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ブックマーク / sekasuu.com (6)

  • オードリー・若林が語る「岡本太郎とタモリの出会い」

    2011年05月14日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、若林正恭が好きだという岡太郎について語られていた。 若林「岡太郎展っていうのが、5月8日に終わっちゃったんですけど、国立近代美術館でやってて、生誕100周年の回で」 春日「なるほど」 若林「ワタクシ、3回足を運んでるんですよ」 春日「え?」 若林「いや、4回足を運んでまして、内2回は節電で早く閉まっちゃって入れなかったんですけど」 春日「そういうことね」 若林「岡太郎展で、オブジェとか画が飾ってあって」 春日「うん」 若林「それで、モニターがあって、タモリさんがMCの番組で、岡太郎が出ている映像が流れてるんですよ」 春日「ゲストで、岡太郎が来て」 若林「そうそう。それをYoutubeで知ってて、その映像がスゴイ好きなんですよ。昔から知ってたんですけど」 春日「うん」 若林「それで、『自己紹介をお願いし

    オードリー・若林が語る「岡本太郎とタモリの出会い」
    shibusashi
    shibusashi 2013/09/14
    このエピソードおもろすぎ
  • おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」

    TOP ≫ おぎやはぎのメガネびいき ≫ おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」 2012年01月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、面接試験に合格する秘訣は「ハッタリ」であると語っていた。 矢作兼:面接で印象が良い受け答えなんて、実は俺らは得意だよ。俺たちは面接がスゴイ得意なんだから。 小木博明:まぁね、面接でここまでやってきた、みたいなもんだから。 矢作兼:ふっふっふ(笑)まずもう、サラリーマン時代なんてのはね。小木は、スゴイ倍率の高い会社、ことごとく受かってるんだよ。 小木博明:そうなんですよ。全然落ちないんですよ。 矢作兼:そうなんだよ。高卒で。 小木博明:全然落ちないんだから。コツはね、面接

    おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」
    shibusashi
    shibusashi 2012/01/25
    『コツはね、面接官を見て、『何を欲しがってるのか』っていうのを、すぐに見抜くんですよ』
  • オードリー・若林が語る「女性という生き物の不可解さ」

    2011年05月07日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、オードリー・若林正恭がグータンヌーボの企画で、片瀬那奈、長谷川潤、道端アンジェリカと合コンを行ったことを明らかにしていた(オードリー・若林「片瀬那奈、長谷川潤たちと合コン」)。そこから、その合コンでの出来事について知り合いの女性タレントに相談した、と語っていた。 若林「今日の…名前は言えないけど、今日の収録で会った女性がいてね。最近ね、俺も人見知りじゃなくなってきててエライもんで。何回も色んな人に会えて、自分から『女性の意見を聞いてみたい』と思って話しかけて」 春日「ほう」 若林「俺も大分変わっただろ?」 春日「スゴイね」 若林「『この間、グータンヌーボの企画でコンパをやったんですよ』って言って。そうしたら『そうなんですか』みたいな。それで、メンバーが、片瀬那奈、長谷川潤、道端アンジェリカ、大鶴義丹、はんにゃ・

    オードリー・若林が語る「女性という生き物の不可解さ」
    shibusashi
    shibusashi 2011/05/13
    こういう話がいのある人は貴重だね〜
  • 次長課長・河本「西川きよし師匠を怒らせた真相」

    2010年08月19日放送の「ナイナイのANN」にて、次長課長がゲスト出演していた。そこで、リスナーからの質問メールで、西川きよしを怒らせたことについて訊かれていた。 矢部「『河さんは昔、お酒の席できよし師匠にシバかれたことがあったそうですね。何をしたんですか?』ってきてるんやけど」 河「掘り返すな!…シバかれたっていうより、気でグーでドツかれたんですよ」 井上「一瞬のことで、何のことか周りもよく分かってなかったですよ」 河「ボケかどうか分からなかったんですよ。殴られた人も…結論から言うと、悪いのは僕なんですよ。若手で、きよし師匠とも全然カラミが無かった頃ですよ。その時に、番組でご一緒させてもらって、きよし師匠がすごい気分が良くなって、全員で飲みに行こうってことになったんですよ」 矢部「ふん、ふん」 河「それでNGK近くの居酒屋に連れてっていただいて、そこで『乾杯の音頭をきよし

    次長課長・河本「西川きよし師匠を怒らせた真相」
  • 伊集院光 「品川祐と矢口真里とブームの終わり」

    2010年02月03日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、世間のブームについて語られていた。話の発端は、番組内のコーナー『ナイナイアルアルコーナー』に送られていたネタメールだった。 『カラオケで90点以上とらないと爆発するカラオケ爆弾の処理中、青いコードを切ったら、画面に松崎しげるの愛のメモリーと表示された時のあるある』というお題に、「『ワタシ、松崎しげるさんの昔からのファンで、一番好きな歌は、ちょっとマニアックなんですけど、"愛のメモリー"なんです~』と矢口真里が来たが…」というネタが投稿されていた。 これは、矢口真里が批判される「そんなに好きでも興味があるわけでもないものに対して、ブームになっているから、とりあえず乗ってみる」といったスタンスのことをネタにしたものだ。 このことを受けて、伊集院は以下のように語っていた。 「どんなブームでも、矢口真里が乗ってくるとね…女で矢口真里、男で

    伊集院光 「品川祐と矢口真里とブームの終わり」
  • バナナマン設楽「キングオブコントに出場する意味」

    2009年09月21日放送の「バナナマンのバナナムーン」にて、2008年度準優勝のバナナマン設楽が、キンオブコントについて語っていた。今回の放送は、22日放送の「2009年キンブオブコント」を控え、ファイナリストである東京03とインパルスをゲストに呼んでトークを行っていた。 設楽は「インパルスにとっては、『こんなコントをするような奴らがいるんだ』みたいな知ってもらうための場ではないじゃない。インパルスは、どうして出場するのか?」と訊いていた。 そこでインパルス板倉は「そうですね、出場してコントをやったところで、『へぇ~…』ですよね。コントをやっている以上、出場せざるをえない。いっそのこと、コントをやっている(中で出場したくない)芸人を誘って、出場しないようにしようっていう話も出た。自分らだけ出ないってことは、角が立つので」と語っていた。 どうやら、大舞台で失敗するリスクやプレッシャーなども

    バナナマン設楽「キングオブコントに出場する意味」
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