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2017年11月15日のブックマーク (15件)

  • 渋谷土産開発プロジェクト試作品発表 行政×障がい者福祉作業所×学生

    長谷部健渋谷区長発案の下、渋谷土産の開発を推進している同区。障害者福祉課は区内の福祉作業所とコラボレーションし、福祉作業所でのもの作りを変え工賃向上につなげようと方向性を考える中で、桑沢デザイン研究所(渋谷区神南1)の非常勤講師でモビリティー・デザイナーの磯村歩さん(グラディエ)と出会い、同校の学生も参加する土産開発プロジェクトを企画した。 「シブフォント」は、渋谷区の福祉作業所で働く障がい者が描いた文字や模様を同校の学生がフォント素材としてデザインしパブリックデータ化したもので、昨年度の土産開発プロジェクトの中で生まれた。同プロジェクトでは年度、シブヤフォントを活用して実際にプロダクトを作る「SHIBUYA To Go」として、6月から渋谷土産のプロトタイプの開発を進めてきた。 今回、グラフィックデザイナーのライラ・カセムさんディレクションの下、区内の福祉作業所7カ所で働く障がい者や支

    渋谷土産開発プロジェクト試作品発表 行政×障がい者福祉作業所×学生
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    shibuyads 2017/11/15
  • ゴルフ場で作業員2人死亡=水漏れ確認作業中-茨城:時事ドットコム

    ゴルフ場で作業員2人死亡=水漏れ確認作業中-茨城 15日午前10時35分ごろ、茨城県桜川市高幡のゴルフ場「JGM笠間ゴルフクラブ」のクラブハウスで「水漏れの点検を行っていた人が倒れている」と119番があった。県警桜川署によると、地下の点検用通路で作業員2人が倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。 〔写真特集〕「危険」が発生中! 同署によると、亡くなったのは配管設備会社社長上野広中さん(67)=栃木県上三川町五分一=と会社員鹿又二治さん(70)=宇都宮市下岡町=。 2人はクラブハウス1階にある浴槽の水漏れの確認作業のため、15日午前8時半ごろから地下の点検用通路に入った。約2時間たっても戻らないため、クラブハウス従業員が様子を見に行ったところ、通路で倒れている鹿又さんを発見した。 署員が駆け付けた際、通路の気温は40度くらいあったという。2人は発見時、全身が赤くなっていた。同署が詳し

    ゴルフ場で作業員2人死亡=水漏れ確認作業中-茨城:時事ドットコム
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    shibuyads 2017/11/15
  • CSランバーの中井社長「木材の業界再編で勝ち残る」 - 日本経済新聞

    住宅向けに首都圏でプレカット木材の製造、販売を手掛けるシー・エス・ランバーは15日、ジャスダック市場に上場した。初値は2724円で、公募売り出し価格の1480円を84%上回った。終値は2249円だった。上場後に記者会見した中井千代助社長は「今後予想される業界再編で勝ち残る」と語った。中井社長の主な会見のやりとりは以下の通り。――事業内容と強みを教えてください。「住宅向けにプレカット木材を製造

    CSランバーの中井社長「木材の業界再編で勝ち残る」 - 日本経済新聞
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    shibuyads 2017/11/15
  • 元ワンマン社長 リハビリパンツへの抵抗 - おひとりさまライフ 保護猫ちゃんと一緒

    ついにリハビリパンツ? 田舎の実家で、わがまま妖怪 JJI と、相変わらずバトルを繰り広げつつ過ごしているワタクシ、諸々心を決めたら、そうそう毎日愚痴も言っていられなくなりました。 愚痴記事が多かったですが、少し間が空き、生活も変わりつつある今日この頃、そのあたりはまた追って書かせていただくことにし、今日は、リハビリパンツのお話。 うちの妖怪 JJI は、12月半ばの誕生日で、満84歳になる。今時80代はまだ若い、とよく言われるが、うちの JJI は、数年前の膝骨折後片足がダメで、杖よろよろ歩行、片目緑内障で、先月とうとう光も感知しなくなり失明、片目は白内障で視力0.3、まあ、かろうじて近くは見えているらしい、片耳は昔の中耳炎でほぼ聞こえず、短期記憶がダメで、今いったこと、今やったことが、覚えていられない、認知症初期、という感じ。 ここ1~2年で、トイレが非常に近くなり、小の失敗は前からあ

    元ワンマン社長 リハビリパンツへの抵抗 - おひとりさまライフ 保護猫ちゃんと一緒
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    shibuyads 2017/11/15
  • 渋谷に豪発メキシカン「グズマン イー ゴメズ」 店内でスポーツ観戦も視野

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    shibuyads 2017/11/15
  • 電通が運用するベンチャーファンド「電通ベンチャーズ」、ドローンを活用した事業支援クラウドサービスを開発・提供する「株式会社CLUE」に出資 | ウェブ電通報

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    shibuyads 2017/11/15
  • 電通が運用するベンチャーファンド「電通ベンチャーズ」、 DNA合成効率化の独自技術を開発・保有する米国「ツイストバイオサイエンス社」に出資 | ウェブ電通報

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    shibuyads 2017/11/15
  • シートベルトの警報音解除器具の業者 商標法違反容疑で逮捕 | NHKニュース

    シートベルトを締めていない際の警報音が鳴らないようにする器具に、自動車メーカーのロゴマークを無断で使ったとして、神戸市の自動車用品販売会社の社長が商標法違反の疑いで千葉県警に逮捕されたことが捜査関係者への取材でわかりました。警察は、車の不正改造を手助けした疑いでも捜査する方針です。 シートベルトを締めていない際の警報音が鳴らないようにする器具に複数の自動車メーカーのロゴマークを無断で使ったとして、商標法違反の疑いが持たれています。 午前9時半ごろ、捜査員が神戸市の自宅から任意同行を求め、逮捕しました。 林容疑者は、「シートベルトキャンセラー」と呼ばれる警報音を解除する器具をインターネットで販売していたということで、シートベルトのバックルの部分にはめ込むと、警報音が鳴らなくなるということです。 捜査関係者によりますと、林容疑者が販売した器具を運転席に取り付けたとして、千葉県内のドライバー2人

    シートベルトの警報音解除器具の業者 商標法違反容疑で逮捕 | NHKニュース
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    shibuyads 2017/11/15
  • 【参加者募集】「鯖江市役所JK課のパターン・ランゲージ研究」を通じて、新たなまちづくりイノベーションを考えるパネルディスカッション | ウェブ電通報

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    shibuyads 2017/11/15
  • 「超福祉展」で、協賛の毎日新聞社が「人の図書館」と「点字毎日」を展示 | ウェブ電通報

    毎日新聞社は11月7~13日、展示会「超福祉展」に参加し、対話イベント「HUMAN LIBRARY」と、同社の発行する点字新聞「点字毎日」に関する展示を東京の渋谷キャストで実施した。 超福祉展は正式名称を「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」といい、毎年渋谷ヒカリエをメイン会場として開催される展示会。障がい者をはじめとするマイノリティーや福祉そのものに対する「心のバリアー」を取り除くため、さまざまなアイデアやテクノロジーを紹介するもので、2014年からピープルデザイン研究所の主催で行われている。今年はヒカリエだけでなく渋谷区内各所にサテライト会場を設け、1週間にわたってさまざまな催しが実行された。 国内唯一の点字新聞「点字毎日」を95年に渡って発行するなど、バリアーゼロ社会の実現に向けて活動してきた毎日新聞社は、人々が助け合いながら生きる共生社会の実現を目指す「ともに 2020」

    「超福祉展」で、協賛の毎日新聞社が「人の図書館」と「点字毎日」を展示 | ウェブ電通報
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    shibuyads 2017/11/15
  • 漫画化不可能なジャンル

    ・臭い漫画  臭いは絵では現せない。臭い漫画もどきは作れても臭い漫画は作れない。臭いがテーマの作品をやれるのは劇場や現代アート展ぐらい。 ・音漫画   ドラマCDでも付けるかアニメ化してようやく完成。でも明らかに楽器の数が変わってたりするのはどういうことなんだ。 ・パンティー漫画   パンティーは絵で表現できるような物ではない。物のパンティーは布でなければ駄目だ。布に漫画をかけば出来ると思うだろうがそれは違う。パンティーは履いて初めて完成する。漫画を履く人間なんてこの世には居ないだろう。よってパンティー漫画は存在しない。

    漫画化不可能なジャンル
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    shibuyads 2017/11/15
  • 「ユニクロ潜入1年」で見えた現場の疲弊、“やりがい搾取”の罠

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 アルバイトとして潜入取材を敢行し、このほど「ユニクロ潜入一年」(文藝春秋)を発表したジャーナリストの横田増生氏。現場から見たユニクロの今と、柳井正・ファーストリテイリング社長について、語ってもらった。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン編集部 津朋子) ユニクロ店舗の仕事は なぜしんどいのか? ──1年間でイオンモール幕張新都心店(千葉県千葉市)、ららぽーと豊洲店(東京都江東区)、そして、超大型店であるビックロ(東京都新宿区)の3店舗に潜入したわけですが、を読むと、なかなかどこもしんどい職場ですよね。 ユニクロの決算数字を追っていけば分かりますが、国内ユニクロ事業に関しては、対売上高人件費比率をだいたい10%前後に抑えています。

    「ユニクロ潜入1年」で見えた現場の疲弊、“やりがい搾取”の罠
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    shibuyads 2017/11/15
  • 「湘南モノレール」経営刷新で何が変わったか

    湘南モノレールをモデルとした絵『モノレールのたび』(福音館書店)。同社はこの絵の復刊発売を記念した列車「モノレールのたび号」を9月10日から10月末まで運転した。 9月10日に大船駅(神奈川県鎌倉市)で行われた出発式には、湘南モノレールの尾渡英生社長、絵の作者であるみねおみつ氏、福音館書店かがくのともの川鍋雅則氏らが参加。8月末にみねお氏を講師に招いて湘南モノレール社で開いた「お絵描き教室」参加者の子どもたちから選ばれた2人の「1日駅長」の合図とともに、「モノレールのたび号」を送り出した。 出発式終了後、筆者はみねお氏に話を聞いた。みねお氏は「このたびの絵の復刊は、尾渡社長の熱意で実現した。尾渡氏からは、絵とモノレールの両方を伸ばしたいという意欲と文化への理解や造詣を感じる」と、尾渡氏への印象を語った。 利用者増へ相次ぐ積極策 湘南モノレールは、懸垂式モノレールの江の島線(大船

    「湘南モノレール」経営刷新で何が変わったか
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    shibuyads 2017/11/15
  • 「ThinkPadの父」に聞く、現在過去そして未来 その3

    ThinkPadが2017年の10月5日で25周年を迎えた。今回はそれを記念して日IBM時代からThinkPad開発に携わり、「ThinkPadの父」とも呼ばれる内藤在正氏(現レノボ・ジャパン取締役副社長研究開発担当。以下敬称略)のインタビューをお届けする。 無線技術や入力デバイスといったさまざまな技術的観点から、これまでの歩みとこれからの「PCの行く末」を語ってもらった。第3回はノートPCを語るときに外せないバッテリの進化、ThinkPadがこだわり続けるカーボンファイバーなどの素材、そしてデザインについて聞いた。 これからのバッテリはどうなる? ――バッテリについてはどうでしょう。ThinkPadはリチウムイオンが広く普及する前から採用していましたよね 内藤:バッテリは、ニッケル水素からリチウムイオンに変わり、方式や構造を変えながら毎年数%程度容量が増えていきました。形状が乾電池のよ

    「ThinkPadの父」に聞く、現在過去そして未来 その3
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    shibuyads 2017/11/15
  • コンテンツはスポンサー企業の「マーケティング装置」になり得るか? | ウェブ電通報

    連載では、主に広告領域以外でのデジタルマーケティングを専門とする私が、スポーツ業界に見いだした伸びしろと、それを生かすための戦略を紹介していきます。 前回は、Jリーグと電通が共同開発したスマホアプリ「Club J.LEAGUE」のサービス開発戦略と、Jリーグのデジタルマーケティング全体におけるアプリの位置付けについて紹介しました。 今回はデジタルマーケティングの視点からさらに深掘りし、 コンテンツホルダーのデジタルサービスが、スポンサー企業のマーケティング活動にどう貢献しているか? Jリーグ公式アプリにおける「スポンサー企業にメリットをもたらす仕組み」をどのように“一般化”できるか? という、二つのテーマについて解説します。 【目次】 ▼「三方よし」の実現にはスポンサー企業と連携したサービス開発が必須! ▼「ロイヤルティープログラム」をスポンサー企業のブランディングに活用する ▼スポンサ

    コンテンツはスポンサー企業の「マーケティング装置」になり得るか? | ウェブ電通報
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    shibuyads 2017/11/15