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ブックマーク / business.nikkei.com (4)

  • 「米韓同盟廃棄」カードを切ったトランプ

    「米韓同盟廃棄」カードを切ったトランプ
    shibashuji
    shibashuji 2018/05/15
    韓国民にとって中国の影響下に入るメリットってなんだろう?今の生活の維持と安定、漸次的発展を志向するどの国にも共通する保守本流にとって、米国の庇護は現状必須だと思うのだが。
  • 漠としたイメージとしての失言:日経ビジネスオンライン

    稲田朋美防衛大臣が都議会議員選挙の応援演説の中で、失言を漏らした。 朝日新聞が伝える当日の演説の要旨は以下の通りだ。 《東京都ではテロ対策、災害、首都直下型地震も懸念される中、防衛省・自衛隊と東京都がしっかりと手を携えることが非常に重要だ。地元の皆さまと国政をつなぐのは自民党の都議会の先生しかいない。(演説会場の)板橋区ではないが、隣の練馬区には自衛隊の師団もある。何かあった時、自衛隊がしっかりと活躍出来るためには、地元の皆さまと都民の協力、都議会、都、国のしっかりした連携が重要だ。下村(博文)先生との強いパイプもあり、自衛隊・防衛省とも連携のある○○候補(※実際の演説では実名)をお願いしたい。防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい。》(ソースはこちら) 素人目に見ても、あり得ない発言だ。 なにしろ、現職の防衛大臣が 「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」

    漠としたイメージとしての失言:日経ビジネスオンライン
    shibashuji
    shibashuji 2017/06/30
    実際に官邸で「テヘペロ」ってやって、首相が「かわいいから許す」とかやってるのかもしれない(人の好みは自由です)
  • 「この世界の片隅に」は、一次資料の塊だ

    映画が終わり、館内が明るくなった時、私(松浦)は右隣で観ていた老婦人が暗くなったスクリーンを見つめたまま、拭いもせずにぽろぽろと涙を流し続けているのに気が付いた。左隣は、高校か大学かの姉妹らしき2人組みだったのだが、2人とも手にハンカチを持っていて、時折目元を押さえていた。 私はといえば、(とんでもない傑作をみた)とくらくらする頭を振っていた。あらかたの涙は鼻に流れ、ぐすぐず鼻をすすっていた。 現在ロードショー公開中のアニメーション映画「この世界の片隅に」(監督:片渕須直)である。 泣ける映画だが、泣けるだけの映画ではない。笑える映画だが笑えるだけの映画でもない。ホームドラマだがホームドラマというだけでもない。迫力の戦争映画だが、戦争一辺倒というわけでもない。 その全てだ。 地味と言えば地味な映画ではある。すずという18歳の絵を描くのが好きな女性が広島から呉に嫁ぎ、戦時下を生きる。その昭和

    「この世界の片隅に」は、一次資料の塊だ
    shibashuji
    shibashuji 2016/12/17
    今日ようやく見た/当時の光景を実証的に描きつつ、すずさんという想像上の人物の日常を、彼女の心の光景を重ねながら溶かしこんでいく。だからこそ戦争の怖さや痛みが半端じゃない作品だった。
  • 狙われる国土、森、水、なぜ日本は手をこまぬいているのか

    狙われる国土、森、水、なぜ日本は手をこまぬいているのか
    shibashuji
    shibashuji 2010/03/30
    結局日本は近代開発主義者ばかりが蔓延って、本当に国民生活基盤となる国土を守る「保守」はいなかったんだなと。今からでもしっかり整備しないと。
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