タグ

ブックマーク / www.cyzo.com (8)

  • 空自の次期主力戦闘機をF-35に決められない「あの理由、この理由」

    最有力候補とされているステルス機「F-35」。 3候補の中では性能面で最も高いというのが専門家の一致した意見。 航空自衛隊(空自)の次期主力戦闘機(FX)の選定作業がいよいよ佳境だ。空自が現在保有しているF-4ファントムは30年以上も使われており、機体の老朽化は安全上の問題はもちろん、周辺諸国との比較における戦闘能力の低下が危惧されている。政府は年内までに現在の3候補からFXを決定する方針で、来年度予算で4機を購入し、最終的に40機程度を購入する。 中国ロシアが頻繁に領空・領海侵犯を繰り返す現状下で、国土防衛の未来を担うFX選定は極めて重要な問題だ。また、製造工程に日企業がどの程度絡めるかは、機種により大きな幅がある。影響を受ける国内部品メーカーは大小含めて1,000社を超えると言われており、FX選定が日経済に与える影響は計り知れない。以上の点から、FX選定のポイントと課題を、専門家

    空自の次期主力戦闘機をF-35に決められない「あの理由、この理由」
    shibudqn
    shibudqn 2011/10/22
  • 近隣住民激怒、警察も出動!! AKB48握手会、暴徒と化すピンチケvs.糞運営

    3月24、25日に横浜アリーナで『満席祭り希望 賛否両論』を開催し、平日にもかかわらず、25日の昼公演を含む3公演をSOLD OUTにしたアイドルグループ・AKB48。最終公演では、メンバーが芸能界で認められたことを意味する”所属事務所の移籍”が22人一挙に発表されるというサプライズも行われた。そんなエンタテインメント界を牽引する存在となったAKB48が4月1日、2日、シングル「桜の栞」発売に伴う握手会をよみうりランドで開催した。 1日には会場に1万2,000人以上のファンが集結し、前田敦子ら選抜メンバー12人が2人ずつ6列に分かれ、ループするファンを含めのべ約2万回(メンバー一人あたり約3,333回)握手を行った。だが、握手会の前に行われるミニライブを少しでも前で見ようと18歳未満の深夜外出不可が条例で定められている10代のファンが前日深夜から会場周辺に集結。近隣住民から苦情が殺到し、警

    近隣住民激怒、警察も出動!! AKB48握手会、暴徒と化すピンチケvs.糞運営
  • 「契約書に効力なし!?」またも新宿ルミネで立ち退きトラブルが発生中

    JR東日グループのルミネが運営する新宿駅ビル「ルミネエスト」と、テナントに入る飲店の間でトラブルが続いている。 かつて、当サイトでも報じた「ベルク問題」(記事参照)に続いて、同ビル7Fに入居している沖縄料理店「ナビィとかまど」に対して、立ち退きを要求しているのだ。また、この立ち退きトラブルが転じて、同店従業員の給料未払い問題に発展しているという。同店従業員が語る。 「ルミネの言い分は、”『ナビィ』への賃貸契約は今年の10月31日に切れているので、すぐに立ち退け”というもの。ところが、現在の当店のオーナーが所有している契約書には、”平成24年10月31日までの契約”と書いてあるんです。現オーナーは、前オーナーからこの契約書のみ引き継いでいるのですが、ルミネの主張は『同契約書は効力がないもので、それとは別の、前オーナーと結んでいた平成21年10月31日までの賃貸契約書こそ、実効性のあるもの

    「契約書に効力なし!?」またも新宿ルミネで立ち退きトラブルが発生中
  • 米原子力空母ニミッツ乗組員120名が日本の戦艦保存のボランティア

    米海軍の原子力空母ニミッツが8月24日、神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地に入港した。目的は「物資の補給や乗組員の休養」(ジョン・ミラー司令官)としているが、同基地を原子力空母の拠点として強化するための一環とも見られている。 これに対し各左翼団体は敏感に反応。日共産党が組織する「原子力空母配備阻止神奈川県闘争部」らは、入港当日の早朝6時から横須賀市の観音崎公園に集結し、東京湾に入るニミッツに「出ていけ」「帰れ」とシュプレヒコール。小型船を使った過激な海上行動で知られる反米団体「ヨコスカ平和船団」も、今回も2隻のボートで海上から抗議活動を行った。 一方、こうした反米運動を冷めた目で見る現地住民も少なくない。市内で雑貨店を経営する50代の男性は、「あの船団(ヨコスカ平和船団)はアメちゃんには抗議するけど韓国の駆逐艦は黙認する。平和団体じゃなくて反米組織でしょう」と懐疑的。同じく50代のタク

    米原子力空母ニミッツ乗組員120名が日本の戦艦保存のボランティア
  • 大粛清への先鞭か 講談社ポータルサイト「MouRa」が解散、更新停止へ

    出版大手講談社が運営しているポータルサイト「MouRa」<http://moura.jp/>が、6月1日をもって部署を解散し、サイトの更新を停止することが明らかになった。 「MouRa」は、2005年に前身である「Web現代」を引き継ぐ形で開設され、「世のあらゆる才能、事象を出版クオリティで提供する”ハイクオリティ・才能ポータル”」を標榜していたが、わずか4年での撤退となった。 関係者への取材によると、50名あまりの「MouRa」運営スタッフに解散が告げられたのは5月に入ってからとのこと。また、「MouRa」の更新停止後、同サイト内で運営されていたデジタルコミックサイト「MiChao!」も、11月を目処に消滅する公算が強いという。 「前身の『Web現代』は会員制の有料コンテンツ配信サイトとして立ち上げられ、『MouRa』になってからも数々の課金サービスやWebコンテンツの書籍化など、試行錯

    大粛清への先鞭か 講談社ポータルサイト「MouRa」が解散、更新停止へ
  • サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(前編)

    トップアスリートが生む感動をカネに変え、ついに上場企業となったサニーサイドアップ。しかし、その一方では、同社のやり方は”偽善錬金術”だと揶揄され、湯水のごとく、悪評が湧いているという。テレビ関係者、プロダクション関係者の証言を元に、その裏事情を探る。 現在、証券アナリストの間で注目を浴びている会社がある。大証の新興企業市場ヘラクレスに株式を上場したサニーサイドアップ(以下、SSU)だ。9月5日の上場初日、初値は公開価格の2800円を下回る2760円だったが、その後は買い注文が殺到し、値幅制限いっぱいのストップ高(3160円)で上場初日の取引を終えた。 SSUというPRマネジメント会社が発足したのは85年のこと。もともとは企業の商品やサービスをPRする事業が主であったが、90年代に入ってからスポーツビジネスに進出。そして、一気に飛躍を遂げた要因は日サッカーの異端児・中田英寿の存在であった。

    サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(前編)
    shibudqn
    shibudqn 2008/09/24
    「サッカーをバカにしていたフシがある」というのは酷い言い草だな
  • パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)

    大物女性タレントを動員したTSUBAKIのCM戦略 は大きな話題になったが、裏返せば、万人受け する広告を作りづらくなった現状を表している テレビの広告収益低下が止まらない。テレビ当に「広告メディアの王座」から陥落したのか? そこに再生の道はあるのか? 気鋭の論客、広告プロデューサー・吉良俊彦氏と、マーケティングプランナー・谷村智康氏が論考する。 谷村 先日、08年3月期で、民放キー局全5社の営業利益が減益だったことが発表されました。主だった理由は、スポットCMの出稿量が減ったことです。一方で、国内の純広告費は4年連続で増加しています。これは、テレビというものへの、クライアントからの評価が下がっている結果だと思うんです。スポンサーは、テレビの広告効果が落ちていることをいろんな調査で把握していて、広告の放送料の値引きを要求してくる。それは合理的な商取引として当然です。 これまでは「ちゃん

    パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)
  • K-1関係者も度肝を抜かれた! 「ガチンコ不良バトル」の舞台裏

    サイトでも既報してきた(記事参照)前田日明が立ち上げる、新しい総合格闘技大会『THE OUTSIDER』が、ついに3月30日に開催された。全国から不良や喧嘩に自信のある若者たちを集めて、リング上で戦わせようという、この劇画のような大会の模様を特別レポートする。 PRIDE問題以降、苦境に立たされている総合格闘技業界。『DREAM』『戦極(せんごく)』と新たなメジャー大会が旗揚げしたこの春、業界のご意見番「格闘王」前田日明はまったく違う角度から業界刷新に打って出た。 3月30日に開催されたアマチュア大会『THE OUTSIDER』だ。テーマは「俺は喧嘩が強い、と思っているヤツはリングに上がって試合してみろ」。筋金入りのアウトローたちの中から、磨けば光る”ファイターの原石”を見い出そうというわけだ。 桜庭、魔裟斗、山KIDクラスのスター選手になれば、ワンマッチで千万円単位のファイトマネーが

    K-1関係者も度肝を抜かれた! 「ガチンコ不良バトル」の舞台裏
  • 1