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2010年8月2日のブックマーク (6件)

  • 皇居ランナー「飽和近い」?歩行者とトラブルも : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    適度なアップダウンがあり、1周5キロの歩道のコースをノンストップで走れることからランナーに人気の皇居。 その周辺では今、シューズメーカーや携帯電話会社、新聞社などが、ランナー向けの施設を次々と開設している。 エフエム東京は昨年11月、千代田区麹町の社ビル地下1階にランナー向けの施設「JOGLIS」をオープンさせた。ロッカーとシャワーがあり、希望者には走りながらFM放送を聴ける携帯器具を無料で貸し出している。企画した唐島一臣編成部長は、その狙いを「東京マラソンを機に皇居ランナーも増えていたので、これを逃す手はないなと思った。オフィスの有効利用と地域貢献にもなるし、ラジオ離れに歯止めをかけることもできる」と説明する。利用料金は700円で、会員になれば2000円の月会費で何度でも利用できる。30代の男女を中心に、真夏の今でも1日平均250人の利用があるという。 千代田区観光協会によると、こうし

    shibashuji
    shibashuji 2010/08/02
    先日大手門付近で写真撮ってるときも引切り無しにランナーが走ってきて、歩道の横切るのすら車道と同じ感覚だった。まあいいんだけど「邪魔」とか言う奴はそいつこそ邪魔。
  • 「不安、言いづらかった」日テレ遭難死でガイド : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    埼玉県秩父市大滝の山中で、県防災ヘリ墜落事故現場を取材するため入山した日テレビ報道局記者とカメラマンの2人が遭難して死亡した事故で、取材用のビデオカメラが見つかっていないことが2日、捜査関係者への取材で分かった。 県警は、2人の取材計画や装備などに問題がなかったかなどについて日テレビ幹部らから事情を聞く。県警は2日、死亡した記者の北優路さん(30)と、カメラマンの川上順さん(43)の遺体を司法解剖し、死因を調べる。 捜査関係者によると、ビデオカメラは川上さんが取材用に持って入山していた。北さんはが脱げた状態で発見された。 日テレビによると、墜落事故現場への取材は先月27日の編集会議で、映像取材部から「経験豊富な川上カメラマン」の名前をあげて提案があった。記者側からも「地上からの映像をどうしても撮影した方がいい」との声があった。山の経験が乏しい北さんの起用は、「人の希望を踏まえ」て

    shibashuji
    shibashuji 2010/08/02
    「相手が報道の方というのもあり、言いづらかった」というのが日本的っていうものなのか。特に命に係る人には自分の職務にこそ忠実であってもらわないと困る。
  • asahi.com(朝日新聞社):街出現、105の飲食店 羽田国際線ビル初公開 - 社会

    報道陣に公開された羽田空港の新しい国際線旅客ターミナルビル=2日午前、東京都大田区、高橋雄大撮影報道陣に公開された羽田空港の新しい国際線旅客ターミナルビル=2日午前、東京都大田区、高橋雄大撮影羽田空港の新しい国際線旅客ターミナルビルの商業エリアにある「江戸小路」=2日午前、東京都大田区、高橋雄大撮影  羽田空港(東京都大田区)の新しい国際線旅客ターミナルビルが2日、報道陣に初公開された。開業は10月21日。出発・到着ロビーや商業施設、鉄道の駅など、国内線と国際線の拠点を併せ持つ「ハブ空港」に向けた準備が進む。  4目となる新滑走路の使用開始に伴い、ニューヨーク、パリなど9都市を結ぶ便の就航が決まった。すでにある中国などを含めると、世界13都市と結ばれる。1998年完成の現在の国際線ターミナルは手狭で、08年5月から新ビル建設が進んでいた。  新ビルは5階建てで延べ床面積約15万9千平方メ

    shibashuji
    shibashuji 2010/08/02
    成田ェ…/国内→国際線のトランジットは面倒臭そうだが、スキポールとかヒースローもしんどいし、まあ普通。/アニメ雑貨店まであるのは海外オタ狙いなんだろうなw
  • 実家も自宅も「ごみ屋敷」 大阪2児放置死“負の連鎖”育児放棄 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    育った家も子供2人を置き去りにしたマンションも「ごみ屋敷」だった−。大阪市西区で幼い姉弟が母親に放置され死亡した事件。原因は育児放棄(ネグレクト)とみられるが、下村早苗容疑者(23)を男手一つで育てた父親(49)は「仕事ばかりで子供をほったらかしにした面があった」と悔やんだ。多くの専門家は「ネグレクトをする親は、自らもその親からネグレクトされていた可能性が高い」と指摘し、「負の連鎖」を断ち切る支援が必要としている。 「家の裏にごみの山ができていた。何度注意しても聞いてもらえなかった」 下村容疑者が育った三重県四日市市の住宅街。近所の住民の男性は「事件のニュースで、(下村容疑者のマンションの)ベランダを埋めたごみの山を見て、昔の記憶がよみがえった」と話す。 下村容疑者は3姉妹の長女。10代で髪を染め、生活が荒れていたという。父親は離婚後も家事をする様子はなく、子供の面倒をあまりみていなかった

    shibashuji
    shibashuji 2010/08/02
    父親は高校教諭でラグビー部の監督だそうだが、教師としては知らないが父として失格者だったがゆえに負の連鎖を引き起こしてしまったということか。朝日の記事でも父の愛がなさ過ぎると思った。
  • asahi.com(朝日新聞社):「母だから強くないと」 離婚で生活暗転 大阪2児遺棄 - 社会

    現場マンションの前に花束を供えて手を合わせ、涙を流す女性ら=1日午後、大阪市西区南堀江1丁目、藤田さつき撮影現場のマンション前で手を合わせ、亡くなった姉弟の冥福を祈る家族連れ=1日午後、大阪市西区南堀江1丁目、藤田さつき撮影  自宅マンションに長女(3)と長男(1)を置き去りにし、死体遺棄容疑で逮捕された下村早苗容疑者(23)=大阪市西区=は自身の過去を「不良で、寂しい子ども時代」と知人に語っていた。進学した東京の高等専修学校では下宿生活を送り「真の愛情や友達を知った」とも。卒業後は地元で就職、結婚、出産……。平穏な日々は離婚後、暗転した。  下村容疑者は三重県四日市市で中学まで過ごした。父親(49)は県内の高校の体育教諭で、ラグビー部の監督。下村容疑者は、部の指導に熱心だった父親とふれ合う時間が少なかったのか、知人に「寂しかった。小中学校での友達はあまり多くない。不良で、弱かった」と語っ

    shibashuji
    shibashuji 2010/08/02
    母の姿が見えない。父親の愛情が見えない。誰かが支えなきゃ生きられないタイプなのに、妙に意地を張ってポキンッといってしまった感じ。/親も離婚して父親が育ててたのか。実質放っておいたみたいだけど。
  • 「湘南シーレックス」今季限りで消滅…横浜:プロ野球:野球:スポーツ報知

    「湘南シーレックス」今季限りで消滅…横浜 横浜が来季から2軍の「湘南シーレックス」を「横浜ベイスターズ」に戻す方針を固めたことが1日、分かった。2日に都内で行われるプロ野球実行委員会で方針を示す意向だ。 「13番目の独立したプロ野球チーム」として誕生した湘南が、今季限りで消滅する。2軍の名称やユニホームなどを1軍と同じものを使うことを決めた。球界では2軍の東西格差解消を目的に、イースタンとウエスタン両リーグの交流戦開催を検討中。球団内では「湘南では、どこのチームか分かりづらい」の声もあり、横浜への地域密着を強く訴える加地球団社長の下、今年から湘南のあり方が検討されていた。 湘南は2000年に1軍との差別化によるチームの活性化、地域密着の推進を目的に誕生。当時、球界では初めてファームで独自の球団名を採用した。ユニホームなどを1軍とは異なるものを使用することで、若手選手の意識向上を促し、観客へ

    shibashuji
    shibashuji 2010/08/02
    試みとしては悪くなかったと思うが、親球団がいつまで経っても低迷してれば2軍の見直しや経費削減は当然の措置で、残念だけど仕方ない。