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2016年2月19日のブックマーク (3件)

  • 「1989年がターニングポイントだった」テレビに蔓延する“自粛ブーム”のはじまり(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「1989年」はテレビの大きなターニングポイントとなった年だ。 特にバラエティ番組においてそれが顕著だった。 象徴的なのは『オレたちひょうきん族』(フジテレビ)の終了だ。 ビートたけしは映画監督として『その男、凶暴につき』を公開。彼のクリエイティビティを発揮する場が映画に移っていった。 明石家さんまは前年に結婚した大竹しのぶとの間に長女がこの年に誕生。一時的に仕事をセーブし、数少ない「低迷期」に入った。 タモリは『今夜は最高!』(日テレビ)が終了。『笑っていいとも!』(フジテレビ)の「マンネリ」批判と相まって「つまらないもの」の象徴になっていった。 こうして「BIG3」世代が一時的とはいえ、バラエティの世界で一歩後退した年、台頭したのがとんねるずや「お笑い第3世代」の面々だ。 ダウンタウンとウッチャンナンチャンは『いいとも』レギュラーに抜擢。前年から始まった『夢で逢えたら』(フジテレビ

    「1989年がターニングポイントだった」テレビに蔓延する“自粛ブーム”のはじまり(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shibudqn
    shibudqn 2016/02/19
  • グラブル課金に苦情殺到…「希少キャラ出ない」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    スマートフォンなどで遊ぶソーシャルゲームで、ガチャと呼ばれるくじで希少キャラクターが出る確率が期間限定で上がるという告知に対し、利用者から「多額の金をつぎ込んだのに目当てのキャラクターが出ない」という苦情が相次いでいる。 個別のキャラクターの出現率を公表しないゲーム業界の慣習が背景にあり、消費者問題に詳しい弁護士は「業界任せでなく、行政がルールを作るべきだ」と指摘している。 問題となっているのは、主人公が仲間のキャラクターと冒険する人気ゲーム「グランブルーファンタジー(グラブル)」。昨年末、ガチャで当たる希少キャラクターのグループ全体の出現率を、年末年始の期間限定で3%から6%にアップすると告知したが、「目当てのキャラクターが当たらない」との声がインターネット上などで相次いだ。 ガチャでは、目当てのキャラクターがいつ出るか分からない。ある利用者の男性は「30万円使ったが出なかった」と憤り、

    グラブル課金に苦情殺到…「希少キャラ出ない」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 保育園の第一志望受かったけどやっぱり日本死ね - はてな匿名ダイアリー

    都内沿岸部人口増加地域在住、俺自営、嫁大手勤務、娘現在8か月。 ええ、認可保育園の第一志望ばっちり受かってやりましたよ。 2年前に開業したばかりで園内は広くてピカピカでトイレまで清潔。事も美味そうだし保育士さんも感じがいい。園医も常駐なので、ニュースでやってる無認可園での保育事故なんて「どこの途上国の話ですか?」みたいな感じ。 立地はうちのタワマンから地下道通って徒歩1分。毎朝雨にぬれず通園できる。われわれ夫婦の仕事への影響は最小限にとどまる。 ちなみにうちの区は昨年データで待機児童100人以上、今年は未統計だけどもっと増える見込み。 自分たちで言うのもなんだけれど、わが家は比較的激戦区での保活勝ち組である。 だけど結論はやっぱり「日死ね!」だ。 --- 都内における保活問題はイチから説明すると面倒なので、気になる人は下記あたりを読んで各自で調べてくれ。 『「子育て」という政治 少子化