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ブックマーク / www.geekpage.jp (25)

  • LINEも「ギガが減る」を観測していた:Geekなぺーじ

    今年1月に開催されたJANOG 39にて、LINE Corporationの三枝氏が「LINEサービスを運用して見えてきた課題」というタイトルで発表を行っています。 その中で、「月間平均Response Timeとの乖離」というタイトルで、以下のスライドがあります。 この図では、日、タイ、台湾のレスポンスタイムが示されていますが、「日は月末にResponse Timeが悪化していく傾向がある」とされています。 Twitter、Spotify、JPNAP(インターネットマルチフィード)での「ギガが減る」を昨日から紹介していますが、LINEでも同様の現象を観測しています。 やはり日のインターネットトラフィックの最近のトレンドとして、月末に向けて通信品質が悪化するという傾向があるようです。 参考 Twitter Loves Japan Spotifyの日インフラ 日のインターネットも月

  • 「著作権侵害サイト遮断 政府が導入検討、海外経由に対応」に関して:Geekなぺーじ

    経済新聞に、以下のような記事が掲載されています。 著作権侵害サイト遮断 政府が導入検討、海外経由に対応 政府はインターネット上に氾濫する著作権侵害サイトへの接続を強制的に遮断できる仕組みを検討する。内閣官房の知的財産戦略部(部長・安倍晋三首相)に今夏にも有識者会議を新設。通信事業者や大学の専門家と連携して2016年3月にも決める。取り締まりが難しい海外サーバーを使った侵害サイトに対応できるようにする。 2010年頃の議論を振り返る 「取り締まりが難しい海外サーバーを使った侵害サイトに対応できるようにする」とありますが、恐らく、DNSブロッキングに関する議論も含まれていると推測しています。 日では、児童ポルノを対象としたDNSブロッキングが2011年から開始しています(参考)。民間の通信事業者が各自の自主的な判断でDNSブロッキングを行っているという体裁であるため、ここで議題となる

  • IT系の編集者・雑誌・記者・ライターが激減している:Geekなぺーじ

    アスキー系の技術書が今後は出版されなくなる、もしくは、刊行点数が激減しそうです。以下のブログ記事で、9月末をもって株式会社KADOKAWAがアスキー系の書籍編集部をいくつか廃止・解散していたことが述べられています。 嘉平、編集やめるってよ 株式会社KADOKAWAは、9月末をもってアスキーブランドの書籍を作っていたいくつかの編集部を廃止・解散しました。これに伴い、私(鈴木嘉平)が編集長を務めていたハイエンド書籍編集部も解散しました。この件について、株式会社KADOKAWAからは特にアナウンスなどは行わないということです。 誤解しないでいただきたいのですが、これはアスキーのがなくなるということではありません。週刊アスキーもASCII.jpも存続していますし、これからもアスキーの雑誌・書籍は発売されます。また、9月までに刊行されたは今後も継続して販売されます。 ただ、これまでよりも刊行点数

    shibudqn
    shibudqn 2014/10/02
  • 違法ダウンロード刑事罰化でトラフィックが減ってる:Geekなぺーじ

    先日、「違法ダウンロード刑事罰化と日のインターネットトラフィック」という記事を書きましたが、その後のトラフィック推移を見る限り、やっぱり日国内のインターネットトラフィックは目に見えて減っているように思えます。 NTTぷららのトラフィック情報 たとえば、NTTぷららが公開しているトラフィックモニターを見ても、10月1日月曜日以降のトラフィックが明らかに減っているのがわかります。 NTTぷららトラフィックモニターは都道府県別に表示されているのですが、どの県を見ても同様の傾向があるので、局所的な傾向というよりも、全国的な傾向であるように思えます。 インターネットマルチフィードのトラフィック情報 日国内の大手IXの一つであるインターネットマルチフィードが公開するJPNAP東京I、JPNAP東京II、JPNAP大阪のトラフィックを見ても、10月1日以降に一目瞭然な減り方をしているのがわかります

  • ネットデマやステマは病原菌:Geekなぺーじ

    ネットにおけるデマやステルスマーケティングは病原菌と同じだというのが最近の私の考えです。 ただし、私が言いたいのは「病原菌のようにひどいものだ」というのではなく、「病原菌と同様に対応できるかどうかが人類にとって大きな意味を持つ」という感想です。 有名な「銃・病原菌・鉄 - 一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎」というで語られている「病原菌」と同じようなニュアンスの「病原菌」です。 ネット界隈の情報をある程度の期間追っていると「嘘を嘘と見抜けない人には難しい」という有名なフレーズに良く出会います。 このような「ネット情報に対する免疫」がないと、いざというときにコロっと騙されてしまうのが、今のネットです。 今後、「ネット情報に対する免疫」を十分に獲得できなかった国民の多い国が荒れることが増えそうな予感がしています。 これからのネットは大規模情報操作が増えそう 最近話題になっているのは、ネットクチ

  • 日本の「ネットメディア」の現状:Geekなぺーじ

    「最近のニュースサイトの傾向と対策」を読んでの感想を書こうと思ったのですが、その前に、まずは日のネットの現状(ただし個人的観測範囲内)をまとめようと書いていたら長くなってしまったので、その部分を先に公開しちゃいます。 2ちゃんねるまとめサイトの影響力がとにかく凄い まずは「日のネットの現状(ただし個人的な観測範囲からの感想)」ですが、現在は「2ちゃんねるまとめサイト」と呼ばれるジャンルがかなり大きな影響力を持っています(ブログという形態をとっていますが、ここではあえて「2ちゃんまとめ」というジャンルに分類しています)。 2000年代中盤ぐらいには「ブログの影響力」という話題が増え、今でも「クチコミ」というとブログがある程度考慮されますが、今の2ちゃんねるまとめと比べるとかなり弱いと言わざるを得ません。 たとえば、アルファブロガーと呼ばれている人々でさえも、2ちゃんねるまとめブログと比べ

  • 「転載しているだけです」という言い訳に関して:Geekなぺーじ

    いつも学術的な視点で面白い記事を書かれているnext49さんが「発生練習 - 出典の明記をしないので責任どっかぶりの予感」という記事にて出典を明記する重要性を書かれています。 で、ハムスター速報:とくダネ!で福島の農家がJA天草(熊)の米袋に産地偽装してるのが堂々と流れるは、2chの書き込みをまとめているというスタイルだけど、どこのスレッドからコメントを転載しているのかが書いていない。なので、「この悪意のある情報発信はお前がやったのか?」と言われたときに「いえ、転載しているだけです」という言い訳が立たないように思う。 なぜ、引用・転載をする際には出典を明記しなければいけないのかで書いたように出典の明記は自分を守るためという意味合いもあるのにの一つの例。 確かに出典を明記していないので「いえ、転載しているだけです」という言い訳ができないという解釈はその通りだと思いました(件に関係無く出典

  • 【メルマガ】第三回 2chまとめブログ流行終焉のシナリオを考える:Geekなぺーじ

    今月から開始しているメルマガの第二回が今日の17:00頃に配信される予定です。 宜しくお願い致します。 「Geekなぺーじ ブログ裏話的メルマガ」 以下、第三回の概要と目次です。 全文で約7千文字です。 もともと2chまとめブログに関するネタを書いて用意してあったのですが、昨日今日で大手2chまとめブログがJAグループ熊からの抗議を受けているというニュースが発生したため、それらを含めた内容に書き換えました。 登録申し込み当月分は無料なので、申し込んでも今月中に解約すれば無料で読めます。 Geekなぺーじ ブログ裏話的メルマガ vol.3 =================================== 2chまとめブログの流行終焉のシナリオを考えてみた =================================== 今や1つの2chまとめブログで月間PVが1億を越える(*1

    shibudqn
    shibudqn 2011/10/21
  • Geekなぺーじ : IPv4アドレス枯渇。その意味と恐らくこれから起きること

    今のインターネットはIPバージョン4で動作していますが、そのIPv4で各機器を識別するためのIPv4アドレスが遂に事実上枯渇しました(参考)。 長年「枯渇する」と言われ続けていましたが、それが遂に現実の物となりました。 ここでは、IPv4アドレス枯渇とは何かと、それによって何が起きるのかを紹介します。 IPv4アドレス枯渇に関して、アナログ放送の停波と地デジへの移行や、原油枯渇と似たようなものであるような認識が多く見られますが、個人的にはIPv4アドレス枯渇後のIPv4アドレスのアナロジー(類比)としては相撲の親方株の方が近い気がしています。 まず、アナログ放送の停波と地デジへの移行ですが、アナログ放送は2011年7月に一斉に停止します。 しかし、IPv4アドレスの場合は、ある日突然IPv4が使えなくなるわけではなく、今まで使っているIPv4アドレスはそのまま使い続けられるという意味でアナ

  • Yahoo!JAPANとIDCフロンティア、福島にデータセンター建設を決定:Geekなぺーじ

    以前取材に伺ったIDCフロンティアがYahoo!JAPANと共同で郊外型データセンター建設決定のプレスリリースを行いました。 「Yahoo! JAPAN、福島県白河市に環境対応型の大規模データセンター建設を決定~グループのインターネットサービスの戦略的基盤強化へ~」 2012年3月末に竣工予定、敷地面積が約25000平方メートル、必要に応じて追加が可能なモジュール型で最初に建築される第1棟および管理棟の延床面積が約8,200平方メートル、最大6棟で第2~6棟を合わせた延床面積が約36,200平方メートル、鉄骨造という仕様になるようです。 Yahoo!JAPANグループ内のインターネットサービス、IDCフロンティアのパブリック型クラウドサービス「NOAH(ノア)」、及びコロケーションサービスを提供する予定であるとのことでした。 今回発表された「新白河データセンター(仮称)」は福島県白河市に建

  • さくらインターネットのネットワーク構成:Geekなぺーじ

    先月、さくらインターネットのネットワーク構成を調べました。 興味がある方はどうぞ。 IPv4によるAS間接続 まず、whoisを利用して、さくらインターネットが保持しているASを調べてみると、AS9370、AS9371、AS7684の3つあることがわかります。 次に、それらのAS番号を基にCyclopsで調べると、各ASと接続されているASに関しての情報がわかります。 Cyclopsは、世界各所で公開されているBGPフルルート情報をまとめて見やすくしてくれるネットサービスです。 結構素敵なので良く使ってます。 Cyclopsに掲載されている情報を見ると、以下のように東京と大阪のAS同士でEBGP接続を行っていることがわかります。 EBGP的に東京と大阪を接続することで、東京と大阪の間が完全に切断されたとしても大丈夫になるような冗長構成にしてあるようです。 この図では、さくらインターネットの

  • IPv4アドレス残り実質約2.7%:Geekなぺーじ

    今のインターネットはIP version 4(以後IPv4)で構築されています。 しかし、IPv4の識別子であるIPv4アドレスは、来年中旬に枯渇しようとしています。 今まで成長を続けて来たIPv4によるインターネットは、IPv4アドレス数の限界へと到達したことによって、それ以上の規模拡大が難しい時代へと突入します。 IPv4アドレスが枯渇したからといって、いきなりインターネットが停止するわけではありませんが、ネット上で規模を拡大しようとするときの障害になります。 そのようなIPv4アドレスの枯渇が、また一歩近づきました。 10月17日(アメリカ時間)に、IPアドレス割り振りを行うIANAのプールから新たに2つの/8ブロックが割り振られました。 今回、割り振りを受けたのはAPNIC(アジア太平洋地域)で、割り振られたのは36/8と42/8の2ブロックです。 これによって、全体で256ある/

  • 光より速い通信技術の登場?:Geekなぺーじ

    事業仕分け第二弾が行われていました。 昨日、Twitterで「光ルータ」という単語が出てるのを見て途中から見たのですが、中々刺激的な内容でした。 私が見たのは、「B-17 : 新世代ネットワークの研究開発等」に関してで、独立行政法人 情報通信研究機構(NICT)が議題として挙げられていました。 具体的には、[1]新世代ネットワーク技術の研究開発、[2]民間基盤技術研究促進業務、[3]情報通信ベンチャーへの出資、という3点に関してだったようです。 ライブで見たのは比較的最後の方だったので、前半はライブで見ていませんでした。 ライブ終了後に、Ustream上で公開されているアーカイブを見たのですが、基的に終始質疑が噛み合ず、1時間以上が経過した後に縮減及び廃止という結果になっているという感想を持ちました。 議論の多くが、独立行政法人の話題というよりも、むしろ総務省体の「原口ビジョン」の妥当

    shibudqn
    shibudqn 2010/04/29
  • Geekなぺーじ : ネット書き込みで損害賠償数百万円の時代が来る?

    先日の「もはや「ネットは便所の落書き」ではない」で書き忘れた視点の追記です。 先日の記事は、ネット上の個人表現での名誉毀損の成立に関して、報道と同基準で判断すべきとする最高裁判決に関連してでした。 この判例と、最近の名誉毀損による損害賠償の高額化が組合わさってしまうと、書き込みを行った側からみれば「ちょっとした書き込み」であっても、高額な損害賠償を請求されてしまう可能性もありそうだと思いました。 ネットの影響力増大と付随する責任 電通による「日の広告費(2009年)」では、インターネットの広告費が新聞を抜き、日国内で第2位の「メディア」とされています。 ネットが国内第2位の媒体であり、それをもって影響力があるとされたときに、そこに問われる賠償責任も「メディアと同等」であるという方向に徐々に向かっているのかも知れません。 そして、例えばPage Viewだけを見て「○○という雑誌よりも読

  • もはや「ネットは便所の落書き」ではない:Geekなぺーじ

    国内のネットは、数年後には色々と雰囲気が変わっているかも知れないと思い始めました。 「ネットは便所の落書き」という表現がありますが、名誉毀損というコンテキストにおいては、今後は「落書き」ではなく「報道」と同じ基準で判断されることが増えるのかも知れません。 既にご存知の方々にとっては「いまさら」と思われる気がしますが、そのように私が考え始めた根拠は、以下の事件の判例です。 ネットへの書き込みに対して「報道と同基準」であるべきとされています。 最高裁の判決であり、有罪が確定しています。 そのため、今後はこの判例が非常に重要な意味を持つと思われます。 時事ドットコム:名誉棄損「報道と同基準」=ネット書き込みで初判断-会社員の有罪確定へ・最高裁 決定で同小法廷は、ネット上の個人表現での名誉棄損罪の成立について、「ほかの表現手段と比べ、より緩やかな要件を適用すべきではない」とする初判断を示した。

  • Google撤退で中国ネットユーザが困る理由:Geekなぺーじ

    Google中国から撤退して、google.cnをgoogle.com.hkにリダイレクトするようになり、中国はそのトラフィックを検閲するようになったようです。 「TechCrunch: China Calls Google’s Bluff, Blocks “Certain Sensitive Queries” From Hong Kong Site」 それに対して、内田先生が「グーグルのない世界 (内田樹の研究室)」という記事を書かれています。 私もこの意見に賛成で、恐らく中国国内ネットユーザは「知」へのアクセスを制限されると思います。 ただ、私が考える理由は「Googleが優れているから」ではなく、「百度が過去にやらかしてしまった」です。 中国最大シェアの検索エンジンを世界中がブロック Google中国から消えた事で、中国のネットユーザが困るだろうと私が思っている最大の理由は、世界

  • IPv4アドレスの残りが10%切る:Geekなぺーじ

    1月19日にAPNICに 1.0.0.0/8 と 27.0.0.0/8 の2つが割り当てられ、世界のIPv4アドレスのIANAプール残りが24ブロックとなり、10%を切りました(参考IANA IPv4 Address Space Registry)。 いよいよIPv4アドレス枯渇へのカウントダウンが格化してきた気がします。 でも、1.0.0.0/8ってちょっと使い難いIPv4アドレスブロックだと思います。 迷惑メール送信業者などが割り当てられていないIPv4アドレスを勝手に使ってSPAMなどを送るという行為を行っている「bogon IP address」として1.0.0.0/8は多いからです(迷惑行為を行うIPアドレスが「bogon IP address」というわけではないのでご注意下さい。多少この文章の表現は微妙。。。)。 IPv4アドレスの減少とともに、いままで割り当てが控えられてい

  • 人のせいにするのはそろそろやめませんか?:Geekなぺーじ

    「わたしたちさえまともになれば、日は圧倒的独り勝ちに近づく。 - 情報の海の漂流者」に非常に共感しました。 個人的な感想です。 なお、以下の内容は特定のブログ記事に対する批判というわけではないので、ご注意下さい。 マスゴミ、マスゴミと言う人は他人に良質な情報を届けるべく記事を書くか、もしくは良質の記事を探し出して他人に宣伝した方が生産的ではないでしょうか? 問題意識を持った人が自律分散的に良質な記事を生成する活動してこそWebやネットの力が発揮されるのではないでしょうか?誰かに「世界を良くして下さい」と頼んでも、恐らく自分が望むような結果には到達出来ません。 各省庁のWebページを掘るだけで大量のPDFがあります。日だけではなく海外にも目を向ければネタが枯渇することはありません。足りないのは人々が興味を持てるように噛み砕いて要約したり解釈する人ではないでしょうか? 「これはひどい」と言

  • ICANN CEOによる「2010年10月IPv4枯渇」発言の衝撃:Geekなぺーじ

    「NIKKEI NET(日経ネット):IPv4でのアドレス割り当て、10年10月終了 管理団体CEO」という発表がありました。 ICANN CEOであるRod Beckstrom氏が発言したものです。 従来であれば2011年と推測されていたIPv4アドレス枯渇が2010年と1年縮まった形になるため、一部インターネットインフラ屋さんに衝撃が走りました。 従来の推測よりも1年早い推測をICANNのCEOが公式に述べてしまった状態であるからです。 一部では「当にRod Beckstrom氏が言ったの?」「具体的にはどう表現したの?」という話もあったのですが、Rod Beckstromは自身のTwitterアカウント上で以下のように述べました。 これで、もう確実に「ICANNのCEOが2010年10月にIPv4アドレス枯渇がトリガーされるかも知れない」と発言していることが確認されてしまいました。

    shibudqn
    shibudqn 2009/10/23
  • ネットで実名を出せない理由:Geekなぺーじ

    日曜日夜に、毎日新聞社主催で勝間和代氏がTwitterユーザと語り合うクロストークイベントがに参加しました(イベントURLが消えていたのでリンクできていません)。 非常に興味深い話題が多いイベントで面白かったです。 そのイベントの最後の方で、実名匿名議論に関しての話題があり、Twitter上で@manameさんが以下のような発言をしました。 maname #crosstalk 実名出すこと、会社に禁止されているサラリーマンもいるってこと忘れないでください。目立つことが仕事の人もいれば、目立ってはいけない仕事の人もいますよ。 http://twitter.com/maname/status/4601234589 その発言を「ですよね。」というコメントを付加してReTweetしたところ、以下のような反論がありました。 しかも、色々見てみると、様々な所に議論が飛び火しているっぽかったです。 os