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2009年9月23日のブックマーク (5件)

  • 解雇規制の撤廃とクソ労働環境の交わらない関係。 ニートの海外就職日記

    さて、今回は「社畜の目を覚まさせるための啓蒙活動w」に戻ろうと思う。クソブラック会社を淘汰して、真っ当な労働環境を実現させるための策として(会社側の)解雇規制の撤廃を持ち出す人が時々いるけど、これは少々論点がズレてるような気がする。 「入り難く、出難い」社会から「入りやすく、出やすい」社会へ 確かに現状では会社側からの解雇が制限されているので、労働市場が硬直化して、「入り難く、出難い(転職し難い)」社会が築かれている。その結果、過剰なまでの新卒至上主義(新卒カードw)が幅を利かせたり、年齢制限があったりで転職のハードルが高く、ブラック会社に捕まっても後先考えると動くに動けなかったりする。だからこそ淘汰されるべきクソ会社が淘汰されずにノウノウと図太く生き延びてるって一面はあるだろう。 これがもし解雇規制を撤廃して雇用の流動性を上げれば、「入りやすく、出やすい(転職しやすい)」社会が実現

  • 鳩山首相、チベット問題は「内政問題と理解」 首脳会談で-NIKKEI NET(日経ネット)

    台湾・鴻海精密工業と子会社のシャープは、中国に最新鋭の半導体工場を新設する方向で地元政府と最終調整に入った。広東省の珠海市政府との共同事業で、総事業費は1兆円規模になる可能性がある。米国との貿易戦…続き アジア有力企業、時価総額140兆円減 貿易摩擦で逆風 [有料会員限定] 台湾IT企業、19年に暗雲 iPhone効果薄く [有料会員限定]

    鳩山首相、チベット問題は「内政問題と理解」 首脳会談で-NIKKEI NET(日経ネット)
    shibusashi
    shibusashi 2009/09/23
    チベット関連の発言はこの2つだけなのかな?ちょっと断片的?相手はなんて言ったの?
  • 学校給食、「ご飯と牛乳は合わない 」という意見が9割以上 : 痛いニュース(ノ∀`)

    学校給、「ご飯と牛乳は合わない 」という意見が9割以上 1 名前:出世ウホφ ★:2009/09/21(月) 16:13:51 ID:???0 「ご飯と牛乳は合う? 合わない?」-。学校給の定番となっているご飯と牛乳の取り合わせについて紙面と神奈川新聞社のウェブサイト「カナロコ」で意見を募集したところ、牛乳は「好き」という人は全体の半数以上を占めたものの、米飯との取り合わせには、9割以上の人が「合わない」と回答した。ご飯と牛乳の取り合わせに端を発し、味覚や文化、子どもの健康などについても、さまざまな考えが寄せられた。回答件数は計229件。 ■職員堂で出す? 「牛乳にご飯のうま味が殺される」というのは、小田原市のボランティア女性(30)。相模原市の女性会社員(35)は「野菜の繊細な味やだしの味の分からない子が増えていると(大人が)嘆く一方で、なぜこんな取り合わせをするのか」と不思議が

    学校給食、「ご飯と牛乳は合わない 」という意見が9割以上 : 痛いニュース(ノ∀`)
    shibusashi
    shibusashi 2009/09/23
    普通に合わないよね。栄養のためなら、朝一番に飲ませたりとかでも十分。
  • フランステレコム、自殺問題で管理職2万人と電話会議

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます France Telecomは現地時間9月14日、組合問題にまで発展している職場自殺問題をめぐり、管理職2万人を対象にした電話会議を開催した。同社の労働者組合は解雇や社内再編が原因で職場自殺が23件起きたとしている。直近の自殺事件は、パリにあるオフィスビル4階の窓から32歳の女性が飛び降り自殺したというもの。女性はFrance Telecom傘下のOrangeで債権回収を担当していたが、社内再編の影響を受ける1人だったという。同社は自殺問題の対策を明らかにはしていないが、14日には、自殺者たちの冥福を祈って従業員たちによる黙祷をささげたという。米国でも職場自殺の問題は深刻化しており、米国労働省が8月に発表した資料によると、2008年に発

    フランステレコム、自殺問題で管理職2万人と電話会議
    shibusashi
    shibusashi 2009/09/23
    『米国でも職場自殺の問題は深刻化しており、米国労働省が8月に発表した資料によると、2008年に発生した職場自殺は前年より28%も増加したという。 』
  • 「こども電話相談室」の相談が“リアル”になっている件 - エキサイトニュース

    そもそものきっかけは、ご長寿ラジオ番組『全国こども電話相談室』のウェブサイトがどんな感じなのか、興味がわいて検索してみたことだった。 ほのぼの感あふれるイメージのアノ番組が、一体どのようなウェブサイトを構築しているのか、この目で確かめてみたいと思ったのだ。 そしたら何と『全国こども電話相談室』は名前を変え、『全国こども電話相談室・リアル!』にリニューアルされているではないか。よくよく調べてみれば、リニューアル日は2008年10月5日。リニューアルからすでに1年が経過しているとは……知らんかった。 そして何より驚いたのは、番組に寄せられている相談の内容が、実生活における“リアル”な悩みだったこと。今のこどもの気苦労や、社会のひずみが垣間見える内容が多く、正直言って「こどもって大変!」と思ってしまった。 そこで今回は、『全国こども電話相談室・リアル!』のプロデューサー・鯨井さんに取材してみた。

    「こども電話相談室」の相談が“リアル”になっている件 - エキサイトニュース