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2016年12月5日のブックマーク (5件)

  • 電通が“夜の部会”でやってること――「パワハラ・セクハラ当り前」な体育会系バカ騒ぎ飲み会カルチャーを、元社員が証言

    組織的な残業時間改ざんの疑いで当局の強制捜査を受けたほか、違法な長時間労働による過労死、クライアントへの巨額の架空請求など、問題噴出の電通。社長方針に感想を述べただけで懲戒処分が下る恐怖政治のため、社内は萎縮している。実際、現場ではどのような手口が用いられ、背景にどのような社風があるのか。また、厚労省が「くるみん」認定するほど、女性にとっての現場の労働環境は充実しているのか。「表面化しているのは氷山の一角です」――2010年代に新卒で電通に総合職として非コネ枠で入社し、連日におよぶ強制参加の飲み会やセクハラ・パワハラなど常軌を逸したカルチャーを経験し、早々に会社を去った元社員(現20代)に、部員が参加必須となる夜の部会(別途、昼の部会がある)の実態をはじめ、職場で体験したブラックな労働環境について話を聞いた。 Digest 残業75時間つけたら、部長から「成果ないでしょ」 夜の部会でピンク

    電通が“夜の部会”でやってること――「パワハラ・セクハラ当り前」な体育会系バカ騒ぎ飲み会カルチャーを、元社員が証言
  • 年金の世代間格差、そろそろ「本当の話」をしよう【現役世代必読】(髙橋 洋一) @gendai_biz

    滑稽な「レッテル貼り」 11月25日午前の衆議院厚生労働委員会において、年金改革関連法案について筆者は参考人として意見陳述した。同法案は同日午後の同委員会で、自民、公明、日維新の会の賛成多数で可決された。 これを「強行採決」と報じるマスコミは困ったものだ。 また、反対する民進党議員らが委員長席に殺到し、彼らはカメラマン席に向かって「年金カット 反対!」などと書かれたボードを掲げていたが、まったく滑稽な光景である。 そもそも、「強行採決」とはマスコミ用語で、少数派が審議を希望しても多数派が審議が尽きたということで採決することをいう。なかなか英訳しにくい言葉であるが、それは欧米では議会の手続きに従っているかぎり、「強行」とはいわないからだ。つまり、議会手続きに瑕疵(かし)がなければ、議会政治の基としての多数決による普通の採決であるのだ。 また、民進党などは「年金カット法案」というレッテルを

    年金の世代間格差、そろそろ「本当の話」をしよう【現役世代必読】(髙橋 洋一) @gendai_biz
    shibusashi
    shibusashi 2016/12/05
    『デフレを放置し、毎年行うべき調整が行われず給付額が高止まりしていたものを本来の額に戻すに過ぎないのに、それを「年金カット」と言うのはいかがなものか。』
  • イタリアから「この世界の片隅に」

    このレビューなかなかに良い記事なので、英語経由でちょっと翻訳してみた Nel mondo di Suzu l’orrore arriva in silenzio http:// ilmanifesto.info/nel-mondo-di-s uzu-lorrore-arriva-in-silenzio/   … # この世界の片隅に

  • 「永遠のゼロ」ではない! 水道橋博士 (Book Bang) - Yahoo!ニュース

    「貴方ぁー、くれぐれも大川をよろしくおねがいしますー。あいつはバカなんだけど、ホントに悪いヤツではないのよぉー。見捨てないでチョウダイねぇー! お願ぃー!」 2013年12月21日――。六木・テレビ朝日で「ビートたけしのいかがなもの会」の収録が行われたこの日、ボクはマツコ・デラックスの楽屋へ自著『藝人春秋』を手に挨拶に出向いた。初対面だった。 楽屋のドアをノックして「どうぞー」の返事と共に扉を開けると、マツコは丁度メーク中だったがを渡すと「まー。ワザワザ、ご丁寧に申し訳ないわー。ワタシ、もうこのは読ませて頂いていますけど、そんなことより……」と大きな体を折り曲げてボクの手を握り、冒頭の言葉を告げた。 この頃、書の著者、大川貴史プロデューサーは「5時に夢中!」の出演者の降板問題を抱えて、その是非や責任を問われていた。一方、マツコはテレビ界の寵児として飛ぶ鳥を落とす勢い、次々に各

    「永遠のゼロ」ではない! 水道橋博士 (Book Bang) - Yahoo!ニュース
    shibusashi
    shibusashi 2016/12/05
    大川さんってこういう感じなんだね。/ かれこれ長いこと5時夢見てないけど、木曜は健在かなぁ。
  • TOKYO MXでの「のん」(本名:能年玲奈)さんの番組出演が、旧事務所からの抗議で断念されました(~続く話)

    町山智浩 @TomoMachi カリフォルニア州在住の映画評論家。自由民主主義者。BS朝日『町山智浩のアメリカの今を知るTV』放送中。TBSラジオ『こねくと』毎週火曜午後3時から生出演。週刊文春『言霊USA』連載中。Podcast「町山智浩の映画特電」はopen.spotify.com/episode/6sq4Yu… note.com/tomomachi 町山智浩 @TomoMachi 「タブーなき」といわれるMXですが、大川プロデューサーが『この世界の片隅に』ののんこと能年玲奈を番組に出そうとしたんですが旧事務所から抗議があって断念しました。テレビの片隅のMXくんだりまでマメに圧力ご苦労様です。 2016-12-03 07:01:56

    TOKYO MXでの「のん」(本名:能年玲奈)さんの番組出演が、旧事務所からの抗議で断念されました(~続く話)