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2008年2月7日のブックマーク (3件)

  • MicrosoftのadCenter Labs,開発中のデジタル広告関連技術をデモ

    Microsoftは米国時間2008年2月5日,デジタル広告関連の次世代技術を発表する年次イベント「adCenter Demo Fest」を開催し,同社の「adCenter Labs」で開発中の最新技術のいくつかを紹介した。 adCenter Labsは,既存のマーケティング・ツールを発展させ,より効果的かつ関連性の高いデジタル広告を提供するための技術開発に取り組んでいる。4回目となる今回のイベントでは,コンテンツ分析,ビデオと画像向けのコンピュータ・ビジョン,文脈連動型ビデオ広告の音声認識,マーケティング・インテリジェンスといった技術が採り上げられた。 同日デモが実施された「Air Wave」は,空港やショッピング・モールといった公共の場所において,スクリーンを通じて消費者に製品をアピールするもの。インタラクティブなマルチタッチ対応スクリーンを通じて,製品情報や割引券の入手などが可能と

    MicrosoftのadCenter Labs,開発中のデジタル広告関連技術をデモ
    shibacho
    shibacho 2008/02/07
    音声認識と広告技術のコラボレーション
  • 「X68000の落日」から、僕が学んだこと - 琥珀色の戯言

    まず最初に謝っておかなければなるまい。 昨日のエントリで、「X68000のゲームが衰退したのは、市販のゲームのコピーが氾濫し、ゲームが売れなくなったからだ」と書いたのだけれども、僕はそのことを証明できるソースを手元に持っておらず、当時のマイコン雑誌(『Oh!X』だったか、『LOGIN』だったか、これもよく覚えてません)に書かれていた記事を鵜呑みにして、それを信じ続けていたからなのだ。ちなみに、当時はアートディンクの『地球防衛軍』にウイルスが混入されたまま発売されたのが「引き金」になったというような風説も耳にしたことがあった。 大学受験を「X68000ソフトカタログ」を眺めながら乗り切り、大学時代にようやく憧れの「マンハッタン・シェイプ」を我が物とした僕にとっては、X68000はまさに「宝物」だったのだ。しかしながら、当時は九州の片田舎で68のソフトを手に入れるには通販(それも「Amazon

    「X68000の落日」から、僕が学んだこと - 琥珀色の戯言
    shibacho
    shibacho 2008/02/07
    当時小学校高学年でPC-88mkIIFRユーザだった俺にとってX68Kは高嶺の花だったなぁ。でも、ベーマガのスト2の写真だけで心踊ったものだった。
  • 意味論と語用論の複雑な関係 - 誰がログ

    珍しく業のお話を(笑) それでも自分の専門とは若干離れているのですけれど、良いを見つけたので紹介しておきます。当は理論言語学の方のブログに書く内容かもしれないのですけれど、そこまで内容には踏み込めないので。 今回のオススメ(なんか専門書の推薦てものすごく久しぶりだ)はこれ↓ Context-Sensitivity and Semantic Minimalism: New Essays on Semantics and Pragmatics 作者: Gerhard Preyer,Georg Peter出版社/メーカー: Oxford University Press, U.S.A.発売日: 2007/12/15メディア: ペーパーバック購入: 1人 クリック: 42回この商品を含むブログ (2件) を見る 論文集で、トピックは何かというと、副題でもちょっとほのめかされているように、意味

    意味論と語用論の複雑な関係 - 誰がログ