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インタビューとwebに関するshichiminのブックマーク (6)

  • 死ぬまでに5000本は見たい――巨樹サイトの絶えない愛情 (1/5)

    ダムや水門、団地に廃道など、何かの魅力にとりつかれ、人生をも捧げる人たちがいる。今回取材した高橋弘氏が20年以上追い続けているのは、巨樹だ。 日全国にある有名無名の巨樹を探し出しては出向き、その存在感に圧倒される経験を実に3000回以上も繰り返している。趣味のひとつから職のライフワークに変わった現在も、まだ見ぬ巨樹への情熱は冷めていない。 そんな高橋氏が1997年から運営しているサイトが「日の巨樹・巨木」だ。これまでに出会った巨樹のうち、1000以上の写真やデータ、エッセイを掲載し、10年間コンスタントに更新を続けている。総合的な掲載マップのほか、樹種別のマップや樹齢樹高に関するコラムなども載せており、そのボリュームは辞典クラスといえるほどだ。 顔の見えるインターネット 第61回は、高橋氏を駆り立てる巨樹の魅力、そしてその足跡をネットに残す意図について伺った。 1988年から探訪を

    死ぬまでに5000本は見たい――巨樹サイトの絶えない愛情 (1/5)
  • 現役音大生と銀座のホステスが、ネットと音楽で目指すもの (1/5)

    現役音大生のボーカロイドP、Treowさんが所属する音楽サークル・Elektlyzeの1stアルバム「Piece of Cipher」(現在は完売)アートワークより 今年下半期に公開されたボーカロイド曲の中で、最大の衝撃はTreowさん(逆衝動P)の「Drain」だった。 Treowさんはニコニコ動画に楽曲を投稿する、ボーカロイドPと呼ばれる作家の1人だ。2008年11月にアップされた「Chaining Intention」は再生数にして14万回を超え、「VOCALOID殿堂入り」のタグが付く。彼自身は「変拍子の貴公子」と呼ばれ、コアなファンを集めている。 その作風は文字通りユニーク。変拍子、複雑な和声、先が読めない展開、奇抜な音色の配置と、様々な実験的な手法が試されている。にもかかわらず音楽全体としてのポップさを失っていない、その不思議なバランスに魅力がある。 その彼の作品がさらに「音楽

    現役音大生と銀座のホステスが、ネットと音楽で目指すもの (1/5)
    shichimin
    shichimin 2009/11/18
    Treowさん(逆衝動P)、喜多嶋時透
  • 「ネットは匿名ではない」、なぜ大学准教授は実名ブログを運営するのか(gooニュース) - goo ニュース

    「え、あの先生ってネットで名出してるの?」。偶然見つけたブログは、私の通う大学の先生が自分の名前をタイトルに付けていた。私が持っていた「インターネットは匿名が当たり前」の考えは偏見だったのか。なぜ先生は名でブログを書くことができるのか。ネットで他人を誹謗してしまった経験のある私には疑問だった。(福井里奈・駒澤大学) ■面白いことを探すことは能 研究室の机の上には、の山と書類に埋もれるようにパソコンが置かれていた。液晶画面には書きかけのブログ記事。駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部山口浩准教授(45)のライフワークは、自分の名前をつけたブログ「H-Yamaguchi.net」の運営だ。専攻である経営学、予測市場などの学術的な話題から、アキバ系アイドルのエッセイの書評まで幅広い。 例えば、奈良遷都1300年のキャンペーンキャラクター「せんとくん」をめぐって。 「どうしても気

    「ネットは匿名ではない」、なぜ大学准教授は実名ブログを運営するのか(gooニュース) - goo ニュース
  • Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News

    (※)この記事は前編の続きです。前編:日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く ――インターネットの可能性は上から下まで開かれているところにあると思います。梅田さんの著書を読んでいると、例えば、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」の前書きにも、将棋を愛する人物の例として、医者や会社社長など肩書きのある“ハイソ”な人ばかり出てきて、「頭のいい人はすばらしい、頭のいい人は分かっているよね」とおっしゃっている印象を持ちます。 そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。 それは否定しないよ。僕はそういう人間だからね。でもね、当はできる人が「できない」と言う文化は嫌いですね。当はできる人が「自分はダメである」といってみんなと仲良くせざるを得ない日の社会というのは嫌いですよ。 高校生でも中学生

    Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
  • http://mainichi.jp/life/electronics/news/20070930mog00m040013000c.html

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