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はてなとwebに関するshichiminのブックマーク (2)

  • 残念な日本の私 | WIRED VISION

    残念な日の私 2009年6月11日 (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 先週は、ITmedia に公開された梅田望夫氏のインタビュー(前編、後編)がワタシの観測範囲内でいろいろと話題になりました(主要な反応は、それぞれのはてなブックマークページ(前編、後編)から辿れます)。この文章が公開される頃には新型 iPhone やらなんやらで完全に out of date な話題になっているのでしょうが、正直それでよかったと思います。 ワタシとしては梅田氏が語る「残念」さについては異論はなく、まったくもって残念なのですが、無用な反発をいたずらに買い、来の目的であるはずの新刊『シリコンバレーから将棋を観る』にポジティブな注目を集めることに失敗した記事を前にして、インタビュアーの悪魔的な才能に戦慄しつつも、気がついたら遠くを眺めているような索漠とした心持になるばかりで生産的

  • Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News

    (※)この記事は前編の続きです。前編:日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く ――インターネットの可能性は上から下まで開かれているところにあると思います。梅田さんの著書を読んでいると、例えば、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」の前書きにも、将棋を愛する人物の例として、医者や会社社長など肩書きのある“ハイソ”な人ばかり出てきて、「頭のいい人はすばらしい、頭のいい人は分かっているよね」とおっしゃっている印象を持ちます。 そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。 それは否定しないよ。僕はそういう人間だからね。でもね、当はできる人が「できない」と言う文化は嫌いですね。当はできる人が「自分はダメである」といってみんなと仲良くせざるを得ない日の社会というのは嫌いですよ。 高校生でも中学生

    Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News
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