2008年7月 8日 from 首都圏 農水省の地下第一食堂といえば、用事が終わった後についついふらっと入ってしまう場所だった。もちろん、旨いわけではない。けれども160円で食べられる盛りそばなんて、どんなに美味しくなくたって、今時文句のつけようがない。 「けれどもね、もっと国産の素材をきちんと使ったものを推進していきたいんですよ!」 と意気軒昂におっしゃるのが、本ブログではおなじみになりつつある、自給率向上に燃える農林水産省の参事官・塩川白良さんだ。ちなみに「白良」で「しらら」さんと読む。実にユニークなお名前である。 「やまけんさんね、あの食堂をリニューアルします! 国産度の高い食材を使ってくれる業者さんを募って、いまデザイン中なんですよ!」 という話は聴いていた。それが完成したということで足を伸ばしてみた、、、のは、短角オフ会を実施した6月23日である。もうちょっと旧聞に属する話で申し
いや、R25のこの記事自体は良いデキですけどね。 ネット全体のページビュー(PV)が下がった原因って? http://r25.jp/web/link_review/20001000/1122008070403.html ネット全体のPVが下がったことがネットの衰退を意味するものではない、というのは短期的にはそう。一方で、ネット広告全体で見るとPVあたりの質が下がってしまい、広告ベースでの回収見積もりが頭打ちになってきているため、実際には「リッチコンテンツへ移行したので品質には問題ありません」とはいえない。 と思ったらまた爺が寸止めしやがっているので一部説明は省略。 http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20080707/1215387225 「(ギネスに載ったという)上地さんのブログは1ページ当たりの文字数が少ないので、短時間にたくさんページをめくっていくことに」
第二次世界大戦 最期の激戦地 ソ満国境の地下に眠る 関東軍の巨大軍事要塞 The Kotou Fortress JAPANESE CENTER OF RESEARCHING KOTOU FORTRESS 虎頭要塞日本側研究センター ────────お知らせ──────── モンゴル東南部国境にて、1945年8月9日 対日参戦時のソ連軍遺構を発見。 2023年(第18回国際共同学術調査) inモンゴル テレ朝「テレメンタリー2023」で 8月12日(東京)から順次、全国で放映。 『国境へ集結せよ モンゴルに残るソ連軍 満州侵攻の痕跡』 →番組案内「テレメンタリー2023」サイト なお、 「テレメンタリー」は地方局ごとに放映日が異なります。 お住まいの放送エリアの曜日と時間帯は、下記でご確認ください。 →「テレメンタリー2023」各局放映日 テレ朝の8月12日(土曜)が基準日になっています。
アメリカの保守主義は大きな転換点にあります。1950年代に始まった保守主義運動は1981年のレーガン政権の誕生で大きな成功を収めました。以降、アメリカは急速に保守主義路線を走ってきました。保守主義の思想を支えてきたのは、ラッセル・カークなどのアメリカの思想家とヨーロッパから亡命してきたハイエクやみーゼス、さらに自由主義者でマネタリストのフリードマンなど錚々とした経済学者などです。保守主義運動については拙著の『アメリカ保守主義革命』を参照してください。そして保守主義思想と政治と結びつける役割を果たしたのがウィリアム・F・バックリーJrでした。しかし、現在のアメリカの保守主義は理念を失い、迷走しているように見えます。2008年2月にバックリーは逝去しました。晩年の彼はブッシュ政権などの保守主義に批判的な立場を取っていました。彼の死は、アメリカの保守主義の蹉跌を意味するものかもしれません。大統領
梅田・なんば両ターミナルの地上地下のバリアフリー経路を立体図で案内したマップ。 経路上のエレベータの写真を掲載し、現地での確認をしやすくしています。 日本郵便の年賀寄附金助成を受けた「NPO法人ちゅうぶ」との協働事業により完成、30,000部の無償配布を実施。 A2サイズ(縦594╳横420mm)「梅田」「なんば」両面、ジャバラ折り ●梅田50基、なんば36基のエレベータを写真掲載 ●現地エレベータには名称や番号表示が無く【仮番号】を付け案内 ●エレベータ施設の案内表示整備に向けた働きかけを進めています >>MAPと内容を見る マップは主に福祉諸団体に配布。鉄道や地下街など案内所でも移動に制約ある方への案内に利用され、なんばでは4月10日「NPO法人ちゅうぶ」により街頭と地区でのマップ配布を行います。 後援:公益財団法人大阪観光局
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