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ブックマーク / gihyo.jp (12)

  • 2018年9月10日 Fedora 29、i18n対応で「Google Noto」を日中韓のデフォルトフォントに | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2018年9月10日Fedora 29、i18n対応で「Google Noto」を日中韓のデフォルトフォントに Fedoraプロジェクトでは現在、2018年10月末に予定されている「Fedora 29」のリリースに向けて数多くのテストが行われているが、国際化(i18n)対応でもいくつかのアップデートが予定されている。そのひとつに、日語/中国語/韓国語のデフォルトフォントとして「Google Noto Fonts」のサポートがあり、プロジェクト内でテストが開始されている。 Test Internationalization improvements coming in Fedora 29 -Fedora Magazine Test Day:2018-09-04 I18N Test Day -Fedora Project Wiki Google Noto

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    shibuyads 2018/09/11
  • 最終回 エンジニアはどこに行くのか | gihyo.jp

    この連載「継続は力なり─大器晩成エンジニアを目指して」は、今回で最終回を迎える。この連載では、エンジニアとして長くやっていくために有用だと思うトピックを紹介してきた。ちなみに連載が掲載されているWEB+DB PRESS誌上での山の挿絵は、エンジニア人生の長い道のりを表している。 さて、この山登りの最後には何が待っているのだろうか。筆者にはわからない。われわれはロールモデルが少ない世代だからだ。上の世代のエンジニアが成功して、引退して悠々自適な生活をしている。そのような特殊な事例はWebのインタビューで見つかる。しかし、ごく平均的だったエンジニアがどうなったかはわからない。われわれの上の世代は、Web以前の人々なのだ。ブログを書いたり、Twitter技術的なことにコメントしたりする人は少ない。だから現在ちょうど引退を迎えるような年齢のエンジニアが、何を思い、どのように生きてきたかを知る

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    shibuyads 2018/06/28
  • 第2回 ビジネスモデルと原価と経費 | gihyo.jp

    エンジニア出身の社長という視点で前回記事を書きましたが、今回もその続きで、おもにビジネスモデルというものに焦点を当ててみます。 受託や業務委託は「儲ける仕組み」とは言わない そもそもビジネスモデルとは、「⁠どうやって儲けるか」という仕組みのことですが、じつはこの「仕組み」というところがポイントです。以前の連載(⁠「⁠エンジニアに捧げる起業幻想⁠」⁠)や前回の記事でも触れましたが、エンジニア、特にITにおけるエンジニアというのは技術を売るという手段があるため、いざ困るとそちらに容易に行ってしまうというパターンが少なくありませんというか大変多いです。 受託や業務委託でも、スタッフが自分だけだったり、ほかにもいたとしても全員エンジニアであれば、とりあえずっていくことはできます。ただこれを「儲ける仕組み」とは言わないでしょう。この状態では「エンジニア出身の社長」ではなく「社長という肩書のエンジニ

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    shibuyads 2017/07/18
  • 第1回 なぜ、エンジニア出身の社長は少ないのか | gihyo.jp

    ゼロスタートという12年目を迎えるIT企業で、創業以来社長を務めている山崎です。いちエンジニアだった私が企業の取締役に就任し、またその後自分で起業し、経営というものに取り組んできた中で感じたこと、考える事などについて、紹介していければと思います。 以前にもgihyo.jpでは、 達人が語る、インフラエンジニアの心得 エンジニアに捧げる起業幻想 という連載をしていましたが、その締めくくりとも言える内容にできればと思います。インフラエンジニアの心得は純粋に(インフラ)エンジニアとしての視点、起業幻想はエンジニアとして独立しようとしている視点でしたが、今回はタイトルどおりエンジニア出身で社長をやってみた(やっている)という視点です。 「エンジニア出身の経営者」と「エンジニア出身の社長」の違いとは さて、今回の内容が「エンジニア出身の経営者」ではなくて「エンジニア出身の社長」と書いているのは意味が

    第1回 なぜ、エンジニア出身の社長は少ないのか | gihyo.jp
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    shibuyads 2017/07/03
  • 2017年2月1日 ねこ社長です! | gihyo.jp

    伝説(?)の『技評ねこ部通信』が, ゆるさ8割増しで帰ってまいりました! ねこ部やねこ好き社員が撮影した外ねこたちを, これまたゆるゆるアップしていきます。 不定期更新を予定しておりますので, やはりあまり期待しないでお読みください。 2月のテーマは「ねこ舌⁠」⁠! 投稿もお待ちしています! 好きなことは、丸いものに乗ることです。 記念すべき1枚目の写真は、技術評論社のねこ社長です! 弊社界隈を縄張りにしている地域ねこです。 弊社社員は「ねこ社長」と呼んでいますが、 よそのうちでは、違う名前で呼ばれているかもしれません。 これから、可能な限り、ゆるゆるアップしていきますので、 読者のみなさんも、ゆるーくお楽しみください。

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    shibuyads 2017/02/01
  • NTTデータとトレジャーデータが連携、「Fluentd/Embulkサポートサービス」を提供開始 | gihyo.jp

    NTTデータとトレジャーデータが連携、「Fluentd/Embulkサポートサービス」を提供開始 (⁠株⁠)NTTデータは、トレジャーデータ(⁠株⁠)と連携し、トレジャーデータが開発するオープンソースのデータ収集基盤Fluentd、およびEmbulkのサポートサービスを2016年6月21日から開始した。 発表会冒頭の挨拶に立つトレジャーデータ(⁠株⁠)代表取締役社長の三橋秀行氏。Fluentd、Embulkが今やビッグデータ処理基盤の標準となり、北米のユーザからのサポートの要望が多く上がったので会社として対応することになったと説明 トレジャーデータは米国、日韓国に拠点を置き、同社の主要サービスであるクラウドベースのビッグデータ収集、保管、分析を行う「トレジャーデータサービス」では、顧客から託されているデータ量は2016年4月時点で43兆件にも達している。 これまではデータ収集基盤である

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    shibuyads 2016/06/21
  • 2016年6月21日 Docker 1.12リリース、内部ロードバランサーにLinuxカーネルのIPVSを採用 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2016年6月21日Docker 1.12リリース、内部ロードバランサーにLinuxカーネルのIPVSを採用 Dockerは6月20日(米国時間⁠)⁠、米シアトルで開催中の年次カンファレンス「DockerCon 2016」において「Docker 1.12」のリリースを発表した。Docker 1.12ではこれまで外部ツールとして提供されていたDocker Engineクラスタを構成する「Swarm」をコアに統合、ネイティブのオーケストレーション機能として提供する。 Docker 1.12: Now with Built-in Orchestration! | Docker Blog Swarmをネイティブ統合したことで、Dockerは複数の環境に分散するコンテナをひとつのSwarmグループとして扱うことが可能になる。これまで必要だった外部ツールも不要で、

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    shibuyads 2016/06/21
  • 第82回 Linuxの成長過程をふりかえる[その1] | gihyo.jp

    1.0以前のバージョンはwww.kernel.orgにもまばらにしか残っていないため正確ではないものの、集計すると過去25年間に1800近い回数のリリースが行なわれていたことになります。さて、それではこれだけのバージョン・アップでLinuxはどのように成長してきたのでしょう? 1991年に公開されたlinux-0.01のソースコードを調べると、ファイル数は88、総行数は10239行でした。一方、最新版のlinux-4.6ではファイル数が53637、総行数は2120万行を超えています。すなわち、ソースコードのファイル数では600倍強、行数では2000倍強にまで増加していることになります。 Linuxの最初のバージョンと最新のバージョンを比較するとこれほど大きな違いになるものの、ではその途中経過はどうなのか、もう少し詳しく調べてみることにしました。 カーネルサイズの経時的変化 ソフトウェアの規

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    shibuyads 2016/06/03
  • 第50回 Ubuntu 16.04をbhyveにインストール | gihyo.jp

    リスト /boot/loader.confに追加する設定 vmm_load="YES" リスト /etc/sysctl.confに追加する設定 net.link.tap.up_on_open=1 リスト /etc/rc.confに追加する設定 cloned_interfaces="bridge0 tap0 tap1 tap2 tap3 tap4 tap5 tap6 tap7 tap8 tap9 tap10 tap11 tap12" ifconfig_bridge0="addm bge0 addm tap0 addm tap1 addm tap2 addm tap3 addm tap4 addm tap5 addm tap6 addm tap7 addm tap8 addm tap9 addm tap10 addm tap11 addm tap12" リスト /d/bhyve/ubuntu-

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    shibuyads 2016/04/29
  • 2016年4月22日号 Ubuntu 16.04 LTS “Xenial Xerus”のリリース | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics 2016年4月22日号Ubuntu 16.04 LTS “Xenial Xerus”のリリース Ubuntu 16.04 LTS “Xenial Xerus”のリリース 2016年4月21日、Ubuntu 16.04 LTS “⁠Xenial Xerus⁠”がリリースされました。Ubuntuにとって6番目の、そして最初のLTS(6.06 LTS)をリリースしてから10年の節目にあたるLTSです。Desktop・Serverのサポート期間は5年です。 Canonicalによるプレスリリース リリースノート(英語) リリースノート日語版(公開予定地) リリースノートを確認し、既知の問題が致命的な事態を引き起こさないことを確認してからインストールやアップグレードを行ってください。 ただし、Ubuntuのリリースでは毎回のことですが、「⁠実際にリリースさ

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    shibuyads 2016/04/22
  • 第415回 Ubuntuを実機にインストールする際に注意すべきこと | gihyo.jp

    Ubuntu 16.04 LTSのリリースが近づいてきました。先日Beta2兼Final Betaがリリースされ、実機にインストールする準備も整いつつあります[1]⁠。 そこで今回は、実機にUbuntuをインストールする際の予備知識をあらためてまとめました。 インストールイメージをUSBメモリにコピーする方法 Ubuntu編 Ubuntuには「ブータブルUSBの作成」というアプリケーションがあらかじめインストールされています(図1⁠)⁠。しかし、14.04の「ブータブルUSBの作成」で15.10/16.04のインストールイメージをコピーすると、起動しないというバグがあります。 図1 15.10の「ブータブルUSBの作成」 ではどうすればいいのかというと、第366回で紹介した「ディスク」(⁠gnome-disks)を使用します。 「ディスク」を起動し、コピーするUSBメモリを選択します。上部

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    shibuyads 2016/03/30
  • PyCon JP 2014参加レポート 記事一覧 | gihyo.jp

    第4回チュートリアル、スプリント、LT ─PyCon JP 2014のさまざまな楽しみ方 関根裕紀 2014-10-21

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    shibuyads 2014/10/19
    関根裕紀 29月12日(金)~15日(月)の4日間にわたり,東京国際交流館プラザ平成においてPythonのカンファレンス「PyCon JP 2014」が開催されました。本レポートで
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