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ネットとニコニコ動画に関するshibuyan730のブックマーク (15)

  • 「YouTube」はラジオ代わり、CDは買わない?――イマドキ中高生と音楽

    音楽CD不況”が続いている。カセットテープやMDと違い、CDの楽曲データをコピーするのは簡単。「YouTube」や「ニコニコ動画」にはさまざまな楽曲が動画付きで公開されており、「iTunes」や「着うた」も普及するなど、CDを購入せずに音楽を楽しむ手段が増えている。 「最近の高校生はCDを『マスター』と呼ぶ」――ブログ「小鳥ピヨピヨ」に投稿されたこんな記事が話題になった。CDは「コピー元のマスター」という扱いで、1人が手に入れたらクラス中で回し、PCに取り込むのが当たり前らしい、という内容だ。 実際に今の中高生は、CDにどのように接しているのだろうか。中学3年生男子(15)と高校2年生男子(16)、高校2年生女子(17)の3人と、大学1年生(20)に聞いてみた。 音楽を全く聴かない人から好きなアーティストのCDは必ず購入するという人まで、4人の音楽への接し方はバラバラ。ただCDを「マスタ

    「YouTube」はラジオ代わり、CDは買わない?――イマドキ中高生と音楽
  • イメージ通り!? 2chは高齢化、ニコ動は“リア厨”

    巨大掲示板2ちゃんねる」(2ch)のユーザーは高齢化する一方、「ニコニコ動画」(ニコ動)ユーザーはリア厨だ――こんなイメージが数字で裏付けられた。 ネットレイティングスの調査結果(9月月間、家庭からのアクセス)によると、2ch利用者は40代が30.31%、30代が28.29%で、30~40代が6割を占めた。 30~40代はネットユーザーのボリュームゾーンで、どのサイトでもこの世代が多くなりがちという。だが、その偏りを補正した「利用者構成比指数」(そのサイトを訪問する特定の年齢層/性別のユーザーが、ネットユーザー全体平均より多いか少ないか分かる指標。平均と等しい場合は100)で見ても、30~40代のユーザーが平均値の100を上回っている。 ニコ動は中高生に人気だ。13~19歳が25.99%(13~15歳が12.31%、16~19歳が13.68%)と4分の1を占め、構成比指数で見ても13~1

    イメージ通り!? 2chは高齢化、ニコ動は“リア厨”
    shibuyan730
    shibuyan730 2008/11/14
    工作員なんて幻想だと思ってました
  • 『アーキテクチャの生態系』から見るニコニコと2ちゃんねるの分岐 - 絶倫ファクトリー

    アーキテクチャの生態系――情報環境はいかに設計されてきたか 作者: 濱野智史出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2008/10/27メディア: 単行購入: 97人 クリック: 1,074回この商品を含むブログ (264件) を見る アーキテクチャの内部にとどまるニコニコ、外部にはみ出す2ちゃんねる 各所で指摘されているが、濱野氏による論考の優れた点は、それまである一つの空間におけるコミュニケーション論的な方向でとどまっていたウェブ論を、アーキテクチャという観点から捉えなおし、さらに同期性という時間の概念を取り込んだことである。それにより、複数のレイヤーを奥行きを持って分析することが可能になった。 北田暁大が2ちゃんねるの分析に用いた「繋がりの社会性」というタームによって類似性の指摘されていた2ちゃんねるとニコニコ動画だったが、このの論考によれば、それぞれ全く逆の方向に進化して

    『アーキテクチャの生態系』から見るニコニコと2ちゃんねるの分岐 - 絶倫ファクトリー
  • それは本当にパラダイムシフトか - コデラノブログ 3

    ちょっと夏日が続いたものだから、調子に乗って風情を出そうと蚊取り線香などを焚いたところ、喉を痛めてしまった。そこから体調を崩して寝込む始末。最近更新してなかったのはそう言うわけなのだった。 さて、先週末から「ニコニコ大会議」ライブ配信で、人を前に中傷と受け取れる書き込みが行なわれたことの是非に対する議論が続いているようだ。この問題に関しては、当は僕はもっと早くから言及しておかなければならなかった。 このようなインタラクティブな試みは、5月1日に行なわれたMIAUの「青少年ネット規制法案を考える」シンポジウムで行なった事がある。ブログでもちょっとそのことを書いているし、ニコニコ動画やYouTubeでは、楠さんの講演や質疑応答の部分で、少し雰囲気がわかるかもしれない。 このような手法は、ライブとネットを接続するという点で古くから実績がある。平澤進のインタラクティブ・ライブがその先駆と言える

  • いじめ/ファシズム/引きつった笑い - 過ぎ去ろうとしない過去

    ■ジャック・バウアーと緊急時の倫理 http://d.hatena.ne.jp/flurry/180009 では、拷問に関する懸念や重箱の隅をつつくような差異で拷問を区別しようとすることに対する、以下の回答――人気があり表面的には説得力のある――についてはどうであろうか。 「何を空騒ぎしているんだい? たった今、合衆国が拷問を行うことを公認したってだけじゃないか。少なくとも合衆国は黙認状態でつねに拷問を続けてきたし、他のあらゆる国家も拷問を行ってきたんだ。むしろ今の僕らは以前よりも偽善的では無くなったんだよ」 これに対しては以下のような単純な反問を返すべきだろう。 「そのことが合衆国政府の声明が意味する唯一のことだったら、『なぜ』彼らは拷問を公認したんだ? 以前からそうしていたように、黙って拷問を続けていれば良いじゃないか」 「語る内容」と「語るという行為」との間に存在する、解消できない裂

    いじめ/ファシズム/引きつった笑い - 過ぎ去ろうとしない過去
  • あのー、それ、普通にいじめなんですけど - Thirのノート

    ニコニコ大会議であった例の件について。例の件について存じない方は、とりあえず「2008-07-04」を読んでくださいな。 いじめの構造 いじめというのは、ある一人の人物を他の大多数の人間が「見下す」ことで、虐める側の人間が「虐める側」としての共通意識・仲間意識を持つものである。つまり、虐める側は虐められる一人の人間を「外部」として定義することで初めて集団性・内部性を保つことに成功するのである。 ここで出てくるのが、「生け贄にされた一人」の問題である。いじめの構造上、彼は彼が有している感情の如何に問わずその集団の外にはじき出されている。いじめについては他にも様々な問題があるが、ひとまず「集団の内部と外部」という構造が見て取れる点だけを、今回は問題としてみる*1。 さて、ここで件のエントリに戻る。 ニコニコ大会議の場合 衝撃を受けた。すごい。すごいことだ。 あまりにも斬新すぎるコミュニケーショ

    あのー、それ、普通にいじめなんですけど - Thirのノート
  • 創りたい、伝えたい――ネットと個人は止まらない

    インターネットが万人に、発表の場を提供している。 「発表の場」というと、大げさかもしれない。誰かに伝えたいことや見せたいもの、日々の雑談や何気ない生活の記録が、ごく自然に、ネット上に公開されている。 鼻歌のように何気なく書き留める人もいれば、誰かと盛り上がるためのネタをアップする人もいる。力を入れた「作品」を、無償で公開する人もいる。 テキストサイト、ブログ、SNS 1990年代半ばごろから、無名の個人が「ホームページ」を作り、発信を始めた。テキストサイトや個人ニュースサイトがアクセスを集め、個人が「メディア」になった。 「2ちゃんねる」に集まる個人が海外メディアを動かす。有名人やアニメをネタに、アスキーアートやイラスト、アニメをみんなで2次創作し、面白がる。今で言う「マッシュアップ」は、このころすでに生まれていた。 02年には中国で開発された「先行者」という人型ロボットがネットの話題をさ

    創りたい、伝えたい――ネットと個人は止まらない
  • 最近の女子中学生の携帯の使い方 - トメトメボンド

    昨日ひさびさに会った研究会で一緒だった、いま女子中学校/高校で情報処理を教えている子から最近の子たちの携帯の使い方を聞いてみた。 パケホーダイじゃない子はほとんどいないのでは 通話はほとんどしない Softbank の子は例外で、家に着いた途端彼や友達と通話しっぱなしにする。しゃべらないで、ゴソゴソとか音だけを流してるぽい ネット系の子たちは「ちょwwwおまwwww」「ワロスwwwwww」などにちゃん用語を声にだして発言する ブーンとかモナーをわら半紙にアナログに描いてる ニコニコ動画してる子も多い そういう子に「黙れニコ厨」というとこの世のものとは思えないくらいウケる 2ch やってる子もけっこういる mixi は年齢を 18 歳と詐称してやってる子も多い モバゲーはほぼやってる 携帯(おもにモバゲー)を使ったいじめはやっぱりある 1 日 100 通くらいメールしてる デコメはたまに送っ

    最近の女子中学生の携帯の使い方 - トメトメボンド
    shibuyan730
    shibuyan730 2008/04/09
    なんていい傾向なんだ。ちょっと前まで周縁に追いやられていたサブカルがメインカルチャーを駆逐していく図ほど愉快なものはない。愉快愉快。
  • ネットの可能性 - ここ夏の日記

    また今日もひろゆき氏のインタビュー記事を読んでしまった。 ひろゆき氏が語る「炎上・メディア・未成年フィルタリング」 http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITzx000012032008&cp=1 なんか私が感じているネットをドンピシャと代弁してくれてる ような感じもするし、こういう人が事実、ネットの上に 個人を生かす場所を作ってくれてることを嬉しく思った。 私は日の著作権に関する問題は繊細・微妙すぎて ブログでの発言を控えているのだけど、この著作権についての 考え方を変えていこうという動きが、各メディアに少しずつ 芽生え始めているのも事実で。新しい価値観の中で メディアは今までと違う形でユーザーにサービスを提供できれば 理想なわけで。それを模索するのは若い世代の仕事かもしれない。 ネットで交流したり、知恵つけたり、実験し

    ネットの可能性 - ここ夏の日記
    shibuyan730
    shibuyan730 2008/03/14
    随所に入る括弧書きが若々しさを感じさせる。
  • 今年も大賞は「ウィキペディア」 Web of the Year

    ソフトバンククリエイティブの月刊インターネット情報誌「Yahoo! Internet Guide」は12月21日、今年のベストサイトをWeb投票で決める「Web of the Year 2007」の結果を発表した。得票数が最多だった年間総合大賞は、昨年に続き「ウィキペディア」。ネット視聴率をもとに選んだ「ネットレイティングス賞」は「ニコニコ動画」だった。 各賞は以下の通り。 部門 1位 2位 3位 年間総合大賞

    今年も大賞は「ウィキペディア」 Web of the Year
  • 承認欲求って、そんなに悪者なのかなぁ?? - シロクマの屑籠

    http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20071213/1197521756 何やら、立派にみえることを勧めている人を発見しました。曰く、「世界にただ在るものとして在る強さを持て」とのことです。他人からの評価に右往左往することなく、『エヴァンゲリオン』のシンジやアスカのように他者からの評価に汲々とすることなく、独り屹立する自分自身、なるものを推奨しておられるようです。「心からしたいことをしなさい。誰にとって価値がなくとも、誰に承認されずとも、あなたは別に好き勝手に存在していいのである。人は質的に、無限に自由なのだから。」。そのうえで自己承認欲求を後ろ向きなもの、とid:y_arimさんは述べてます。もし個人が、ロードス島の巨神像や足摺岬の灯台のように揺るがなく立つことが出来るとしたら、それはそれで美しいことだとは思います。 しかし、そんなことって娑婆世界を生きる私達

    承認欲求って、そんなに悪者なのかなぁ?? - シロクマの屑籠
  • ニコニコチャート

    ニコニコチャートは、ニコニコ動画のランキングをまとめてデータベース化したサイトです。過去のランキングや現在のランキングを検索したい、あの動画の順位や再生数等の推移が知りたい、という時に便利です。その他の機能や詳しい使い方はこのサイトについてをご覧ください。 データ最終更新 : 2024年03月15日(金) 05:32 / 最新の過去ランキング : 2024年03月15日(金)

  • らばQ : 世界一インターネット接続が速い国ニッポンの光と影

    世界一インターネット接続が速い国ニッポンの光と影 Diggに国別ブロードバンドの平均速度というグラフが載っていました。 これを見ると日は圧倒的に世界一です。しかし、その中身はというと、そう楽観的なものではありません。 数年前にYahoo!BBが格安ブロードバンドを提供し始めて以来、NTTとの熾烈な競争を繰り広げた結果、日はとても安く高速なインターネット接続環境が普及した国になりました。 しかし、そこには無理をしすぎたツケというのが貯っているのです。詳細は以下から。 Average Broad Band Speed by Country 上のグラフ(クリックで拡大)を見てわかる通り、日のブロードバンド接続の平均は60Mbpsという値になっています。これはBフレッツやYahoo!BB光などの最大100Mbpsのサービス加入者が多いためでしょう。 ただし、100Mbpsというのは理論値で、

    らばQ : 世界一インターネット接続が速い国ニッポンの光と影
  • 404 Blog Not Found:書評 - インターネットは誰のものか

    2007年07月17日07:30 カテゴリ書評/画評/品評iTech 書評 - インターネットは誰のものか 「携帯電話はなぜつながるのか」と一緒に献いただいたのだけれども、書評を出すには今が絶好のタイミングなので。 インターネットは誰のものか 谷脇康彦 ちょっとタイトルが大きすぎる。来のタイトルは「当はヤバいインターネット幹線事情」。 書「インターネットは誰のものか」は、動画配信がブレイクしたことにより、とりあえずうまく行っていたインターネットに再び危機が訪れていることを警告している。ここでいう問題は、「ネット」ではなく「インター」の方。 目次 - インターネットは誰のものか の主な内容より。 序 章 第1章 最悪のシナリオ――こんなインターネットは要らない 第2章 インターネットの「お金」の仕組み 第3章 均衡は取り戻せるか 第4章 ブロードバンド大国・日の特異性 第5章 見

    404 Blog Not Found:書評 - インターネットは誰のものか
  • ニコニコ動画

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