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2020年9月2日のブックマーク (3件)

  • 開発組織のプラクティスや文化を科学する:『LeanとDevOpsの科学』書評 - こまどブログ

    11月22日(昨日!)に発売されたばかりの、『LeanとDevOpsの科学[Accelerate] テクノロジーの戦略的活用が組織変革を加速する』を読んだ。 LeanとDevOpsの科学[Accelerate] テクノロジーの戦略的活用が組織変革を加速する (impress top gear) 作者:Nicole Forsgren Ph.D.,Jez Humble,Gene KimインプレスAmazon このは、すぐに現場に活かせる新しい知見を提供するものことを主眼としたものではない。タイトルにあるように、科学のなのだ。しかし、人文系出身の自分にも読みやすい形で、論文の成果を提示してくれる。そして、その成果の中には、現場のエンジニアとして役立てられるものも含まれている、価値のある書籍だ。以下、紹介したい。 書籍の特質 科学的アプローチ ソフトウェア分野においては、プラクティスを紹介する

    開発組織のプラクティスや文化を科学する:『LeanとDevOpsの科学』書評 - こまどブログ
  • LeanとDevOpsの科学[Accelerate]で統計学的に証明されていること|諏訪真一

    LeanとDevOpsの科学[Accelerate]は、数年にわたる科学的で厳密な調査研究を基に、組織のパフォーマンス向上を促すケイパビリティを示した書籍です。 LeanとDevOpsの科学[Accelerate] テクノロジーの戦略的活用が組織変革を加速する impress top gearシリーズ www.amazon.co.jp ■デリバリーパフォーマンス(Four Keys)●従来の評価尺度の問題 組織レベルの目標達成に役立たない「忙しいが価値のない、見せかけの作業」を大量にこなした者を報奨するやり方では、混乱の壁を招いてしまう。作業量ではなく、グローバルな成果に焦点を当て、チームの協働を報奨する新たな尺度が必要。 ●望ましい尺度 ・デプロイの頻度 ・変更のリードタイム ・MTTR ・変更失敗率 ●2017年時点の統計値※書籍を参考に作成 ●2019年時点の統計値※State of

    LeanとDevOpsの科学[Accelerate]で統計学的に証明されていること|諏訪真一
  • Jamboardを使ってオンラインでプラニングポーカーをする - $shibayu36->blog;

    Jamboardを使ってオンラインでプラニングポーカーをするお試しをしてみたので知見を共有します。 課題 リモートワークで全員がオンライン前提となり、かつプライベートエリアなのでミーティングではビデオを付けたくないメンバーがいる。もちろんミーティングの円滑化のためにビデオを付けることを強要したくはない。 しかし、プラニングポーカーはこれまで指でフィボナッチ数を出すというモデルでやっていた。ビデオを付けない人がいる場合、このやり方ではプラニングポーカーができない。 こういう状況で、どのようにプラニングポーカーで見積もりを行うかが課題となっていた。 Jamboardを使ってオンラインでプラニングポーカーをする解決案 GoogleのアプリでJamboardというホワイトボードアプリがある。これを使ってプラニングポーカーをしてみた。 やり方 付箋でフィボナッチ数とカーソル置き場を並べたJamboa

    Jamboardを使ってオンラインでプラニングポーカーをする - $shibayu36->blog;
    shiba_yu36
    shiba_yu36 2020/09/02
    プラニングポーカー工夫してみました