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第82回 Linuxの成長過程をふりかえる[その1] | gihyo.jp
1.0以前のバージョンはwww.kernel.orgにもまばらにしか残っていないため正確ではないものの、集計すると... 1.0以前のバージョンはwww.kernel.orgにもまばらにしか残っていないため正確ではないものの、集計すると過去25年間に1800近い回数のリリースが行なわれていたことになります。さて、それではこれだけのバージョン・アップでLinuxはどのように成長してきたのでしょう? 1991年に公開されたlinux-0.01のソースコードを調べると、ファイル数は88、総行数は10239行でした。一方、最新版のlinux-4.6ではファイル数が53637、総行数は2120万行を超えています。すなわち、ソースコードのファイル数では600倍強、行数では2000倍強にまで増加していることになります。 Linuxの最初のバージョンと最新のバージョンを比較するとこれほど大きな違いになるものの、ではその途中経過はどうなのか、もう少し詳しく調べてみることにしました。 カーネルサイズの経時的変化 ソフトウェアの規
2016/06/03 リンク