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2010年8月31日のブックマーク (6件)

  • 次長課長・河本「西川きよし師匠を怒らせた真相」

    2010年08月19日放送の「ナイナイのANN」にて、次長課長がゲスト出演していた。そこで、リスナーからの質問メールで、西川きよしを怒らせたことについて訊かれていた。 矢部「『河さんは昔、お酒の席できよし師匠にシバかれたことがあったそうですね。何をしたんですか?』ってきてるんやけど」 河「掘り返すな!…シバかれたっていうより、気でグーでドツかれたんですよ」 井上「一瞬のことで、何のことか周りもよく分かってなかったですよ」 河「ボケかどうか分からなかったんですよ。殴られた人も…結論から言うと、悪いのは僕なんですよ。若手で、きよし師匠とも全然カラミが無かった頃ですよ。その時に、番組でご一緒させてもらって、きよし師匠がすごい気分が良くなって、全員で飲みに行こうってことになったんですよ」 矢部「ふん、ふん」 河「それでNGK近くの居酒屋に連れてっていただいて、そこで『乾杯の音頭をきよし

    次長課長・河本「西川きよし師匠を怒らせた真相」
  • それはノイズですか? それとも上質さの証ですか?:日経ビジネスオンライン

    エクスペクトロジー(期待学)とは、「期待する」という意味の“Expect”と「思想」を指す“Logos”という2つの語意を合成したデザインや発想を巡る新しい考え方の概念である。エクスペクトロジーは日語では「期待学」と訳され、著者がデザインを人間科学的側面から研究する中で最も注目してきたテーマであり、製品やデザインを巡る使い手の期待について研究することを目指す。 「期待感」や「不安感」は、まさに使い手が製品を使い始める前に必ずと言っていいほどとらわれる感性価値である。エクスペクトロジーはそうした製品や環境、サービスに至るまで、様々な場面で使い手が抱く「使ってみたい」という動機や「使いやすそう」と予感する心理的なメカニズムの有り様に焦点を当てている。 今回の連載では読者の皆さんにエクスペクトロジーの考え方や技術を、具体的な事例や実験を通じて紹介していく。製品やデザインが目指すべき「期待を超え

    それはノイズですか? それとも上質さの証ですか?:日経ビジネスオンライン
  • 高所恐怖症の人は絶対に閲覧禁止、あまりにも危険すぎる王の古道「エル・カミニート・デル・レイ」

    スペインのマラガ県アロラ近郊に流れているグアダルオルセ川に沿った花崗岩の峡谷にある古道「エル・カミニート・デル・レイ」は「王の小道」という意味なのですが、この道がとにかくとんでもないレベルで恐ろしい。 断崖絶壁沿いに道幅1メートルに満たない小道と桟道が全長3キロメートルほどに渡って続いており、道は整備されていないため崩落して鉄の支柱のみになっていたり、とにかく一歩踏み外せばあっという間に真っ逆さまに最高で230メートル下まで落ちてしまうというとんでもない危険地帯です。当然危険すぎて死亡者も出ており、現在は立ち入り禁止なのですが、ロッククライミングの名所であるエル・チョロの断崖絶壁に作られているためクライミング目的の観光客がよく訪れるそうです。 というわけで、どれだけ恐ろしいのかというHDムービーは以下から。高所恐怖症の人は絶対に閲覧禁止です。 YouTube - El Camino del

    高所恐怖症の人は絶対に閲覧禁止、あまりにも危険すぎる王の古道「エル・カミニート・デル・レイ」
    shibusashi
    shibusashi 2010/08/31
    うわっ
  • 200歳の幽霊戸籍なんかより、土地登記の幽霊所有者の方がはるかに問題

    http://d.hatena.ne.jp/satohhide/20100827/1282918092 「土地登記簿にも明治や江戸時代の人いっぱい生きていそう」 今回マスコミは「戸籍上200歳が見つかった」とはしゃいでいるが、 実は社会上重大なのは、戸籍の不備問題より、土地登記簿所有者の不備の方がよほど「重大」である。 死亡届の提出は「義務」だが、相続登記は「義務」でないゆえに、 「田舎の二束三文の土地だと、手続料の方が掛かってしまう」ので、 そのまま放置、という事案が相当ある。 感覚論だが、地方の田畑山林なんかでは、2割程度は「所有者は明治のまんま」と思われる。 で、登記簿上は「明治の所有者のまま」だが、実態は2~3代下の世代が「相続しているハズ」となる。 こうなると下手すれば「相続人が100人以上」になって、 「そもそも、相続人自身、その土地を相続していることを知らない」という状態にな

    200歳の幽霊戸籍なんかより、土地登記の幽霊所有者の方がはるかに問題
  • 30年前より少ない日本の公共投資:日経ビジネスオンライン

    は現在、需要不足(デフレ)の上に過剰貯蓄状態で、銀行などの預金超過額が増大し続けている。 デフレにより民間の資金需要が高まらず、銀行などの国内金融機関は「国債を買うしかない」有り様で、日政府が発行する国債の金利は世界最低水準で推移している。結果、日国債は95%が国内投資家に購入されており、かつ通貨は100パーセント日円建てで、自国で金利調整が可能である。 それを、経常収支赤字国ゆえに国内の貯蓄不足に悩み、国債消化の7割を海外投資家に依存し、しかも自国で金利調整が不可能なユーロ建てで販売しているギリシャと「負債残高」のみで比較し、「破綻だ」などと騒ぎ立てることはナンセンス。 日の長期金利低迷は、市場が「もっと国債を発行して欲しい」とサインを送っているに等しく、日政府は国債発行、財政出動によりデフレギャップを埋め、民間の資金需要が高まり、名目GDPの成長や健全なインフレをもたらす

    30年前より少ない日本の公共投資:日経ビジネスオンライン
    shibusashi
    shibusashi 2010/08/31
    公共工事は確かにかなり下がったみたい。橋梁とかの寿命がきつつあり、補強などで延命措置をするにしてもお金が必要なのはその通りだろう。ただ公共工事にはだいぶ負のイメージが付いてる。そこにどう応えるかは重要
  • 大学が「いじめ自殺」を隠蔽 「息子に会いに…」 父も後追い自殺 - MSN産経ニュース

    追手門学院大学(大阪府茨木市)に通っていた在日インド人の男子大学生=当時(20)=が平成19年、大学でいじめを受け続けたとする遺書を残して自殺したにもかかわらず、大学側が調査せず放置していたことが30日、関係者への取材で分かった。大学側は調査に積極的だった大学生のゼミ担当教授を遺族の窓口担当から外すなど隠蔽(いんぺい)工作とも取れる対応に終始。遺族は大阪弁護士会人権擁護委員会に人権救済を申し立て、「きちんと調査してほしい」と訴えている。 大学生の遺族や関係者などによると、大学生は19年6月8日、神戸市の自宅マンション敷地内で死亡しているのが見つかった。自宅がある8階から飛び降りたとみられ、部屋には遺書が残されていた。 父母あての遺書には「学校で受け続けたイジメ(略) 僕はもう限界です。僕には居場所がありません」などと記されていた。自殺2日前の携帯メールにも大学でのいじめを示唆する内容が残さ

    shibusashi
    shibusashi 2010/08/31
    こっちが泣きたくなるほど、これはひどい