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2010年7月15日のブックマーク (7件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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  • 一人勝ちしたみんなの党、「小さな政府」は信用できるのか | JBpress (ジェイビープレス)

    今回の参院選で民主党が負けたことは明らかだが、自民党が勝ったとも言えない。比例区の得票率は民主党の32%に対して、自民党は24%である。 他の党も軒並み議席を減らした中で、参院選デビューのみんなの党だけが10議席を取り、公明党を抜いて参院野党第2党になった みんなの党にとっては、今回の結果は大勝利というほどではない。今回の選挙の直前に党幹部は「14議席」と予想していたというから、「中勝利」という感じだろう。

    一人勝ちしたみんなの党、「小さな政府」は信用できるのか | JBpress (ジェイビープレス)
    shibusashi
    shibusashi 2010/07/15
    経済は素人だが,まずはインフレ目標を継続してやり続けるのを試してもらわんことには、次のステップ(増税?とか)を受け入れるのは心情的になかなか難しい
  • じり貧の菅直人首相に、逆転延命の「秘策」あり!(山崎 元) @gendai_biz

    株価のような読者にとって当たって嬉しいものを当てた訳ではないので自慢はしないが、参議院選挙の結果は、2週間前の欄で「菅氏の『奇兵隊』は初戦から敗走する可能性が大きいのではないか」と予想した通りの民主党敗北だった。 民主党は国民新党と合わせた連立与党ベースでも参院の過半数を確保できなかった。参議院議長のポストも失う可能性が大きい。 衆院に優越が認められる予算案は何とか通っても、予算関連法案が通る保証がないから、このままでは政権運営は遅くとも次期通常国会中に行き詰まるだろう。 それ以前に、参院選大敗の「責任論」が今後の世間の関心事になる。 ワールドカップも終わったし、大相撲の問題も関心的には尻すぼみなので、世間のサディスティックな楽しみは政変の可能性に集中する。こんなときアメリカのような野蛮な国の政権なら、外国に戦争でも仕掛けて国民の関心を逸らす方法があるが、日では無理だ。 9月の民主党代

    じり貧の菅直人首相に、逆転延命の「秘策」あり!(山崎 元) @gendai_biz
    shibusashi
    shibusashi 2010/07/15
    菅さんがどこら辺に自分のメンツを見いだすか次第かな.
  • Dé-bun-log: 対談*松本人志+ナンシー関

    2010年4月28日水曜日 対談*松人志+ナンシー関 投稿者 Bnko 時刻: 19:22 2 コメント: 匿名 さんのコメント... 読めましたよ。ナンシー関とDTが好きな私としては大変ありがたい記事でした。もしナンシー関が生きていたら「大日人」や「しんぼる」をどう批評したのか気になるところです。 あと爆笑の太田がコメディ映画の脚を書いてるそうですが、映画になったら松氏は見るんですかねぇ。それもまた気になるところです。 2010年4月29日13:49 Bnko さんのコメント... >匿名 さん コメントわざわざ有り難うございます。 この画像発見して思わずブログ作っちゃいました。 「大日人」はまだ良いけど「しんぼる」の浅い知識で作った宗教像は 正直ナンシーに切って欲しいかも、です。 太田の方が基礎知識がありそうなので、映画ぽくは出来そうですね。 どれくらいチャップリン風になるの

  • 野坂昭如 VS浜田雅功 仁義無き戦い - 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    先日、松人志のラジオをきいていたのだが、 かなり以前放送した「ガキの使い」のある放送分の舞台裏の話をしており、 それが 久々に声をだして笑ってしまった内容だったので、紹介します。 (記事元 「松人志の放送室」より) その放送とは93年頃に放送しており、ゲストを招きトークを行うのだが、その際ゲストを何回叩いたかで点数を競い合った「叩いてさあ何点?」である。 このコーナの裏テーマは当にゲストには秘密にしていたらしく、いかにして大物ゲストを蹴ったり、を放り投げたりとどれだけより失礼なことを出来るかを競っていた。和田勉、ガッツ石松、志茂田景 加賀まりこなど匆々なメンバーが犠牲となったが、この裏話は大島渚の誕生日パーティーでマイク振り下ろしを喰らわした事でも有名な暴れん坊「野坂昭如」が出演した際の話だった 。 さっそく野坂氏に対し、いつものようにまずビンタをかます浜田 ここで今までのゲストと

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  • 佐々木俊尚×長谷川幸洋vol.3「政策論議なき政治ジャーナリズム」をネットが変える() @gendai_biz

    長谷川:新聞の政治部は派閥をひとつ割り振られたらずっとその派閥の番記者みたいな関係があります。昨日もある人に「あなた、何派(の担当)だったんですか」と聞かれました。 「政治部記者じゃないんで、そういう世界はいっさい知りません」と言ったら驚いてましたけど(笑)。 政治部の最大の問題は政局ばかりで、政策についてはあまり触らないことですね。 佐々木:なぜそうなったんですか? 長谷川:私は政治部にいたことがないから分からないんですけど、よく言われるのは政治部の仕事は政局取材で、権力を誰が握るか、あるいは政治家の滑った転んだ、といったことが政治部の仕事で、政策をカバーするのは流じゃないという雰囲気がある。 佐々木:僕の推測で言うと、多分、昭和30年代、40年代、今の日の新聞の骨格ができあがった時代は高度成長時代だった。まあ、政治家が何もしなくてもうまくいっていた時代っていうことですね。 長谷川:

    佐々木俊尚×長谷川幸洋vol.3「政策論議なき政治ジャーナリズム」をネットが変える() @gendai_biz