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2007年12月6日のブックマーク (6件)

  • 山下洋輔×糸井重里 - はじめてのJAZZ。

    JAZZに興味がある人が増えているのに、 その「おたのしみ」への入り口が見つからない。 むつかしいこと言う「通」な人も多そうだし、 なんだか敷居が高い感じがする。 JAZZは逃げるわけじゃないけど、いつまでも遠い‥‥。 そういうお考えを、いっぱい聞きました。 この人たちが入り口にいたら、絶対に大丈夫。 JAZZといえば、山下洋輔さんとタモリさんでしょう! お願いしました。お引き受けでございます! 「はじめてのJAZZ」というタイトルだけは決まってる。 じゃぁ、その中身はどうしましょうか。 土曜日の「ほぼ日」に集合してもらって、 さっそく打ちあわせをやりました。 まずはその様子を、まるごと、熱いうちにおとどけします。 イベントの詳細については 随時こちらに掲載させていただきます。 はじめてのJAZZ イベントの様子はこちら!

    山下洋輔×糸井重里 - はじめてのJAZZ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめてのJAZZ2

    2005年3月に六木で、 どちらかといえばひっそりはじまった 「はじめてのJAZZ。」が ずいぶん大きなイベントとして立ち上がります! 場所は三軒茶屋にある 昭和女子大学 人見記念講堂。 (会場の立派さ広さにタモリさんも「ほぼ日」も、 いまさらながら、少々緊張しております。) アフリカの民族音楽を起源とするJAZZが どのようにモダンジャズまで進化していったのか。 JAZZの発生から現在にいたる歴史の授業を 糸井重里を聞き手に 中洲産業大学タモリ教授の生講義と 日JAZZ界の鬼才、 山下洋輔さん率いるバンドの生演奏で ライブエンタテイメントに仕立てます。 一夜限りの「中洲産業女子大」の開校です! いよいよ番当日を迎えた 「はじめてのJAZZ 2」。 どういうイベントなのかということは ここやここを見ていただくことにして 当日券の販売はありませんが 日の「ほぼ日」からも このイベント

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - こんどの「JAZZ」、どうする?

    2年前に「はじめてのJAZZ」という イベントをやったんです。 ジャズのこと知りたいし、聴いてみたいんだけれども、 なんとなく敷居が高くてさーって人が まわりにたくさんいたんです。 そこで、じゃあここに来ればいいよっていう ジャズの入門イベントをやったんですよ。 ぼくとタモリさんで、山下さんにお願いして。 ‥‥どういうイベントだったんでしょうね、あれ。 あの日、何があったんですかね。

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ジャズと、タモリと、70年代。そして、中洲産業大学。

    「ほぼ日」のイベントでよく見かける 「中洲産業大学」って‥‥何? そんなふうに思ってた人、いらっしゃいますよね? そこで、事情をよく知るかたに、聞いてきました。 「はじめてのJAZZ 2」で、 構成を手がけてくださっている高平哲郎さんです。 『笑っていいとも!』のスーパーバイザーでもある高平さんは、 タモリさんのデビューまえから、ずっと横にいた人。 わいわい、がやがや、楽しくも、みんな真剣。 そんな当時の雰囲気が、伝わってくるようなお話です。 後半部分では、ジャズ初心者のためのCD講座も。 どうぞごゆっくり、お楽しみください。

  • 江戸時代の日本の礼儀と習慣をスケッチした貴重書が全ページ無料公開中 - GIGAZINE

    イギリス海兵隊の艦隊に随行して来日したJ.M.W. Silverが、1864年から1865年にかけてまとめた江戸時代当時の日における冠婚葬祭や端午の節句、切腹、入浴、お墓参りなどなどを描いた「Sketches of Japanese manners and customs」という1867年にロンドンで出版された貴重書があり、今でもAmazonではペーパーバック版が1万5000円もするというレベル。 そんな貴重書が同志社大学の「貴重書デジタル・アーカイブ」にて公開されており、ネット経由で誰でも無料で全ページ閲覧できるようになっています。一般的によく知られている27枚の彩色画を収録した第1巻だけでなく、第5巻まで公開されており、かなり太っ腹です。 閲覧は以下から。 第1巻 第2巻 第3巻 第4巻 第5巻 九州大学デジタルアーカイブのページにはもうちょっと色が鮮やかなバージョンが公開されていま

    江戸時代の日本の礼儀と習慣をスケッチした貴重書が全ページ無料公開中 - GIGAZINE
  • 民主党46人訪中 衆参本会議見送り、与党はカンカン - MSN産経ニュース

    民主党の小沢一郎代表ら衆参46人が訪中する余波を受けて、6、7日の衆参会議が中止に追い込まれた。これによりNHKの命令放送を廃止する放送法改正案の衆院会議の採決が週明けにずれ込むなど、15日の会期末までの国会日程はますます窮屈となり、与党側は不満タラタラだ。 衆参会議の中止は、民主党の山岡賢次国対委員長が3日午前、自民党の大島理森(ただもり)国対委員長に電話で申し入れた。 大島氏は、参院外交防衛委員会で定例日(火曜、木曜)以外の7日に新テロ対策特別措置法案を審議することや、厚生年金救済特例法案を3日の衆院会議で可決することを条件としたが、山岡氏も訪中するため、週後半の与野党折衝は中断を余儀なくされることは確実だ。 大島氏は3日午後に開かれた自民、公明両党の衆参国対委員長会談で、「極力国会運営に支障がないようにしなければ…」と厳しい表情で述べ、状況を説明。出席者は「40人以上が会期末

    shibusashi
    shibusashi 2007/12/06
    国会放置がなかったとしても、46人も訪中してどうすんだ?大気汚染の実態でも身をもって報告してくれるのか?