求めたのは、堅牢。 こだわったのは、質感。 出来たのは、ナンセンス。 あなたのiPhoneの洗練されたスタイルを台無しにする、堅牢無比の充電専用ケーブル! すっかり寒くなってきた今日この頃。ぬくぬく布団でネットサーフィン中、こんな踊り文句に惹かれてホイホイ覗いてみたら、出てきたのはなんともレトロなこたつケーブル…ではなく、こたつケーブル式スマホ充電コード。いやはや、なんたるインパクト! でもこれ、なかなか千切れなそうだし、スイッチがあるのもちょっと楽しくて地味にいいかもしれない…。
(画像参照元:Snoppa M1: Innovative 3-Axis Smartphone Gimbal | Indiegogo) スマホでの動画撮影時、手ブレを補正してくれるスタビライザー。 よく動画を撮る人なら、一度は欲しいと思ったことあるのではないでしょうか。 しかし、スタビライザーって高いですよね。 かと言って性能の低い安物を買ってもね・・・。 そんな不満を解消してくれるのが『Snoppa M1』。 性能が高くて安いというコスパ最高のスタビライザーですよ! コンパクトで高性能な3軸ジンバル(スタビライザー) 『Snoppa M1』は、縦(2軸)だけでなく横(3軸)の動きにも対応したスタビライザーです。 上下の傾きは-100〜+100度まで、左右の回転は360度回ります。 手元のロールも360度回転しますよ。 挟めるスマホの幅は、58〜82mm。 横向きだけでなく、縦向きにも対応し
世間では、12インチのMacBookが採用した両挿し対応のUSB“Type-C”端子が注目されています。これでようやく逆挿しのイライラから解放されるのはいいのですが、モバイルノートにUSBポートが絶対的に不足しているという点は、解決しないどころか悪化する方向へと進んでいます。 かくいう私のノートPCの近くにも6ポートUSBハブが鎮座。スマホやモバイルバッテリー、カードリーダーなどが無造作に接続されています。その見た目は、本来スマートであるはずのノートPCが、かなり残念な機器に見えるほど。 『InfiniteUSB』はカンタンにいうと、ひとつのポートに“スタックできる”USBケーブル。これさえあればUSBポート不足に悩むこともありません。さらにケーブルはマイクロUSB、Lightning、延長対応のUSBのメスと3つのバージョンが用意されています。 さらにこの『InfiniteUSB』、コネ
いいよねっとは、米Garmin製でiPhone向け透過型ディスプレイカーナビ「GARMIN HUD日本版」を6月25日より、Apple Store全店舗、Appleオンラインストア、全国区カー用品店、家電量販店などで発売する。価格は税別20,186円。 「GARMIN HUD日本版」は、透過型の反射レンズにナビ情報を表示する、ヘッドアップディスプレイタイプのカーナビ。視界を遮る部分が少なく、ドライバーの前方に設置できるため、視線移動を減らし運転に集中させることができるという。ダッシュボードに本体を置きリフレクターを装着させ、12Vまたは24Vのシガーソケットにプラグを差込み本体にコネクターをつなぐことで設置される。 ナビゲーションにはiPhone 5sなどの端末が必要となる。App Storeより無料アプリ「マップルナビ for HUD」をインストールし、Bluetoothで「GARMIN
まずは動画を御覧ください。 シンプルなiPhoneマウント Guitar Sidekickの仕組みはとっても簡単。ネックにつけるだけのシンプルなフォルムになっています。 こうやって取り付けて… できた!多少なりともチューニングに影響しそうだけど……抑える場所を間違わなければ問題ないかな。 このようにiPhoneをしっかりとはさみます。 このように歌詞とコードを見ながら歌えます。なにこれカッコイイ……。 ちゃんと見れますね。 新しいカタチのアコースティック演奏を。 グリフィンからの贈り物でした。 これでiPhoneを見ながら愛を語れる ギターに付けるiPhoneマウントのGuitar Sidekickは、19.99ドル。おてごろ価格なのも嬉しいですね。 メタルギタリストは(ヘッドバンキングするから)ライブではキツイかもですが、個人練習など鬼のスケール練習するときや、クラシックの譜面を見ながら
マザーアンドチルドレンは2月10日、iPhone用木製スピーカースタンド「NEW FAMILY TREE」NISシリーズ3種類を発売した。同社直販サイトでの価格は7140円。 本製品は、電源を必要とせず、内部の構造によって音を増幅させる仕組みだ。真空管アンプの時代のバックロードホーン型スピーカーを参考に制作された。スピーカー本体内の仕切りで音道を取り、長いホーンを形成し、内部を通る音を反響・増幅させて前方に音を出す仕組みになっている。約20dB程度の音の増幅を実現したという。 iPhone 5/5s/5c用のLightningコネクターを付けたまま、充電しながら使用できる。材質はウォールナット/ハードメープル/パープルハートの3種類が用意され、日本の職人が1つずつ手作りしているという。サイズは約幅85×奥行80×高さ80mm。iPhone 5s/5/4s/4およびiPod touch(第5
自転車をこぐときのタイヤの回転を利用してローラーを回して発電する「ダイナモ」は、電源なしでライトを点灯できますが、摩擦によりこぐのが大変になってしまうのが難点です。そんなダイナモをタイヤの回転による「渦電流」の磁力を利用して、摩擦ゼロで発電できるのが「Magnic Light」です。 Magnic Light iC - Intelligent Contactless Bicycle Dynamo by Dirk Strothmann — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/dynamodirk/magnic-light-ic-intelligent-contactless-bicycle-dy 「Magnic Light iC」がどのように発電してライトを点灯させているのかは以下のムービーから見ることができます。 「タイヤとの接
「Nifty MiniDrive」はMicroSDカードをMacbook Airに装着するためのミニドライブです。このようにスロットにMicroSDカードを挿入して使います。 あとはMacBook AirのSDカードスロットにこうして差しこむだけ。 普段このスロットはあまり使うこともないのでUSBのようにスロットの数で悩むこともありません。付け外しもしないので失くす心配もなし。これはいいね。 わずかなでっぱりすら無し! 他のSDカードスロットはどうしても出っ張ってしまうものが多いのですが、この「Nifty MiniDrive」は差し込んだスロットに全く出っ張りが無いように作られているので、外観も全く気になりません。 これなら本当に常時付けながらの運用が可能ですね。 ポップなカラーリング 色もシルバーだけでなく数種類用意。 ちょっと個性を出したいという人の気持ちもよく考えてくれています。 M
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く