enchantMOONを活用して制作した『ハイパー絵本コンテスト』の結果発表！優勝は『大きなかぶ』 - 週刊アスキー
どっこいしょと、大きくなったかぶを引っ張り上げるところは連打が必要で、ずっしりと重そうなシズルがあってとてもいいですね。いざ引っこ抜くのを手伝ってあげようと思ったら、みんなは「がんばって」と応援だけって、どうよ？と思いましたが（笑）....絵もきれいでシンプルで楽しめました。（細金審査員） 淡々とパターン通りに物語が進むのかと思いきや、enchantMOONらしい演出によって、読んでいた人をこの世界に引き込む作りになっているのがすてきだと思いました。それと孫娘さんのキャラクターが好きです。登場シーンがかわいくてよかった。あそこでああいうキャラが出てこようとは。（村山審査員） 一言でいえば、うまいですね。冒頭からの可愛げのある手描き絵でいくのかと思いきや、途中のおばあさんや“まご娘”参戦の展開、さらにただの絵本かと思わせて最後にインタラクション要素も用意しています。短い絵本の中に予定調和への
【エヌ教授の事件簿】受難続きのiPhone6 Plusを使いこなせ!:電脳ヒッチハイクガイド:電脳空間カウボーイズZZ(電脳空間カウボーイズ) - ニコニコチャンネル:生活
というわけで今日はiPhone 6 Plusのお作法について学びましょう こんな連載だったっけ? まあいいから聞こうか まず、基本の持ち方からです え、持ち方が違うんですか? 当たり前です。6+はニュータイプ専用ですよ まずこれが基本の構え、バタフライポジションです バ、バタフライポジション!? 6+ユーザはまず蝶のように優雅でなければなりません わ・・・わかりました 次はこれ、ホーネットショットです バタフライポジションから全体的に掌を引き上げて親指で右下象限を掌握するのです。 右下象限しか押せないのか・・・ 蝶のように舞い!蜂のように刺す!これが6+の基本! わ、わかりました! さあ盛り上がって参りました。そしてこの構えです。 これがジャイアントティルトです。 なんかすげー持ち辛そうなんですけど ジャイアントティルトでは、本体を四本の指で支え、親指の可動範囲が左半分と右上の三象限へと一
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