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P2Pに関するshibudqnのブックマーク (54)

  • 「BitTorrent」「Gnutella」ユーザーにも著作権侵害ファイル削除要請メール 

  • コンテンツ供給者の都合で、消費者の意識は変わらない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「Spotify(スポティファイ)」というサービスをご存じだろうか。 一部のウェブメディアなどで見かけるようになったこともあり、ネット業界の最新動向に関心のある方なら見聞きされているかもしれない。2008年に欧州でサービスを開始した、P2P(Peer to Peer=ピア・トゥ・ピア)技術を用いたネット音楽配信サービスの1つなのだが、既に彼の地では「使っていない人はいない」と言われるほどの大ブームとなっている。最近は、米アップルや米グーグルがM&A(買収・合併)を狙っているという噂話で持ち切りである(参考:「欧州発! ビジネス最前線 “iチューンズ殺し”の衝撃」)。 またP2Pというと、日では「違法配信」というイメージが根強く残っているが、

    コンテンツ供給者の都合で、消費者の意識は変わらない:日経ビジネスオンライン
  • Internet Infrastructure Review vol.8

    ブロードバンドトラフィックレポート 25Vol.8 August 2010 3. ブロードバンドトラフィックレポート 3.1 はじめに  レポートは、IIR Vol.4でのレポート[1]の続報であ り、IIJが運用するブロードバンド接続サービスでのト ラフィックを分析して、その結果をまとめたものです。 前回のレポートでは、過去5年間で国内外のインター ネットのトラフィック量が年率30%程度の伸びを示 し、比較的安定していると報告しました。ただし、トラ フィック量には、一部のヘビーユーザの挙動が大きく 影響したり、技術以外の社会的要因等でユーザの利用 の仕方が変わったりするため、過去のデータを元に将 来を予測することが難しいことも述べました。  実際2010年1月には、トラフィック量の伸びがマイナ スになるという状況が生じました。図-1に示すように、 ブロードバンドトラフィック量が1

  • フランス『スリーストライク法』:ユーザの監視はアンチパイラシー企業に | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Scope of French ’3 Strikes’ P2P Piracy Monitoring Confirmed」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Scope of French ’3 Strikes’ P2P Piracy Monitoring Confirmed 著者:enigmax 日付:June 24, 2010 ライセンス:CC by-sa フランスはP2Pパイラシー対策のパイオニアとも言える『3ストライク』メカニズムの完全な導入に向かっている。 違法ファイル共有ユーザに警告を出し、罰するためには、まず著作権侵害への関与を監視しなければな

  • 違法P2Pファイル共有ユーザの検挙数が急増中なのをグラフ化してみた - P2Pとかその辺のお話@はてな

    「もうだめぽ日記」というブログにて、これまで報道されてきたP2Pファイル共有ソフトに関連した国内ユーザの検挙事例などをアーカイブしている。せっかくケースをアーカイブしているのだから、それをまとめてみるのも良いかなと思いついたので、実行してみた。 ケースの羅列だけでは見えてこない、P2Pファイル共有関連事件の推移なども見れるかなと。ここでは、P2Pファイル共有ソフトを利用したデータの送信行為とそれに直接関連する刑事事件のみを扱うことにする(民事のケースやファイル共有ネットワーク上で入手した情報を利用した犯罪は除く)。報道をもとにデータをおこしたので、漏れなどがあるのはご愛敬。ある程度のパターンなどを読み取ってもらえれば幸い。 これまでの検挙者総数 これまでの検挙者数をみると、児ポ法違反が最も多く、ついで著作権法違反、わいせつ図画陳列となっている。著作権法違反幇助の1名は言わずもがな。 著作権

    違法P2Pファイル共有ユーザの検挙数が急増中なのをグラフ化してみた - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • TwitterがBitTorrentで高速にデプロイしている仕組みについて

    Twitterは、同社の何千台ものサーバに対してバイナリをデプロイする場合に、ピア・ツー・ピアシステムのBitTorrentを利用したツール「Murder」を用いていると、7月1日の記事「Twitterの大規模システム運用技術、あるいはクジラの腹の中(後編)~Twitterのサブシステム「Unicorn」「Kestrel」「Flock DB」」で紹介しました。 FacebookでもBitTorrentによる大規模なデプロイが高速に行われていることは、7月16日の記事「Facebook、memcachedに300TB以上のライブデータを置く大規模運用の内側」で紹介しました。 どうやら大規模システムにおけるデプロイではBitTorrentの利用が進んでいるようです。 7月15日付けのTwitter Engineering Blogに、Twitterエンジニア、Larry Gadea氏による「

    TwitterがBitTorrentで高速にデプロイしている仕組みについて
  • BitTorrent初逮捕者キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • 5日前にフラゲ→即P2Pに放流→メーカー激怒、エロゲ割れ厨完全終了のお知らせ : はちま起稿

    5日前にフラゲ→即P2Pに放流→メーカー激怒、エロゲ割れ厨完全終了のお知らせ エロゲメーカー「ういんどみる」が割れに激怒。 ▲ういんどみる Official Web Site▲ ■2010.4.27 弊社製品への重大な著作権侵害行為について 平素より弊社製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 このたび発生しております弊社製品への重大な著作権侵害行為につきまして、現在所轄の警察署である「警視庁 目白警察署」ならびに「警視庁 ハイテク犯罪対策総合センター」へ相談を行い、対策協議中である事をご報告申し上げます。 皆様には大変ご心配をお掛けしておりますこと、深くお詫びを申し上げます。 もし、件に関する情報をお持ちの方は、 弊社までご一報いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。 support@suki.jp ういんどみるは「はぴねす!」「祝福のカンパネラ」とい

  • Winny、 Shareウィルスを利用した著作権詐欺に注意 その4 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    株式会社ロマンシングの件は、国際著作権機構なるサイトが停止したことで、とりあえず一段落したのかな。とはいえ、新規に個人情報を抜かれている人もいるだろうから、表だっては動きを見せていなくても、感染者に対して何らかのアプローチを行なっているかもしれない。もし、金銭要求をされた場合には、そうした不当な要求には応じず、警察等の機関に相談されることをお勧めしたい。また、以下のエントリも参考に。 ■ Winny、Shareウィルスを利用した著作権詐欺に注意 ■ Winny、 Shareウィルスを利用した著作権詐欺に注意 その2 ■ Winny、 Shareウィルスを利用した著作権詐欺に注意 その3 また何かしたの展開があれば、追って報告するとして、とりあえず今回は、今までWinnyやShareで流行した代表的なウィルスについて、簡単にまとめてみようと思う。大きく分けると、PC内のファイルを削除、改変す

    Winny、 Shareウィルスを利用した著作権詐欺に注意 その4 - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 高木浩光@自宅の日記 - 2年前に書いた懸念がいよいよ現実のものになりつつある, 追記, 追記2

    ■ 2年前に書いた懸念がいよいよ現実のものになりつつある 2008年に書いた懸念、 単純所持刑罰化ならウイルス罪を同時施行しないとセキュリティバランスが悪化する, 2008年5月5日の日記 これが現実になりつつある。 先週、長崎市立の中学校の校長が、自宅のパソコンで、児童ポルノに該当し得ると疑われるファイル名のファイルを開いたと疑われる事態が、ウイルス(トロイの木馬)によって暴露され、三流下劣メディアから嘲笑されるという事件が起きた。 中学校校長がロリコン画像を大量所持か / 性的画像と一緒に学校資料も, ロケットニュース24, 小林涼子編集長(システム担当 矢野さとる)(29日16:30修正、下記の追記2参照), 2010年3月21日 (略)この人物が校長だといわれているのはなぜか? それはロリコン画像のほかに最近使ったデータとして学校名付きで学力向上対策.jtd、学校生協への学校紹介.

  • 高木浩光@自宅の日記 - Winnyノードは約2割減少、水増し行為に釣られた誤報が相次ぐ

    ■ Winnyノードは約2割減少、水増し行為に釣られた誤報が相次ぐ まただ。これで3回目。今回は明らかに報道するメディア側に問題があり、誤報である。 「著作権法改正」でもWinnyは相変わらず、逮捕続きのShareは減少 〜 ネットエージェント調べ, RBB TODAY, 2010年1月15日 ダウンロード違法化後、Shareノード数は減少、Winnyは増加傾向, INTERNET Watch, 2010年1月15日 ダウンロード違法化、Winnyノード数に影響なし Shareは減少 , ITmediaニュース, 2010年1月15日 改正著作権法施行日挟んで「Share」のノード数が約3割減, Security NEXT, 2010年1月15日 「Winny」のノード数は、2010年1月は2009年12月の平均ノード数より増加傾向が見られ、昨年と同様に15万件から20万件の間で推移。最低

  • ダウンロード違法化が施行されたので合法ダウンロードサイトをお勧めするよ - P2Pとかその辺のお話@はてな

    2010年1月1日を迎え、ダウンロード違法化を含む改正著作権法が施行されたが、エルマークのようなRIAJと関係のある配信サイトのみが合法であるとのお墨付きを与えられるような仕組みは支持するつもりはないので、おそらく日ローカルのエルマークなどつきそうにない海外の合法配信サイトを紹介しようと思う。個人的には、既存のエンタメ産業に期待するよりも、よりインディペンデントなアーティストに期待する方が、新たな創作の可能性が開けると思うので、ダウンロード違法化云々を抜きにしてもサポートしていきたい。 以下に紹介するダウンロードフリーな合法配信サイトを利用する際には、BitTorrentでのダウンロードが必要となる場合もあるが、BitTorrentはShareやWinnyと異なり、ダウンロードしているコンテンツ以外のデータをアップロードすることはない。以下のサイトで紹介されているコンテンツをダウンロード

  • BitTorrentのおかげで映画がヒット、監督が海賊ユーザに感謝 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Indie Movie Explodes on BitTorrent, Makers Bless Piracy」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Indie Movie Explodes on BitTorrent, Makers Bless Piracy 著者:Ernesto 日付:November 10, 2009 ライセンス:CC by-sa ハリウッドはしばしば 、著作権侵害によって(彼らが言うには)数億ドルもの損害を被っているのだと主張する。一方インディーの映画メーカーはといえば、自社の映画がパイレートされると無料のバズを生んでくれたと歓迎する

  • 高木浩光@自宅の日記 - 日記予定、Nyzillaの進捗

    ■ 日記予定、Nyzillaの進捗 「Winny作者事件二審無罪判決で今後どうなるか」といったエントリを書かなくてはと思っていたが、まだ書いていない。書きたいのは次の点など。 判決を伝える新聞各紙の論調がもたらしかねない今後への悪影響。 朝日新聞10月8日夕刊大阪3版掲載の安田直氏の有識者コメントに見る典型的な害。 私の新聞コメントについて。 金子氏の発言内容が以前から変わってきている件。 (金子氏発言に依拠すると)私たち(利用者、開発者)はどうするべきなのか。 金子氏に望むこと。 高裁の判決理由についての考察(判決要旨を基にして)。 ところで、開発中の「Nyzilla」は、かなり開発が進み、残すところあと1つを実装すれば、機能的には完成といったところとなった。 最初の接続時には注意書きが出る。*1 このプログラムは、いわゆる「クローラ」ではなく、アドレスバーの「接続先」に入力されたホスト

  • 高木浩光@自宅の日記 - ランダムIPアドレスの発生源を特定

    ■ ランダムIPアドレスの発生源を特定 前回の日記で、「Winnyネットワークに対して、ランダムなIPアドレスをソースノードとした偽キーの散布が、目的不明ながら、何者かによって断続的に実施されている」と書いた件、ランダムIPアドレスキーの発生源を特定した。 クローラ「WinnyWalker」の接続履歴から、接続時の未発見ノード検出率が98%を超えるノードについて、ブラウザ「Nyzilla」でひとつひとつ接続して閲覧してみたところ、1つだけ異常な振る舞いをするノードが見つかった。 図1のように、そのノードに接続すると、次々とキーが送られてきて、(送られてきたキーに書かれたソースアドレスから集計した)「他のノード」リストに表示されるノードの数は、見る見るうちに増えて、17分ほどの間に11万個にも達した。通常のWinnyではこの数はあり得ない。リストに並ぶIPアドレスのほとんどが逆引きできないも

  • ウィニー開発者に逆転無罪 - MSN産経ニュース

    控訴審判決で弁護団とともに大阪地裁に向かうウィニー開発者の金子勇被告(中)=8日午前9時45分、大阪市北区の大阪地方裁判所(甘利慈撮影) ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」を開発・公開してゲームソフトなどの違法コピーを助けたとして、著作権法違反幇助(ほうじょ)罪に問われた元東大大学院助手、金子勇被告(39)の控訴審判決公判が8日、大阪高裁で開かれた。小倉正三裁判長は、罰金150万円(求刑懲役1年)とした1審京都地裁判決を破棄、金子被告に無罪を言い渡した。 ウィニーをはじめとするファイル共有ソフトを用いた著作権侵害は増え続けており、開発者の刑事責任を認めるかどうかが注目されていた。1、2審を通じた争点は、ウィニーの開発が著作権侵害目的だったかどうか、面識のない利用者の違法行為に対するソフト開発者の幇助罪が成立するかどうかの2点だった。

  • 高木浩光@自宅の日記 - Winny事件を振り返る

    ■ Winny事件を振り返る Winny作者事件の控訴審判決公判が明日となった。一審判決から3年弱が経過したが、私のWinnyに対する考え方は変わっていない。当時の考えは以下の通りである。明日の判決を受けて、今度はどんな世論が展開されるだろうか。*1 Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根, 2006年12月12日の日記 Winny作者が著作権法違反幇助の罪に問われている裁判の地裁判決がいよいよ明日出るわけだが、有罪になるにせよ無罪になるにせよ、そのこととは別に、独立事象として、Winnyネットワーク(および同様のもの)がこのまま社会に存在し続けることの有害性についての理解、今後のあり方の議論を進めるべきである。(略) これまでに書いてきた通り、Winnyは、従来のファイル交換ソフトと異なり、利用者達が意図しなくても、多くの人が流通し続ける事態は非倫理的だと思うよう

  • 高木浩光@自宅の日記 - ドワンゴ勉強会でお話ししたこと

    ■ ドワンゴ勉強会でお話ししたこと 8月28日の夕刻、ドワンゴ主催の「技術勉強会」にお招き頂き、少しお話をしてきた。テーマは「P2Pネットワーク」。もしもニコニコ動画をP2P方式で配信する(回線コスト軽減のため)としたらというテーマが暗に想定されているようだったので、それに沿ってお話しした。講演者は他に、金子勇氏と、NTTの亀井聡氏、P2P型掲示板「新月」の開発者でドワンゴ社研究開発部の福冨諭氏ほか。 私からお話ししたのは主に以下の2点。 そもそもなぜP2Pにするのか。手段が目的になってしまってはいけない。 利用者のプライバシーを確保する設計の必要性と可能性。 1点目は、以前からあちこちで話してきたことで、そもそも「P2P」とは何かというときに、peer-to-peer方式のネットワークという元来の意味に立ち返れば、decentralizedな構成にできて、ad hocに構成できるといった

  • 児ポを共有していたeMuleユーザ、現行犯逮捕される - P2Pとかその辺のお話@はてな

    ファイル共有ソフトeMuleを利用して児童ポルノを共有し、不特定多数の利用者に閲覧可能な状態に置いたとして、大阪府警少年課は2009年8月20日、大阪府在住の会社員(43)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(公然陳列)の容疑で現行犯逮捕した。 逮捕容疑は8月19日午後0時20分頃に、10歳と14歳の少女のわいせつビデオをeMuleを利用して不特定多数のユーザにダウンロード可能な状態にした疑い。nikkansports.comによれば、少年課はed2kネットワーク上で同容疑者の共有する児童ポルノを発見し、19日に家宅捜索を行ったところ、容疑者のPCから児童ポルノが発見されたため、現行犯逮捕となった。 容疑者は調べに対し容疑を認め、「4年前からイーミュールを使い、ネットから集めた児童ポルノ動画をアニメの動画と交換していた」(MSN産経ニュース)「自分の欲しいアニメのファイルを手に入れるため、みん

    児ポを共有していたeMuleユーザ、現行犯逮捕される - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 高木浩光@自宅の日記 - ダウンロード違法化反対家の知られるべき実像

    ■ ダウンロード違法化反対家の知られるべき実像 あるきっかけで、あるダウンロード違法化反対家の人の、自宅のものと思われるIPアドレスを知ってしまった。知ることができたのは、2007年と2008年のいくつかのある日におけるIPアドレスである。そのIPアドレスを手元のWinnyノード観測システムの接続ログと突き合わせてみたところ、5回の日時において、WinnyノードのIPアドレスとして観測されていたのを見つけた。 それらのIPアドレスがソースとなっていたキーを抽出し、16日の日記の方法で視覚化したところ、図1のとおりとなった。 他の区間でどうだったかを調べたいところだが、2007年の部分と2008年の部分では、ISPが異なっており、ポート番号も「4857」と「3857」という具合*1に違っていた。 一般的に個人宅に割り当てられるIPアドレスは時々変化しており、それを追跡することは通常、簡単でな

    shibudqn
    shibudqn 2009/09/01
    淡々と書いてあるけど、すごい作業。