2013年3月7日のブックマーク (5件)

  • 『第5回CDショップ大賞』結果発表、大賞はマンウィズ&準大賞はきゃりー | CINRA

    全国のCDショップ店員による投票で選ばれる『第5回CDショップ大賞』の受賞作品が発表された。 『CDショップ大賞』は、CDショップの現場から音楽を盛り上げていきたいという思いから設立。メジャーやインディーズを問わず、過去1年間に発表されたオリジナルアルバムがノミネートされていた。 大賞作品は、MAN WITH A MISSION『MASH UP THE WORLD』。準大賞にはきゃりーぱみゅぱみゅ『ぱみゅぱみゅレボリューション』が選出された。 また、大賞のほかにも『洋楽賞』『マエストロ賞』『ニューブラッド賞』『ライブ映像賞』『全日CDショップ店員組合2013特別賞』などの部門賞と、『CDショップ大賞』の地域支部による『地方賞』が選出されている。 なお、大賞を受賞したMAN WITH A MISSIONは、日3月7日に東京・お台場のZepp DiverCityで開催されるライブイベント『

    『第5回CDショップ大賞』結果発表、大賞はマンウィズ&準大賞はきゃりー | CINRA
    shiba-710
    shiba-710 2013/03/07
  • なぜ音楽の売上は下がっているのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    「違法ダウンロード刑罰化」も音楽配信売上回復せず・・・ピークの2009年から6割減 http://bizmash.jp/articles/41101.html 「Winny」「Share」などP2P技術を利用したファイル共有ソフトの利用者は2013年3月時点で前年から3―4割減少した。コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)が調査結果をまとめた。違法ダウンロード刑事罰化を含む改正著作権法の施行後大きく減少している。しかし日レコード協会(RIAJ)が集計したインターネット音楽配信の売上高は 減少を続けている。 RIAJがまとめた2012年のネット音楽配信売上高は542億9800万円で、前年比25%減となり、ピークの2009年から6割減。市場縮小の要因としては違法ダウンロードが挙がっている。これは「アップローダー」などファイル共有ソフト以外の手段が普及しているためか、別の要因があるのか

    なぜ音楽の売上は下がっているのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
    shiba-710
    shiba-710 2013/03/07
    内容どうこうより単純に事実誤認です。音楽の売上は下がっていません。(世界→http://sankei.jp.msn.com/economy/news/121027/biz12102722290009-n1.htm 日本→http://www.47news.jp/CN/201302/CN2013022701000901.html)。落ちているのはモバイル音楽配信
  • 割り切り募集掲示板【全国都道府県駅別】ランキング

    shiba-710
    shiba-710 2013/03/07
    ほおー!
  • そもそも音楽に関心をもってもらうことが重要という話

    柴さんがドリルスピンで 第55回:「聴き放題」だけでは音楽ストリーミングサービスが成功しない理由~「着うた」市場壊滅の当の理由から、次世代音楽配信サービスの「成功モデル」を探る~ というコラムを寄稿していたので乗っかります。ちょっと長いので適当に読んでください。 BGMはこれで。 イングランドのウェストミッドランズ在住であるStephen Wilkinsonによるソロユニット、Bibio。5月にリリースされるニューアルバム『Silver Wilkinson』から「À tout à l’heure」が公開されました。 聴き放題はどうでもいい ドリルスピンの記事に書かれているように、聴き放題であることは別に魅力ではないです。1500万曲だろうが、980円だろうが、そんなことは正直どうでも良い。そこを売りにする限り類似サービスの不毛な争いが続くだけで誰も救われない。 別の魅力…そのサービスを通

    そもそも音楽に関心をもってもらうことが重要という話
    shiba-710
    shiba-710 2013/03/07
    これも記事とりあげてもらいました。ありがとうございます。東京で暮らしてると気付かないけどガラケーのシェアまだ60%もあるんだなあ……。
  • それはコミュニケーションサービスか?音楽サービスか? - a day on the planet

    レコチョクbest、UULA、Groovy、Spotify、Deezer、Googleなどなどサブスクの音楽サービスは群雄割拠の様相を呈し始めている。個人的にはどんどん登場していくべきだと思っているし、国産外国産含めユーザにとって価値ある音楽サービスが増えていき、多少の淘汰は起こるにせよ健全なサブスク市場の活性化が起きればと思っている。さて、もちろんサブスク以外にも音楽サービスは国内外問わず乱立状態である。そのような一連の音楽サービスを見ていていつも感じるのは、「それはコミュニケーションサービスなのか?音楽サービスなのか?」という点だ。 ◆コミュニケーションサービスと音楽サービス この「それはコミュニケーションサービスなのか?音楽サービスなのか?」という問いはそのままターゲットをどこに設定しているのかにも大いに関わっている。はっきり言うと、現時点で音楽サービスと括られるもの、ここでは、人と

    shiba-710
    shiba-710 2013/03/07
    記事とりあげてもらいました。ありがとうございます。