「最初のディナーで仕掛けた学習セットがうまくいきましたよ。カメラで見せたらあっさりとイエス。そのあとは深層学習ルーティーンでファインチューニングさせました」
開会 UEI 清水さん登場 はじめに 知だけではなく智のエンターテイメント 愛。結果がすべてか?そういったこと意外のものとして愛。CODE is LOVE 本日の参加者は300人ぐらい 許可事項 撮影OKです。フラッシュ禁止! 無線LAN使用可ですよ! 電源も準備しました!(なかよくつかってね) 許可をとったので UstreamOK! 禁止事項 バイオハザード 核分裂・核融合 その他、サボタージュ、テロ行為 開会挨拶 サイバースペースカウボーイズリーダー シン石丸さん ソースコードと開会の挨拶は短いほうがいい! ニューロマンサーのコンピューターカウボーイからきている 要約するとこんな感じ。 みじかいww 特別基調講演/古川享さん 自己紹介 放送技術の最新動向と今後の展望 地デジシステムやSony、Panasonic、APPLE、Verizonなど幅広い情報を紹介 ソニーは業務用のビデオカメ
[[http://gyazo.com/7f74b450b72eb3248956a3ab53624911.png]] 8/30 [[古川氏基調講演@天下一カウボーイ大会]] [[180ロデオ@天下一カウボーイ大会]] [[西川@天下一カウボーイ大会]] [[神谷@天下一カウボーイ大会]] [[長尾@天下一カウボーイ大会]] [[太田@天下一カウボーイ大会]] [[山田@天下一カウボーイ大会]] [[布留川@天下一カウボーイ大会]] [[遠藤/清水対談@天下一カウボーイ大会]] NHKで放映されたらしい! [[http://www3.nhk.or.jp/news/t10015176241000.html NHKオンライン]]で見られる 8/31 [[岩佐@天下一カウボーイ大会]] [[田川@天下一カウボーイ大会]] [[土佐@天下一カウボーイ大会]] [[川合@天下一カウボーイ大会]] [[金
第参回天下一カウボーイ大会の1日目が終了。冒頭の基調講演に始まり、スパコンの世界を垣間見るプレゼン、一発ネタというには完成度が高すぎる180ロデオ・学生の部など、まさにお腹いっぱいの大盛りプログラムでした。 昨年の基調講演はゲームクリエーターの水口哲也さんでしたが、今年の1日目基調講演は元MS日本法人社長の、あの古川享さんです。次から次へとジャンルを変えつつ洪水のような情報量で話が展開する、非常にエキサイティングな基調講演であったのは当然なのですが、講演を聴きながら、水口さんと共通するある感覚を覚えました。 陳腐な言葉で言うと、それは“元気というエネルギーをもらえる”ということで、別の言い方をすると、明晰な頭脳と驚くほど幅広い知識に裏打ちされた“本当は存在する明るい未来の提示”を目撃したということです。司会の清水さんが「最近のモバイル業界に閉塞感を感じる、と古川さんに言ったら、『いい若いも
去る8月24日(日)、第弐回天下一カウボーイ大会でプレゼンをしてきました。 このエントリでは、プレゼンの内容と、カウボーイ大会後のAlty Partyで参加者に配られた青いカレー(CyberSpaceCurryboys)について書きたいと思います。 前回に引き続き、とても面白かったです。 私は出不精なこともあり、いわゆるセミナーや勉強会の類にはほとんど顔を出さないのですが、このイベントだけは前回、今回と二回連続で参加しており、1年後には第三回が開催されるということで、こちらもよほどの用事がない限り参加しようと思っています。 なぜそんなに面白いのかというと、通常の多くのセミナーや勉強会が、「海外で面白いと言われていることを自分たちもやってみた/勉強してみた」という内容のものが多くなりがちなのに対し、このイベントで行われるあらゆるプレゼンが、「作品をつくっていたら世界的にヒットしちゃった」とか
休日の午前10時スタートにも関わらず、会場は大盛況で300名近い参加者でぎっしりだった。司会はユビキタスエンターテインメントの清水 亮氏と、サルガッソーの鈴木 健氏が担当 24日、電脳空間カウボーイズ主催の「第弐回天下一カウボーイ大会」が秋葉原UDXギャラリーで開催された。カウボーイはコンピューターという暴れ馬を乗りこなすハッカーを意味する。学生や20代を中心とした若い約300名の観客が集い、カウボーイたちが自慢のロデオを披露した8時間にも及ぶ濃密な時間の中から、新旧の代表的なカウボーイのプレゼンを紹介する。 セガラリー、Luminesの水口氏が口火を切る 午前中の基調講演を行なったのは、ゲームクリエイターとして知られる水口哲也氏。「セガラリーチャンピオンシップ」「Rez」「Lumines」といったゲームに関わってきた人物だ。 水口氏はバーチャルリアリティのおもしろさに目覚め、ゲームの業界
自分の記事は第弐回天下一カウボーイ大会に書いてあります。 オフィシャル関連? http://onosendai.jp/championship2008/index.html アキバ系!電脳空間カウボーイズZ CyberSpaceCurryboys 第弐回天下一カウボーイ大会 無事終了致しました あーやっぱり自分が写っているw しかも変な顔。www 長文日記 twitterだけではなくBlogでもid:shi3zさんに紹介してもらっちゃっいました。恐縮です。 シン石丸の電脳芸事ニッキ 第弐回天下一カウボーイ大会も無事終了、ありがとうございました: シン石丸の電脳芸事ニッキ シン石丸さんも更新されました!!ココにも家のリンクがありがとうございます。 ASCII.jp:21世紀的な文化のうねりはこれから──元セガの水口哲也氏が講演 (1/2) アキバ系!電脳空間カウボーイズZ: 第二百四十三回
私がパックマニア(米国では80年代の大ブームのときにパックマン好きをそう呼んだのですね)でドット絵好きなのを知っていて、Nさんが「luminodot」(ルミノドット)を送ってくれた。会社の席に近くにセットして飾っておいたのだが部屋が明るい時しか見ていなかった。いままで、女性ばかり反応していたのだが(そのうち1名は昔のバージョンを持っていたとか)、男の子的には反応する人がほとんどいなかった。ところが、本日、22時過ぎに休日出勤してオフィスに入ったら真っ暗。そんな中で、いい感じで輝いていました、OIKAKE、KIMAGURE、OTOBOKE、MACHIBUSEの4匹。暗いところだと、想像以上にカッコいい!! 要するに、LEDみたいに見えるプラッス製のチップを挿して絵を作るのですねぇ。商品の詳しい説明は、コチラ(http://www.luminodot.jp/about/)。写真説明:やりました
みんなアイソレーションタンク好きすぎ 一度は体験してみたいものですね。自宅でできねーのかな。無理か。 mobile Eye-Trek 慧眼を体験してみた。瞳径より幅が狭い表示部を使うことでシースルーを実現とのことだが、黒くボンヤリしたものが見えてやはり気になる。あと表示を見るときの違和感とか。このへんは慣れで解決できるのかもしれない。 「はじめて読む486」の蒲地氏が!!! windows1.0が実働してた 慶大稲見教授「人間のI/Oをハックする」 電気刺激による前庭感覚のコントロールは前から気になってた。発想が非常にかっこいいし個人で実装可能なレベル。いつかやりたい(ref:前田 太郎, 安藤 英由樹, 渡邊 淳司, 杉本 麻樹: “前庭感覚電気刺激を用いた感覚の提示”, バイオメカニズム学会誌, Vol. 31, No. 2, pp.82-89, (2007)) 失敗すると脳細胞が死滅
第弐回(2回にするとTwitterサーチで検索されない)天下一カウボーイ大会に行ってきました。 参加者枠300名くらい、全席指定席制。 空席率は低く250名ほど、ほぼ満席です。 ざっくり内容をログしていきます。 ※1 第壱回開催レポートはk.kinukawaさんの日記がとても詳しいです。 ※2 第弐回(今回)開催者・講演者・参加者レポートはs_ryuukiさんのまとめから見れます。 ※3 DVDが発売されるとのことで、今回逃してしまった方は「Cyber Space Cowboys」から。 [午前の部] ◇「基調講演」 水口哲也さん キャリア:ゲームならびに、エンタテイメントクリエーター1965年(43歳) 1990年SEGA入社何を見、してきたかを話す1971年 初のアーケードゲーム by Nolan Bushwell(アタリ社創設者:アタリは囲碁用語、企業絵ロゴは富士山をイメージ)197
CyberSpaceCurryboys 第弐階天下一カウボーイ大会の裏会場(?)のAltyPartyにて『お土産がある』とカウボーイ大会主催のid:shi3z*1こと清水 亮さんが仰っており、何だろう?と思ったらカレーだとの事。 『俺達ハッカー*2のソウルフードはカレーだ!』との事で、相当に気合の入ったカレーらしい。そしてその会場にて「今日中に食べてブログにアップして欲しい!」と会場にいる方々への発言があり、これは何か仕掛けでもしかけてあるのかな?と軽く楽しみにしてパーティー終了後にカレーを受け取って帰宅。 で、貰ったお土産がこのお品。左にあるどこかの映画のインスパイヤーされたパッケージに包まれている『サイバースペースカレーボーイズ』でございます。そのほかにはBio_100%のウチワ、ANODOSのポストカード、そしてAbbot’s Choiceの1000円分の優待券が入っており、大判
いってきましたよ!第弐回天下一カウボーイ大会 恐らく席的に最後の一枚の購入者っぽかった。最後の3枚ですってブログであわてて申し込んだからな、*1 行く前のイメージとしては会場ついたら9割がNote出してカチャカチャやってるかとおもってたがそんなではなくNoteだしてるのはちらほらぐらいだった。電源もなかったので私はノートはしまいっぱでした。 基調講演 セガラリーとかスペースチャンネル5とか元気ロケッツの水口哲也さん。 自分の今までの経歴を話しつついろいろ面白い話をしてくださいました。 ATARIの名前は囲碁のアタリから、マークは富士山をイメージしている スペースチャンネル5でマイケルジャクソンからメールが来た 元気ロケッツでアルゴアと共演 Stay hungry. Stay foolish. by Whole Earth Catalog 元気=Full Energy 日本人の挨拶は外人から
第壱回天下一カウボーイ大会に引き続き弐回目にも参加してきました。 今回の会場は前回のarty partyをやったホールの方向で切った感じ。 今回は写真撮影、動画配信(USTREAM.TV)、録音の禁止。 配布物、UEIの紙袋、UEIストラップ、本日のプログラム(週刊アスキー増刊)、プレイステーションキャンプの広告。 司会は清水亮氏、鈴木健氏。 内容のログです。ざっくりと自分用メモとして書いているので間違っている部分もあるかもしれないので注意!!行けなかった方はDVDが販売されるのでぜひ購入を!! 以下本編です。 9:00 開場 10:00 開会挨拶 シン石丸氏(電脳空間カウボーウイズ) 普通の挨拶。ちょっと緊張気味?チケット完売した。スポンサーSCE、オライリー、アスキーetc。 10:05 基調講演 水口哲也氏 21世紀を生きるカウボーイたちへ 1965年生まれ。43歳。どんな変遷で何を
「天下一カウボーイ大会」の命名の由来とは? 設立の動機となった問題意識とは? そして、来るべき未来像とは? ユビキタスエンターテインメント CEOの清水 亮氏と、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授の稲見昌彦氏が熱く語る「コンピュータカウボーイ」対談をお届けする。 清水 : 本日はありがとうございます。僕達は「天下一カウボーイ大会」というイベントをやっていまして、今日はその趣旨を説明させていただきたいと思いまして。 稲見 : まずは名前からご説明いただいたほうがいいかもしれませんね。 清水 : 「カウボーイ大会」っていうとどんなものだと思いますか? 稲見 : 名前だけ聞くとテキサスあたりでやってそうなイメージですよね。 清水 : テキサス。近い。っていうと、やっぱり暴れた馬とかにのってそうですよね。ロデオ大会とか。その暴れ馬をコンピュータだと思っていただくと、だいぶイメージが近いん
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