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ブックマーク / kousyou.cc (2)

  • 徳川吉宗の享保の改革と徳川宗春の尾張藩政改革 | Kousyoublog

    アベノミクスは、江戸時代に一度「大失敗」していた!(河合 敦) | 現代ビジネス | 講談社(1/2) こんな記事を読んだので、 以前書いた記事 から享保の改革と徳川宗春についての部分を切り取って再掲しておこうかなと。比較してお読みいただければ幸いです。まぁあちらは仮にも歴史の先生、こちらはただの素人が趣味で書いたブログ記事なので温い目線で軽い気持ちでお読みください。 享保元年(1716)、徳川吉宗が将軍に就いたときの日は転換点を迎えていた。十七世紀の大開発時代が終わり耕地面積は頭打ちとなり、人口も十七世紀の百年で二・五倍と急増したあと、十八世紀初頭から幕末までほぼ3200万人前後で横ばいに転じる。森林資源は枯渇して各地に禿山が見られ始め、元禄バブルを最後に経済成長の鈍化とともに幕府財政は急速に悪化し、「米価安の諸色高」とよばれる米の供給過剰と米以外の産品の供給不足による物価の乱高下で

    徳川吉宗の享保の改革と徳川宗春の尾張藩政改革 | Kousyoublog
  • 「果しなき流れの果に」小松 左京 著 | Kousyoublog

    1965年にSFマガジンに連載され、故・小松左京氏の最高傑作の呼び声も高い同氏初期の傑作。最近SFの古典を少しずつ読んでいこうかなと思い、半村良氏の「石の血脈」か、こっちかどちらにしようかなと迷った末にまずはこちらを手に取ってみた。時空を超えた面白さに、時の経つのも忘れて、あっと言う間に読了した。以下、核心には触れないように気を付けるものの、多少なりとも内容について書きます。 果しなき流れの果に (ハルキ文庫) posted with amazlet at 14.10.09 小松 左京 角川春樹事務所 売り上げランキング: 77,779 Amazon.co.jpで詳細を見る 太古の地球、瑞々しく描かれる喰らいあう恐竜たちの死闘の中でこだまする電話機の呼び出し音から始まり、1960年代の日で白亜紀の地層から発見された決して尽きることのない砂時計の謎を追う研究者たち、しかしあるものは謎の死を

    「果しなき流れの果に」小松 左京 著 | Kousyoublog
    shibusashi
    shibusashi 2014/10/11
    だいぶ昔に読んですごくよかった印象が残ってる。機会があれば再読するかな。
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