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2015年3月30日のブックマーク (4件)

  • 無宗教な自分が辛い

    昨日、くだらないが 「自分は死んだらどうなるんだろうか、何も意識が無いところから突然生まれて、今生きている。そして自分は何十年も経ったら間違いなく死ぬ。もしかしたらそれより早く突然死ぬかもしれない。でも死んだ後俺はどうなる?意識が無くなって、そして、どうなる?その後に何が起こる?何も起こらないまま、何百年も何億年も過ぎていくのか?その後それが終わったらどうなる?そもそも終わりはあるのか?自分が生まれる前、自分はどこにいた?意識はどこにあった?」と、高校1年生のようなことを考え始めた。 その時、自分にはそれを解決して、1つの仮説を持ち、安心を得るための手段が無い事に気がついた。宗教である。 自分(というか、ほとんどの日人)は無宗教である。 それを当たり前のように受け入れていたが、 1年前に祖父が死んだ時にお寺で葬儀を行った時や、 この間結婚式の挙式会場の下見で歴史あるとあるカトリックの教会

    無宗教な自分が辛い
    shibashuji
    shibashuji 2015/03/30
    ま、死んだ後のことは死んでから考えればいいし、考える意識もないなら考える必要もない。取り敢えず考えても分からないことは、多分どこかの神様か神々が計らってくれるか、戯れでどうにかしてくれるよ。
  • 育む社会へ 保育士不足の背景(上) 待遇の現実|あなたの静岡新聞

    育む社会へ 保育士不足の背景(上) 待遇の現実 「独身で実家暮らしだから、やりがいだけでやっていけるけど…」。藤枝市内の私立保育所に勤めて丸3年の女性保育士(27)は、賃金の低さに「夢がない」と嘆く。月の手取りは13万円台。40代後半の先輩は勤続10年で、20年以上の経験があるのに、自分の月給と約1万円しか変わらない。 安全確保に努めながら、一人一人の発達に応じたアプローチを試みる保育士。やりがいも責任も大きい=静岡市内の私立保育所(文の保育士とは関係ありません) 女性は大学卒業後、保育所で調理員として働いた時に保育の仕事に魅了され、通信教育で資格を取った。ベテランの先輩は、子どもを伸ばすためのアプローチが多彩で保護者からの信頼も厚い。経験が物を言う仕事だと実感している。しかし、昇給は年に千円ほど。周りには、結婚や出産を機に辞めたまま復帰しない人が多い。「結婚しても共働きでないとやってい

    育む社会へ 保育士不足の背景(上) 待遇の現実|あなたの静岡新聞
  • 操縦室の「常時2人制」導入が加速、独機墜落受け

    ロンドン(CNNMoney) フランス南東部のアルプス山中に墜落したドイツ格安航空ジャーマンウィングスの親会社であるルフトハンザ航空は29日までに、操縦室内に常時2人がいることを定める新たな制度を導入すると発表した。 ジャーマンウィングス機の事故は、機長を締め出し、操縦室に1人で閉じこもった副操縦士が故意に墜落させたのが原因との見方が強まっている。 これを受け、世界の航空業界では操縦室内の「常時2人制」を新たに取り入れる動きが加速。操縦士の1人が席を離れた場合、別の乗務員らが代わりに操縦室に入るシステムなどを想定している。 米国とアイルランドの航空会社は以前からこの制度を導入している。 カナダ当局は航空会社に同制度の採用を指示。ドイツの全航空会社も導入の方針を示し、英国の民間航空行政当局は航空会社に関連規定の見直しを要請した。欧州航空安全局は27日、ジャーマンウィングス機の事故を踏まえ、全

    操縦室の「常時2人制」導入が加速、独機墜落受け
    shibashuji
    shibashuji 2015/03/30
    真っ先に出来る対策として最も正しい対応。急病やテロ対策としてもその方がいい。
  • 副操縦士の父・機長の家族、現場の慰霊碑訪問 独機墜落 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    独ジャーマンウィングス機を故意に墜落させたとみられているアンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)の父親が26日夕、現場近くの仏ルベルネ村の慰霊碑を訪れていたことがわかった。現場のあるプラツオートブレオネ村のベルナール・バルトリーニ村長が28日、朝日新聞などに明かした。 バルトリーニ村長によると、父親は他の乗務員の家族とともに訪れた。「(父親が)惨劇の全てを両肩に背負っているような印象を受けた。完全に疲れ果て、時折ひざまずき、涙ぐんだ。ほとんど死んだかのようだった」という。 一方、ルベルネ村のフランソワ・バリク村長によると、機長(34)の家族も28日朝にルベルネ村の慰霊碑を訪れたという。「母親と兄か弟、おいだったと思う。慰霊碑前で感傷に浸ったのち、彼らが1キロほど山に向かって歩いて行くのに同行した。それから、山の前で彼らだけにした。小石や、機長の子どもたちのために松ぼっくりを拾っていた」と

    shibashuji
    shibashuji 2015/03/30
    息子の死と加害者の親という立場に同時に襲われる辛さは想像を絶する。