任天堂は10月10日、Nintendo Switch Online加入者向けに提供しているファミコンゲーム集『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』のアップデートを配信した。本作では毎月3タイトルが無料でラインナップに追加されており、今月は『ソロモンの鍵』『熱血高校ドッジボール部』『マリオオープンゴルフ』が追加された。ただ今回は、かねてより予定されていたこれらのタイトルに加えて、『ゼルダの伝説 スペシャルバージョン』も追加。同作について、任天堂は発表の中では一切触れておらず、思わぬサプライズとなった。 『ゼルダの伝説』は、1986年にファミコンのディスクシステム向けに発売されたアクション・アドベンチャーゲームで、いまも続く任天堂代表するシリーズ作の記念すべき第1作目だ。『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』には、ローンチタイ
地域が観光事業で持続的に収入を得て豊かになっていくためのヒントが綴られた書籍『地域が稼ぐ観光~ボクらはコトづくりでチイキのミライをつくる』(大羽昭仁著)が宣伝会議より発売された。全国の有力書店のほか、オンラインブックストアで10月11日より順次販売される。 全国各地の地域活性化、観光プロジェクトを実現してきた著者が、地域に適正なお金が落ちる仕組みづくりをわかりやすく伝授。生活者を取り巻く環境変化を踏まえたうえで、地域ごとの新価値創造をいかに実践していくか、著者自らの成功・失敗談をふんだんに織り交ぜ解説している。 地域が稼ぐ観光のカギとして、著者が取り組む「体験をベースとした観光プログラム」については詳細に手法を紹介しており、自治体をはじめ、観光に携わる人に役立つ1冊になっている。208ページ。価格は1800円(税別)。 【本書の内容】 はじめに 「地域が稼ぐ観光」への思い 第1章 課題先
「オシャレパッソ」として打ち出している新型「PASSO」の発売に伴い、「ファッションもクルマ選びも、自分らしくオシャレを楽しんで欲しい」というコンセプトにちなみ、若年層に人気のファッションブランド「HONEY MI HONEY(ハニーミーハニー)」と「CA4LA(カシラ)」とのコラボしたキャンペーンが実施される。 元カリスマショップ店員の簑島三佳氏がプロデュースする「HONEY MI HONEY」は、店舗数は東京(原宿)と大阪(心斎橋)に2店舗と少ないながら、Instagramのフォロワー14万人※を超えており、モデルやタレントを中心に若年層からの支持が高いブランド。一方の「CA4LA」は、世界中からセレクトされたアイテムだけでなく、国内生産でつくった帽子を扱う、帽子専門のファッションブランド。若者だけでなく芸能人からも人気を集めており、イベントに登壇した鈴木奈々さんも愛用していると語った
Microsoftは10月10日、一時的に停止していたWindows 10の大型アップデート「Windows 10 October 2018 Update(Version 1809)」の配信を段階的に再開することを発表しました。 再公開版では配信停止の理由となったファイルが勝手に削除されてしまう不具合は修正されているはずですが、Windows 10 Version 1809ではそのほかに、アクティベーションやプロダクトキーに関する問題も報告されているようです(Softpedia)。 まず最初に報告された事例は、アップデート後にシステムからプロダクトキーが無くなっており、Windows 10から抽出しようとしてもアクティベーションが解除されているためそれも不可能だというものです。 これに対する解決する唯一の方法として、OSのロールバック機能を使用して以前のWindows 10のバージョンに戻
“植物と暮らしを豊かに。”を事業コンセプトに、庭やオフィスグリーンなどをプロデュースする「MIDOLAS[ミドラス]」、園芸業界最大級のWEBメディア「LOVEGREEN[ラブグリーン]」、全国47都道府県の園芸店・生花店・ホームセンターなどで配布されているフリーペーパー「Botapii[ボタピー]」を運営する株式会社ストロボライト(本社:東京都港区、代表取締役 石塚 秀彦)は、創業初となるTVCMを2018年10月15日(月)から放映開始します。 「隣の庭」篇 MIDOLAS[ミドラス]は、庭や植栽の専門業者との窓口を一本化し複雑な手続きをシンプルかつ簡単にした、庭の提案・施工を行うサービスです。 今回、より多くの方にMIDOLAS[ミドラス]を知っていただくために、TVCMを制作しました。CMでは、隣家のきれいな庭を羨ましいと感じたことがきっかけで、自宅の庭の相談を決意するストーリーと
ぼーっと朝を過ごしていたら、驚きのアップデートが飛び込んできました。 Announcement: AWS Lambda enables functions that can run up to 15 minutes さっそく見てみる さっそく Lambda コンソールを見てみます! たしかに、15分まで指定できるようになってます!! 動かしてみる 一応、動作確認してみます!以下のようなコードで単純に sleep を入れて 5 分以上、実行できることを確認してみました。(900秒キッチリだとタイムアウトするので、850秒に設定しています) import boto3 from time import sleep def lambda_handler(event, context): sleep(850) return 'Hello from Lambda' 温かいコーヒーをいただきつつ、待つこ
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