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ブックマーク / blog.livedoor.jp/lalha (6)

  • 私がshi3zさんを愛さずにいられない理由、そしてノブレス・オブリージュ : 小野和俊のブログ

    清水亮という男がいる。ネットのidはshi3z当に嫌な奴で、だいたい飲み会の席で同席すると喧嘩になる。 4年ほど前にもこんなことがあった。九州大学工学部大学院の『高度ITCリーダーシップ特論』という授業の講師として招かれた我々は講師陣の飲み会で口喧嘩を始め、shi3zさんは私に捨て台詞を吐いてその場を退席したのだった。リーダーの見たるべき私達が飲み会の席で喧嘩別れし、しかもその直後からTwitterなどの公の場で互いに罵り合う姿を見て、「自分はこんなリーダーにだけはなりたくない」と思った学生も少なからずいただろう。この授業の質が、ダメなリーダーを反面教師的に間近に見ることで受講生の意識改革を促すことにあったのだとしたら、そこまで見越してコーディネートした楠さんの深謀遠慮には敬服の意を表さざるを得ない。 shi3zさんの昨日のエントリによれば、小野和俊、すなわち私という人間は、慶応

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    shi3z
    shi3z 2013/06/14
    アッーーーー   のほうがいいか
  • 「努力なんて格好悪い」と斜に構えずに、集中して物事に取り組もう : 小野和俊のブログ

    起業してほぼ確実に成功する方法」 ホリエモンのこのエントリを、まあそうだよねーと思いながら読んでいたのだが、はてブのコメントを見たところ結構ネガティブな反応が多かったので驚いた。 どうも最近ネットでは、「長時間働くのは格好悪い」「海外ではそんな働き方誰もしていない。日人格好悪すぎる」というようなエントリがよく話題になるようだが、私なんかはこうしたエントリを読む度に、 打ち込んでいることにできるだけたくさんの時間を使おうとするのってそんなに格好悪いことですか?? shi3zさんとかはiPadが発売されるからということでサンフランシスコまで出向いてすぐにレビュー中継を配信したりしている。iPhoneの時もそうだったけど、自分が情熱を傾けている対象に対して、この上でどんなものを動かしたら面白いだろう、何が必要になってくるだろうと必死で考えて、徹夜で仕事して会社に泊まって、私はそんなshi3z

    「努力なんて格好悪い」と斜に構えずに、集中して物事に取り組もう : 小野和俊のブログ
    shi3z
    shi3z 2010/04/08
    なんという小野ツンデレ
  • 彼氏がプログラマーだった。別れたくない… : 小野和俊のブログ

    コメント一覧 (4) 1. kazu氏 2008年11月13日 15:08 はじめまして。彼氏が○○だった。別れたい…シリーズ?で、プログラマで別れたくない、ていうのはいいな!と思いました。プログラマは変だけど、素敵な仕事だと思います。頭の中が普通の人とちょっと違うけど、それはそれでいいと思うんですけどね^^ 2. ところてん 2008年12月08日 15:50 >君の瞳は100テラバイト ハードディスクの容量は二年で二倍くらいになってくから、 「15年位すると、君には価値がなくなるよ」って意味ですね。 3. みかん 2008年12月12日 16:04 >ところてん様 ハードディスクは構造が変わってしまう。 古いシステムでは使えないし、 人もそれを勉強しないと使えなくなる。 だけど「君」は構造はそのままで進化「容量増加」が出来るから、 かなり良いと思うよ。 彼氏しだいで、ゴミにもスーパーコ

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    shi3z
    shi3z 2008/11/13
    じゃっかんキモイと思います
  • 天下一カウボーイ大会と青いカレー : 小野和俊のブログ

    去る8月24日(日)、第弐回天下一カウボーイ大会でプレゼンをしてきました。 このエントリでは、プレゼンの内容と、カウボーイ大会後のAlty Partyで参加者に配られた青いカレー(CyberSpaceCurryboys)について書きたいと思います。 前回に引き続き、とても面白かったです。 私は出不精なこともあり、いわゆるセミナーや勉強会の類にはほとんど顔を出さないのですが、このイベントだけは前回、今回と二回連続で参加しており、1年後には第三回が開催されるということで、こちらもよほどの用事がない限り参加しようと思っています。 なぜそんなに面白いのかというと、通常の多くのセミナーや勉強会が、「海外で面白いと言われていることを自分たちもやってみた/勉強してみた」という内容のものが多くなりがちなのに対し、このイベントで行われるあらゆるプレゼンが、「作品をつくっていたら世界的にヒットしちゃった」とか

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  • IT業界戦場論 : 小野和俊のブログ

    8月4日〜8月6日まで、楠さん、shi3zさんたちと 高度ICTリーダー特論という授業の講師として九州大学に来ている。 講義のトップバッターをつとめたのはshi3zさんだったのだが、 この講義の内容というのが私にとってはかなりショッキングな内容で、 草動物が肉動物と目が合ってしまったような気持ちになったので、 エントリを書こうと思う。 現状では日は敗北を繰り返したIT敗戦国であり、その事実を直視すべきだ。 敵わない規模の敵に対しては、ゲリラ戦の戦術で戦っていかなければならない。 では、ゲリラ戦で勝つにはどうすればよいか」 という内容のものだった。 思うに、テクノロジーベンチャーが技術で世界に認められていくためには、 大きく二つのパスがあるのではないか。 一つ目のパスは、shi3zさんが言うように、現在シェアを取っている相手を 仮想敵国と見なし、敵の領土を奪い取るために様々な戦術を繰り

    IT業界戦場論 : 小野和俊のブログ
    shi3z
    shi3z 2008/08/05
    なるほどね
  • 天下一カウボーイ大会という、エネルギーの集積する場所 : 小野和俊のブログ

    一昨日はクリスマス3連休の中日に開催された shi3zさんのところの天下一カウボーイ大会に参加してきた。 2007年を締めくくるにふさわしい、最高のイベントだったと思う。 では、何がそんなに良かったのか。 当日、12時開演なのを14時開演だと勘違いしていた私はあわててWoWを中断、 1時間遅れで会場に到着した。 ほぼ満席でろくに席が開いておらず、やむなく後ろから二列目に着席。 プレゼンターがちょっと見にくいなぁ等と感じながらTwitterしていると、 @yuisekiが前から5列目にいることが判明。 空いてますかなどとreply toしていると、休憩時間に@itkzがこちらまで来て、 ジャンプするジェスチャーで前列の席に誘導してくれた。*1 移動後、再度Twitterでカタカタやっていると隣にBio_100%/ニコニコ動画の戀塚さんが。 直後、リアルで一度も会ったことがないのにTwitte

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