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inteligenceに関するshibudqnのブックマーク (5)

  • 地政学を英国で学ぶ : カオス化:その1

    ↑特亜の「国籍法」による浸透戦略を学べ!↑ イギリスでの留学生活を実況生中継。昨日のエントリーでこれから世界がカオス化するという話をしましたが、今日もそれに関連した話を。 時間がないので書き込みに対する返信は明日します。申し訳ない。 私がある筋から仕入れた情報では、タイの国王が12月3日に死んだとのこと。ホンマかいな。 昨日の新聞では以下のように書かれておりますが、2日の時点ではまだ国軍のパレードに出ていたんですよね。 ブログでは「金正日10月死亡説」を主張しているんですが、タイの国王まで死んだと言うと「お前のブログは殺し屋か」といわれそうですな(苦笑 === タイ:恒例誕生日儀式、国王が欠席--体調不良で  【バンコク藤田悟】タイのプミポン国王の81歳の誕生日を祝う仏教儀式が4日、バンコクの王宮で行われた。国王は毎年、誕生日前夜のこの儀式で国民向けに訓話を行うのを恒例としているが、姿を

    shibudqn
    shibudqn 2008/12/11
    おいおいおいおいおい
  • EVENT | 国立情報学研究所

  • 情報史研究会ブログ : 米国の秘密工作関連の文献紹介

    今日は米国の秘密工作関連の文献を簡単に紹介をしたい。  米国のインテリジェンスについて語る上で、やはり秘密工作というトピックを避けて通るわけにはいかないだろう。特に冷戦期には、米ソが世界的な規模で秘密工作を展開し、互いに水面下での勢力圏争いを繰り広げていたことを思えば、その歴史的意義への関心は、今後一層、高まっていくものと予想される。  そうした中で、新たに公開された文書などを用いながら、CIAの創設時から現在に至るまでの秘密工作の歴史を扱ったものとして、John PradosのSafe for Democracy(2006)がある。著者自身は、CIAの秘密工作に対して批判的な立場だが、全体像を把握する際に押さえておきたい一冊と言えよう。邦訳された文献の中では、ピーター・ハークレロード(熊谷千寿訳)『謀略と紛争の世紀』(2004)が、米国の秘密工作(特に準軍事工作)を最も広くカバーしている

  • ワールド&インテリジェンス 御注文受付サイト変更

    ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です) 弊社営業担当の指示により、弊誌サイト(http://www.wldintel.com/)内にある弊社御問い合わせ(注文受付御案内)ページへのリン先を以下に変更しました。 http://gunken.jp/blog/subscription.php 現時点で、全1~10号のうち、2~8号は在庫がありません。1号はいったん書店に並んで返品されてきたものならまだ少しあります(少し痛んでいます)。9号はほとんどの書店の店頭にはもうありませんので、上記サイトより弊社へ是非直接お申し付けください。在庫僅少です。 最新号の10号は、お近くの書店で見あたらない場合、「軍事研究1月号別冊」と指定して書店経由で御注文いただくか(送料不要)、セブンアンドワイで

    shibudqn
    shibudqn 2008/05/15
    休刊残念。
  • 『「仕事に役立つインテリジェンス」を読了』

    仕事に役立つインテリジェンス 問題解決のための情報分析入門 」、北岡 元著、PHP新書を読了。 これは、最近読んだ新書の中では一番良かった。 先日紹介した「まぐれ」 と、驚くほど重なる点が多いのも、面白く。 というのも。 両書とも、人間の認知プロセスで陥りがちな罠について、考察しているから。 どちらのにも使われている、一つの例を用いて、「罠」を説明すると。 ある40歳の女性が、乳がんの検査で「陽性」と判断されたとする。 以下の事実が分かっている。 事実1.  40歳の女性が乳がんに罹る確率は1%である。 事実2.  検査では乳がんに罹っている人の80%が「陽性」との結果が出る。 事実3.  乳がんに罹っていない人の9.6%が、検査で誤って「陽性」(すなわち「偽陽性」)との結果となる。 以上を踏まえ、乳がんの検査で「陽性」と判断された40歳の女性が、乳がんに掛かっている確率はどのくらいか

    『「仕事に役立つインテリジェンス」を読了』
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