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2016年4月3日のブックマーク (5件)

  • 海外サイトの選んだ、日本の見るべきクレイジーな映画top10に選ばれた映画が濃すぎます!虫プロアニメ『哀しみのベラドンナ』もランクイン!!! - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン

    海外サイト"WHAT CULTURE"のAndrew Dilks氏が選んだ、見るべき日クレイジー映画の、リストアップが濃い内容です! 海外では、映画をアートというか、カルトというかこのような分野を積極的にちゃんと評価する傾向がありその中では、日映画監督の作品は重要視されていると思われます。 園子温監督や三池崇史監督は、このようなランキングの常連ですが、今回は今までにあまり多く取り上げられていない作品を筆者は選んでいます。 大林宣彦監督や塚晋也監督、勅使河原宏監督のランクインされている作品は、もう歴史的な名作品として定着していますしHiguchinsky監督の『うずまき』はますます世界的評価が高まっている作品。このようなランキングでは、上位にい込む海外評価の高い作品です。 今回ランクインした中で、アニメといえば、堂々2位にランクインした今石洋之監督『Dead Leaves』も今井ト

    海外サイトの選んだ、日本の見るべきクレイジーな映画top10に選ばれた映画が濃すぎます!虫プロアニメ『哀しみのベラドンナ』もランクイン!!! - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン
    shibusashi
    shibusashi 2016/04/03
    いいねぇ、なかなかの濃さw
  • ガルブレイスと時代の思想 - 経済を良くするって、どうすれば

    歴史は今のために読まれる。リベラルで革新的な思想の持ち主であったJ.K.ガルブレイスを回顧するとは、現在の日において、どのような意味づけとなるのか。伊東光晴先生の新著『ガルブレイス』を読んで、やはり、そういう思いは禁じ得ない。極端な金融緩和と緊縮財政の組み合わせは、アベノミクスの特徴だが、政権への立場を超え、エリート層には幅広く受け入れられている。それは1997年以降の意外に新しい思想だ。 ……… 1997年の消費増税は、成長に彩られていた日の一時代を隔するものとなった。ここで「戦後」は終わりを告げる。むろん、同時代を生きて、転換点に立ち会っていたとは、まったく実感できなかった。激しい景気後退とは言え、また回復できると思っていた。これを境に、成長を失い、企業も社会も、かつてとは別のものになったのだが、未だに、それを分かっていない人も多い。 高度成長期の経済政策への一般的評価は、潜在力を

    ガルブレイスと時代の思想 - 経済を良くするって、どうすれば
    shibusashi
    shibusashi 2016/04/03
    『しかし、1997年以降は、景気が回復しだすと、すかさず緊縮財政で芽を摘むことを繰り返すようになり、成長を阻害する愚行を避けるだけのことが、どれほど非凡なのか、身にしみて分かるようになった。』
  • アベノミクス・消費底入れの兆し - 経済を良くするって、どうすれば

    10-12月期のマイナス成長を悪天候のせいにできないことは当然でも、なぜ、そうなったかは、もう少し詳しく見る必要があるだろう。「緊縮財政のため」と正直に言えない当局は、天気のせいにしかできないのだから、放っておくとして、それだけで済ますのは、惜しい気がする。どうすべきだったのか、反省してみる必要があるのではないか。 ……… 景気は、追加的な需要に強く左右される。これは、景気変動の原動力である設備投資は、需要リスク次第だからだ。目先の売上げほど、大きく期待を動かすものはなく、金融緩和や法人減税に大した力はない。収益性で動くように見えるのは、それが需要の緊緩と密接に関係するからである。教科書的な説明は、知っておくべきだが、現実は違うことも心得ておかねばなるまい。 この観点から経済運営を眺めれば、公的固定資形成、すなわち、公共事業が2四半期連続で減っているのは痛い。政府最終消費を加えても、じり

    アベノミクス・消費底入れの兆し - 経済を良くするって、どうすれば
    shibusashi
    shibusashi 2016/04/03
    『経済運営では、政府部門や民間住宅といった、コントロールしやすい分野を安定させることが重要だ。』
  • アベノミクス・強気と狼狽の混合物 - 経済を良くするって、どうすれば

    異次元緩和Ⅱでミニバブルを作り、これに慢心して、緊縮型予算を組み、FRBのゼロ金利解除のリスクはまるで無視だったのに、年明けに円高株安に振れるや、慌てて外国人経済学者を呼び、財政出動路線を打ち上げ、春から大型の補正をやると言い出す。アベノミクスとは、強気と狼狽の混合物らしい。 ところが、足元では、消費が底入れしたと見られ、1-3月期のGDPはプラス成長だろう。この局面で、補正のアクセルを吹かせば、効果はあるにしても、その後の剥落のブレーキも同時に用意することになる。こうした変動の激しさは、成長の基盤を壊しかねない。エコ・ポイントで翻弄し、電機業界を死地に追いやった経験は、未だ教訓になっていないようだ。 ……… 3月の日銀短観は、急速な円高株安を受けて、大きく低下した。しかし、円・株は異次元緩和Ⅱ前の水準に戻っただけであり、当時に危機感があったわけではない。皆、慌て過ぎではないか。無意識に、

    アベノミクス・強気と狼狽の混合物 - 経済を良くするって、どうすれば
    shibusashi
    shibusashi 2016/04/03
    『景気対策はただ膨らませようとするのではなく、小ぶりで良いから、非正規への被用者保険の適用拡大に必要な負担軽減策といった、成長の基盤が強化され、なおかつ、名目成長で徐々に財政負担が減るようなものを』
  • # 羽生くんの画像をアップすると近い構図の羽生さんの画像が送られてくる 「このタグ反則すぎる(笑)」 - Togetterまとめ

    よく見つけてくるものだなぁ、と。羽生善治&羽生結弦。 ※2018年2月17日さらに追加しました。 ※2018年4月26日奇跡のツーショットを最後尾に追加。

    # 羽生くんの画像をアップすると近い構図の羽生さんの画像が送られてくる 「このタグ反則すぎる(笑)」 - Togetterまとめ