ブックマーク / ascii.jp (7)

  • 「インテルNUC M15ノートブックPCキット」 日本発売間近!? のインテル製ノートを独占初レビューだ!!

    インテルは15.6型ノートPC「インテルNUC M15ノートブックPCキット」を発表した。製品は現段階では日市場における販売方法、発売日、価格はいっさい未定。ただしIntel Arkにはすでに登録されており、希望カスタマー価格はCore i7版が1059.30ドル、Core i5版が881.68~930.90ドルとされている(ストレージは含まれていない)。 今回、日モデルの実機を借用できたということは、なんらかの形で日のユーザーにも販売される可能性が高い。ここでは純粋に実機のみにスポットを当てて、レビューをお届けしよう。 Thunderbolt 4、USB Type-Aを左右に配置した 使いやすいインターフェース 今回試用したのは上位モデルの「LAPBC710」だ。OSは「Windows 10 Home 64ビット」、CPUは第11世代(Tiger Lake)の「Core i7-1

    「インテルNUC M15ノートブックPCキット」 日本発売間近!? のインテル製ノートを独占初レビューだ!!
    shiba-yan
    shiba-yan 2021/09/16
    10 万切るとワンチャンある気がする
  • Ice lakeとはまるで異なるSapphire Rapidsの構造 インテル CPUロードマップ (1/4)

    前回に引き続きインテル新製品の詳細をお伝えしよう。今回はSapphire Rapidsについてだ。さて、Intel Architecture DayとHotChipsでは「ほとんど」同じ内容であった。異なるのは後述するSVMとS-IOV周りの話だけである。ということで、主にArchitecture Dayのスライドを使いながら説明したい。 マルチチップで性能を向上させる Sapphire Rapids Sapphire Rapidsの設計目標は、ノードパフォーマンスとデータセンターパフォーマンスの両方を高めることとされる。具体的にはIPCを高めるとともに、これを支える周辺回路の強化を施すのがノードパフォーマンス、スケールアップ/スケールアウトサーバー構築の手助けとなる仕組みを導入することで、システム全体の実効性能を引き上げようというのがデータセンターパフォーマンスとなる。

    Ice lakeとはまるで異なるSapphire Rapidsの構造 インテル CPUロードマップ (1/4)
    shiba-yan
    shiba-yan 2021/09/06
    Sapphire Rapids ベースの Core X が出たら検討したいな(
  • CPU黒歴史 周回遅れの性能を20年間供給したItanium (1/4)

    今回は、久々にCPU歴史をお届けしよう。黒歴史シリーズそのものも、公式には連載211回のIntel G965が最後だったので8年ぶりである。 さて、久々の黒歴史であるが、ついにインテルのItaniumが最終製品の出荷を完了した。現時点でark.intel.comを参照すると、まだItanium 9750以外は出荷中に見えるが、実は2019年1月末の製品変更通知で、Itanium 9700シリーズとIntel C112/C114チップセットは2020年1月30日に受注を終了、2021年7月29日に出荷を完了することが明らかにされている。

    CPU黒歴史 周回遅れの性能を20年間供給したItanium (1/4)
    shiba-yan
    shiba-yan 2021/08/16
    タイトルだけで爆笑してしまったわ
  • Rocket Lakeが14nmプロセスを採用した本当の理由 インテル CPUロードマップ (1/3)

    今回はインテルのCPUロードマップアップデートだ。Rocket LakeとIce Lake-SP、最後にXe-HPGの話をしよう。CPUロードマップと言いつつ、最後にGPUの話も入っているが、まぁいいだろう。 Rocket Lakeアップデート Cypress CoveはSunny Coveの14nm版 米国時間の3月16日にRocket Lakeの詳細が公開され、ジサトライッペイ氏によるレポートも上がっているが、このレポートにいくつか補足を入れたい。 まずCypress Coveの話を。ジサトライッペイ氏によるレポートではWillow Coveの移植とあるが、実際にはSunny Coveの移植(というよりバックポート)である。 要するにTiger Lakeを14nmに持ち込んだのではなく、Ice Lakeの14nm版である。時系列的に言っても、Tiger Lakeの出荷開始は2020年9

    Rocket Lakeが14nmプロセスを採用した本当の理由 インテル CPUロードマップ (1/3)
    shiba-yan
    shiba-yan 2021/03/22
    Intel Graphics からブロックされてる件で草生えた
  • メールを重視する一休.comがSendGridの障害から学んだこと

    5月29日、構造計画研究所は同社が国内で販売代理店を務める「SendGrid」のイベント「Send with Confidence」を開催。米SendGridのプロフェッショナルが語った前半に引き続いて行なわれた後半では、ホテル・レストランの予約サイトである一休.comのしばやん氏がSendGridの大障害から得た教訓を披露した。 AWSへの全面移行を機にSendGridを導入した一休.com Webサービスとしては老舗となる一休.comは、「こころに贅沢させよう。」を掲げ、厳選したホテル・レストランを専門に扱う予約サイト。そんな一休.comにとってメール送信は「非常に重要」だという。たとえば、一休.com側からの予約完了メールの送信が失敗すると、ユーザーが予約できてないものだと思い、重複予約が発生してしまう。「メールが素早くきちんと届くことはサービスの生命線」としばやん氏は語る。 一休.

    メールを重視する一休.comがSendGridの障害から学んだこと
    shiba-yan
    shiba-yan 2018/07/19
    スライドはこっちで公開しておりまする http://user-first.ikyu.co.jp/entry/2018/06/06/142759
  • 第二次クラウド戦役に臨むマイクロソフトの意気込みを語るの巻 (1/2)

    デプロイ王子:デプロイ王子としておなじみ、Microsoft Azureの第一人者である廣瀬一海。MVP(Microsoft Most Valuable Professional)受賞者でありながら、AWSのサービスにも詳しい。昨年まではアイレット cloudpack事業部 シニアソリューション アーキテクトだったが……。 パクえ:日マイクロソフト Azure技術部 クラウド ソリューション アーキテクト 吉田 雄哉。2015年1月に入社し、マイクロソフトの中の人として2年目に突入。"パクえ"というのは"パブリック クラウド えばんじぇりすと"の略。2016年もより多くの企業のためにクラウドを語るぞと意気込んでいる。

    第二次クラウド戦役に臨むマイクロソフトの意気込みを語るの巻 (1/2)
    shiba-yan
    shiba-yan 2016/01/13
    グローバル青木
  • クラウディアたんの爆誕秘話と今後を聞いてきた!! (1/5)

    マイクロソフトから、突如新たな萌えキャラが登場した。おいおい、御社には『窓辺ななみ』さんがいるというのに、どうしたんだい? 窓辺ななみさんの立場は一体どうなるのだろうか!! 金髪でちょい垂れ巨乳なクラウディアたん……はぁ~いいなぁ。アンダーリムな眼鏡っ娘だし。とりあえず、ASCII.jp編集部に「この新キャラって何よ?」と聞いてみたら、日マイクロソフトの「公式」キャラで、日マイクロソフトが推しているクラウドプラットフォーム“Windows Azure”の日発なマスコットキャラだそうな。その名も「クラウディア・窓辺」。 え、窓辺? 元祖・ななみたんはどうなる? いやまぁ、ななみんより、クラウディアたんのほうが筆者的に好みなんだけど……っていうか、何でセルフ二次創作してるんだろう……。考え出すと、疑問が真夏の入道雲のようにもくもくと膨らんでいく。 「あの~、品川(日マイクロソフトの

    クラウディアたんの爆誕秘話と今後を聞いてきた!! (1/5)
    shiba-yan
    shiba-yan 2011/06/25
    ウェブマトリクスマンとクラウディアは友人という設定を付けるべきだと思います(キリッ
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