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ネットを見ていると、消費税先送りについて、アベノミクス失敗を示すものだから、安倍首相は辞任せよ、安倍内閣は総辞職せよ、といった議論が目に付く。日本は自由主義国なので、いろいろな議論があってもいいだろう。私としては、さて他にはどんな議論があるのものかな、海外ではどうかな、とパラパラと各種の意見を見ていくと、WSJの記事で、ちょっと懐かしいものを見つけた。正確には、この記事が懐かしいわけではない。 記事は「バーナンキによる刺激策助言を日本は13年も遅れて受け入れている(Japan is Taking Ben Bernanke’s Stimulus Advice 13 Years Late)」(参照)である。リードには「前連邦準備制度理事会(FRB)議長は10年以上も前から、日本は金融と財政の刺激策が一対になっていると示唆していた」とある。 簡単にいうと、今回の、安倍首相による、さらなら消費税増
4400万円もするF-35専用のヘルメットをハンズオン。もちろんただ高級なだけじゃない2016.06.01 21:0026,540 福田ミホ 終末映画に出てきそうな外観ですが…。 湯水のようにお金を使うためだけに作られたとも批判される次世代戦闘機、F-35ですが、もうすぐ戦闘態勢に入ることが発表されました。今回米空軍のパイロットが米Gizmodo編集部にやってきて、Adam Clark Estes記者にF-35専用ヘルメットの実物を見せてくれたそうです。見た目だけでも異様な迫力がありますが、実際どんな感じで何ができるのか、以下Estes記者からどうぞ。 まず最初に、F-35開発は本当にはちゃめちゃです。それでもお金がかかっているだけあって、F-35がかなえるであろうことは本当に素晴らしいです。良いんだか悪いんだかというこの思いが、F-35の40万ドル(約4400万円)もするヘルメットを前に
連載『シルクロードに恋をして』 第1回 サヨナラ、とんかつ / “Fell in love with the Silk Road” Vol.1 Good-bye, breaded pork cutlet!! その女性の名は、カオリ。日本で生まれ育ち、日本で証券会社の仕事に就いたのち、惚れ込んでいたシルクロードの旅へ。ほどなくして彼女は、中央アジア キルギス共和国に暮らすウズベク人の男性と結婚。現在は家族5人、日本で暮らしています。カオリが、イスラム教徒として生活するなかで日本人として見えたもの、食事や生活について宗教上のルールが存在することでどんなことが起きているのか、リアルな生活をお伝えしていきます。 (※この連載は、個人の取材に基づくもので宗教的思考などを代表するものではありません) ”Fell in love with the Silk Road” is a series of th
船員さんの高齢化がマジでヤバイ。 どんぐらい足りないかって言うと年金生活したい船員さんを土下座して引き止めるくらい。 会社はいえないけど80歳の船長さんがいるくらいだし噂じゃ90代もいるらしい。 統計で見ると50歳以上が全体の56%で60歳以上も25.2%って状態。 内航海運は日本の物流の半分を担ってるのに若い人が全然来てくんない。 いや来るけどすぐやめちゃう。なんでかというと ・激務(航行と荷役ができるギリギリの最少人員で常に回しているので一人あたりの負担がでかい)※ ・3ヶ月乗船1ヶ月休暇という勤務形態が不人気 ・の割に給料あんまり良くない(上の要因の割に合わない、金額だけで見たらそこそこ良い) ・上述のように狭い船内でお爺ちゃんとおっさんと同世代がいない中で3ヶ月間顔つき合わせて働く が理由。 まあカネさえあれば、乗員の数も増やせるし、給料もよく出来るんだけど 荷主がマジで鬼のように
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