったのでご紹介。 Gazopaはいわゆる類似画像検索エンジンである。「この画像と似たような画像を探してきて」というときに便利だ。 検索元の画像は自分でアップロードしてもいいが、自分で適当に落書きしてもいい。 この「落書きで検索」が秀逸で、かな~り適当に描いてもそれっぽい画像を探してきてくれる。 いつも使うようなものでもないが、「あぁ、こういう画像が欲しいのに!」というときに使えるかもしれないですな。
似たようなツールは他にもあるが、シンプルで使いやすかったのでご紹介。知っておいても損はないだろう。 TestSizeでは、「このスクリーンサイズだとこのサイトはどういう風に見えるかな?」をシミュレートすることができる。 いくつかのサイズが用意されているが、矢印キーの上下で切り替えていくことができる点が便利だ。 また余計なメニューなども「f」キーでさっと消すことができる。 日本語のサイトも問題なく通るので、ちょっとしたテストにいかがだろうか。
ちょっと欲しいかも、というアイテムのご紹介。 Spy-Coinsは、MicroSDを隠すことができるコインだ。 まぁ、何に使うかは人によって違うだろうが、こうしたスパイ的なアイテムに心をくすぐられる人も多いだろう。 大事なデータをこっそり隠しておきたい人はこういうアイテムを検討してみてもいいかもですな。
これは素晴らしい。RSS購読決定だ(Twitterでもフォローできる)。 Note & Pointはスタイリッシュなプレゼンをひたすら集めたサイトだ。 PowerPointだろうが、KeyNoteだろうが、プレゼンをつくるときはデザインや見せ方に懲りたいものだ。 そうしたときにこのサイトで参考になるものを探してみるといいだろう。 単純に見た目がきれい、というほかに、情報の見せ方としても参考になるスライドがきっと見つかるはずだ。 いままでプレゼンを作るときにはSlideShareを参考にしていたが、こちらの方が良さそうだ。おすすめである。
ちょっとおもしろいかも。 YooouuuTuuubeを使えばYouTubeの動画をフレームごとに画面いっぱいに連続再生してくれる。 ちょっとしたアート作品のような鑑賞の仕方ができて楽しいだろう。 またゴルフのスイングなど、前後の動きを確認しながら見たいような動画にも適しているのではないだろうか。 みんないろいろ考えますねぇ。
日本語向けに作られていないので精度がいまいちだが、アイデアが良いのでご紹介。 LinkWithinでは、ブログ向け「関連記事表示スクリプト」を配布している。 これを導入すれば記事の最後に「こちらの記事もよろしければどうぞ!」というリンクを作ってくれるのだ。 こうした仕掛けはサイトの滞在時間を延ばしてくれるし、なにより過去の記事を再度見てもらえるという利点がある。 似たような機能を実現するツールは他にもあるが、LinkWithinがいいのは記事に含まれる画像を縮小して添えてくれる点だ。こういう画像があるとぐっとサイトがメディアっぽくなる。 会員登録も不要だし、JavaScriptを貼り付けるだけなので気になる人は試してみるといいだろう。
ウェブデザインにおいてのベストプラクティスと、逆に一般的にやるべきでないことを簡潔にまとめたのがWeb Do’s and Don’tsだ。 わかりやすいようにDo’s and Don’tsが左右に並べられているので、ウェブ系の人はざっと眺めてみるといいだろう。 もちろんデザインに絶対はないので「そりゃ、逆じゃね?」という主張もあるが、多くの人の主張を眺めるのは勉強になるものだ。 なお、それぞれの項目には参考リンクがつけられているので「む、どういうこと?」というときは原文をあたるといいだろう。 ここらへんを仕事にしている人はたまに覗いてみるといいですね。
これは新しいというか、なんというか。 Widexplorerは指定したサイトをずずずっと横に並べて表示してくれるツールだ。 いくつかのサイトをまとめてみたかったり、友達に転送したかったりしたときに便利だ。 タブブラウザでいいんじゃん、という話でもあるが、タブが実装されていなかったり、タブを切り替えるほどでもない場合もあるだろう。そうしたときに便利・・・かも。 横スクロールが嫌いな人もいるだろうが、良く見るサイトをひとつのURLで管理できるという便利さは評価したい。
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