タグ

2012年1月7日のブックマーク (5件)

  • ネットデマやステマは病原菌:Geekなぺーじ

    ネットにおけるデマやステルスマーケティングは病原菌と同じだというのが最近の私の考えです。 ただし、私が言いたいのは「病原菌のようにひどいものだ」というのではなく、「病原菌と同様に対応できるかどうかが人類にとって大きな意味を持つ」という感想です。 有名な「銃・病原菌・鉄 - 一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎」というで語られている「病原菌」と同じようなニュアンスの「病原菌」です。 ネット界隈の情報をある程度の期間追っていると「嘘を嘘と見抜けない人には難しい」という有名なフレーズに良く出会います。 このような「ネット情報に対する免疫」がないと、いざというときにコロっと騙されてしまうのが、今のネットです。 今後、「ネット情報に対する免疫」を十分に獲得できなかった国民の多い国が荒れることが増えそうな予感がしています。 これからのネットは大規模情報操作が増えそう 最近話題になっているのは、ネットクチ

  • 任天堂はなぜソーシャルゲームをやらないのか(上)関係者が見据える「バブル市場」の不確定要因と未来図

    1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 ソーシャルゲームに参入すれば 任天堂の収益は当に改善するのか? 昨年のゲーム業界は、ディー・エヌ・エーやグリーなどが手が

    任天堂はなぜソーシャルゲームをやらないのか(上)関係者が見据える「バブル市場」の不確定要因と未来図
  • T-モバイル買収に揺れた昨年の米携帯業界時代が急変する時、見えるトップの経営手腕そして今年は日本にも・・・(小池 良次) @gendai_biz

    T-モバイル買収に揺れた昨年の米携帯業界 時代が急変する時、見えるトップの経営手腕 そして今年は日にも・・・ 2011年の米国通信業界を振り返るとき、経営トップの手腕がこれほど明暗を分けた年も少ないだろう。AT&Tのランドル・ステファンソン(Randall Stephenson)氏は、前任のエド・ウィッテカー氏から最高経営責任者(CEO)を引き継いで4年目。手堅い経営につとめてきた同氏が、初めてT-モバイル買収という大勝負に挑んだ。しかし、9ヵ月に渡る政府機関との厳しい駆け引きを経て、買収の撤回宣言にいたった。その失敗の影には、業界の古老"ダン・ヘス"CEOの姿が見える。今回は、経営トップの視線から米携帯通信業界の1年を見直してみたい。 買収の甘い誘惑に乗ったAT&T 2011年3月20日、米国のメディアには「携帯電話業界のトップAT&TによるT-モバイル買収(390億ドル、約3兆円)」

    T-モバイル買収に揺れた昨年の米携帯業界時代が急変する時、見えるトップの経営手腕そして今年は日本にも・・・(小池 良次) @gendai_biz
    shibudqn
    shibudqn 2012/01/07
  • 福島在住安積さんと、反原発木野さんの会話

    安積咲 @asakasaku 偽善だろうと、福島を支えてくれた人には感謝する。正義だろうと、福島をフクシマと呼んだり、瓦礫受け入れ拒否したり、某大学の人の殺す発言擁護したり、メシの種にした方々には、1ベクレルも感謝しない。 zodiac @zodiac_F106A その発言そのものが福島の人間が腐っている証拠:asakasaku 安積咲@福島県産 偽善だろうと、福島を支えてくれた人には感謝する。正義だろうと、福島をフクシマと呼んだり、瓦礫受け入れ拒否したり、某大学の人の殺す発言擁護したり、メシの種にした方々には、1ベクレルも感謝しない。

    福島在住安積さんと、反原発木野さんの会話
    shibudqn
    shibudqn 2012/01/07
  • 『食べログ』に毅然と反論する『トルコ料理店トプカプ』のバスマジェ久美子さんが素敵すぎる | デジタルマガジン

    べログ』に毅然と反論する『トルコ料理店トプカプ』のバスマジェ久美子さんが素敵すぎる 記事公開日:2011/11/24 8:00 | 最終更新日:2011/11/23 22:35 この記事を共有しませんか? Tweet 口コミによる評価が人気のグルメサイト『べログ』の代理店を名乗る人物とのやり取りが発端となり、運営会社である株式会社カカクコムから“通知書”を受け取ることになった『トルコ料理店トプカプ』のオーナーの奥さん、バスマジェ久美子さんのブログが話題となっています。 ことの発端は、べログの代理店を名乗る人物による「有料会員になりませんか?」というセールス電話です。しかし、その内容には不正ともとられかねない提案が書かれていたそうです。 久美子さんのブログによると、以下のような内容だったそうです。 べログから削除命令(追記あり)|トルコ料理トプカプのエンドレスなサバイバル生活! 代

    shibudqn
    shibudqn 2012/01/07