まったく本質的に重要なイベントとも思わないし、今回に関してそうなるようにも思えなかったが、米国大統領選挙の副大統領候補のディベートを見てしまった。 カナダ人の中には、ディベートと呼べるものが見られるのかどうかがまず問題のディベートというイベントでしょうが、とか言う人もいて、まぁ私もそんな具合に思っていた。期待値が低いのはもちろんペイリン氏のせいよ。 で、見終わって、結構楽しんだ後にネットの中を見たら、 CNNテレビの調査では、バイデン氏に軍配を上げたのは51%、ペイリン氏が勝ったと答えたのは36%だった。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081003-00000068-jij-int まぁそんな感じかな、で、 おお、なんか、え、えええ?みたいに思った日本の記事。難関乗り切ったというんだろうか、あれを・・・。 米副大統領候補が討論会、ペイリン氏は果敢な