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2018年2月14日のブックマーク (3件)

  • 続く“拉致”の衝撃 ~揺れる在日朝鮮人社会~ - NHK クローズアップ現代+

    在日韓国・朝鮮人の人たちが全国で最も多く暮らす大阪東大阪で朝鮮総連の分会長を務めるコ・コンボさんです。 地域の45世帯を取りまとめ、総連の方針を伝えてきました。 青年団の代表としてピョンヤンを訪問した時の写真です。 コさんは総連の学生組織で母国語や歴史を学び、北朝鮮を支持するようになりました。 この写真を撮った時には、故キム・イルソン主席と握手を交わし、祖国への思いを強くしました。 コさんは拉致はないと信じ、周囲にもそう公言してきました。 今、地域をまとめる活動家としての責任を痛感しています。 東大阪 柏田東分会 コ・コンボ(高健輔)分会長 「今まで拉致なんて絶対ないんだって、どこへ行っても声を大にして言ってきましたからね。 結果として、自分はそうやって嘘をついたことにもなるし、逆に私がそう言うから、きっとそうなんだろうって思ってた同胞たちもいるわけですからね。 そういう同胞たちに対し

    続く“拉致”の衝撃 ~揺れる在日朝鮮人社会~ - NHK クローズアップ現代+
    shibusashi
    shibusashi 2018/02/14
    2002〜2003年の放送
  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    北朝鮮の「スリーパーセル」(浸透工作員)を描いた映画で、私が大変印象深く記憶にのこっているのは、映画『レッドファミリー』だ。 韓国に潜入し、暗殺も含めた特殊工作に従事する工作員が、一般人に浸透するために、郊外の贅沢な一軒家で生活を営む。家族という設定で、工作員同士でファミリーを偽装する。 仲睦まじい家庭を装い、隣家とも交流し、それぞれ職場や学校で普通の生活をする。そのうちに様々な韓国での生活を通して、堕落した資主義社会ではなく、どこにでもあるような隣家の普通の家庭ぶりに、工作員たちは心が揺れ動く。 だが母国から課せられた使命を守ることが、北に残した当の家庭のためだということもわかっていて、そのなかであるときはユーモラスだが悲哀に満ちた葛藤が繰り返される。 やがて、この工作員たちは脱北者の暗殺を実際に行うのだが、それは実は・・・ 来は重苦しいストーリーであり、物語は悲劇的な結末を迎える

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    東日女子駅伝 東京が2年連続11度目の優勝、2年連続アンカーで大逆転、最強名城大のキャプテンが力走 ■第36回東日女子駅伝(12日、福島・誠電社WINDYスタジアム発着、9区間、42.195キロ)東日18都道県の…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    shibusashi
    shibusashi 2018/02/14
    グーグルのロケーション履歴はgpsが起動してると細かく記録されるので、会社の行き帰り時に地図アプリとか位置情報ゲームを動かしてると、何時何分にどの道を歩いたかまでわかるよ