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シリーズと日産に関するshichiminのブックマーク (5)

  • 男だったら、死ぬ前に一度は乗るべきだ!:日経ビジネスオンライン

    みなさまご機嫌いかがですか?フェルディナント・ヤマグチです。 いやぁもの凄い勢いでしたね、民主党の政権奪取。これで長らく続いた官僚主導の政治にも終止符が打たれるのでしょうか。期待したいところであります。そもそも今回の選挙は、我が国が敗戦以来背負い続けて来た……と、このコラムで政治を語っても仕方がない。民主党の皆様にはせいぜい頑張って頂くとして、題に入りましょう。お願いしますよ小沢さん……じゃなくて鳩山さん、か。 今回の試乗リポートはニッサンが誇る世界の名車「GT-R」。自ら「マルチパフォーマンス・スーパーカー」と名乗るクルマの実力は如何ほどのものなのか。ホントにそれほど速いのか。様々なシーンで乗り倒した7日間1000kmに渡るテストドライブ。とくとご覧あれ。 先ずは前回IS Fの試乗にもご登場頂いた、私のメンター的存在である某一部上場企業のトップM氏とのドライブである。例によって早朝5時

    男だったら、死ぬ前に一度は乗るべきだ!:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2009/12/04
    第11回:日産 GT-R【試乗編】
  • ポルシェ3台持ちの彼女がGT-Rに下した判断:日経ビジネスオンライン

    さてさて、エキサイティングかつスレスレのヒヤヒヤである水野氏インタビューはひとまず終了し(ひとまず、というのは「このまま終えてしまうのはもったいないなぁ……」という思いがあるからです。水野氏とは今後“公開討論”のような形で読者諸兄の前で再度お話しを伺えたら、と考えています。編集Yさん、いっちょブチ上げましょう)、いよいよ今回はGT-Rの総集編をお送りします。 このクルマに乗っている人は友人知人にもたくさんいるので、“オーナーのお話”を伺うのは比較的容易なことでした。今回はその中でも最も容易な、即ち拙宅から徒歩3分の所にお住まいの方からお話しを伺うことに致しました。 小田里美さん(仮名)。昨年1月に納車されたGT-Rを愛して止まないセレブリティ女性。実は小田さんのお嬢様と私の長男は同級生で、普段から親しくさせて頂いているのです。 彼女のご主人は、自動車の“さるキーパーツ”を他社にマネの出来な

    ポルシェ3台持ちの彼女がGT-Rに下した判断:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2009/10/22
    第15回:日産 GT-R【総括編】
  • 「説明できる商品」では、世界なんて狙えない!:日経ビジネスオンライン

    (前回「日産発世界行き、ノンストップ『水野劇場』開幕!!」から読む) クルマよりも面白い、ミスターGT-R水野和敏氏。インタビュー開始当初こそ、氏の迫力に圧倒されるばかりだったが、時間が経ち徐々にその“話っぷり”に慣れてくると、氏が決して勢いに任せているのではなく、我々の反応を冷静に観察しながらお話しされているのが分かってくる。 ご自身がアピールしておくべき部分からは決して脱線せず、その上でどう話せば相手がい付くのか、どのタイミングで何を言えば場が盛り上がるのか。水野氏は入力情報をつぶさに解析し、ピピッと計算してベストな回答を瞬時に出力してしまうのだ。電子制御トルクスプリット4WDシステム、ATTESA E-TSの如き俊敏な応答性。こういう人は間違いなく麻雀が強い。これがもしインタビューでなく麻雀だったら……。我々は間違いなくカモにされ、身ぐるみ剥がされパンツ一丁で厚木の寒空の下に放り出

    「説明できる商品」では、世界なんて狙えない!:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2009/10/17
    第13回:日産 GT-R【開発者編】その2/GT-Rが目指している姿は“エンドレス”。消費財じゃなくて「恒久財」です。
  • 「時間、カネ、ヒトの余裕」は、組織と仕事を腐らせる:日経ビジネスオンライン

    いやぁ酷い目に遭いました。実は先週出場した銚子マリーナ国際トライアスロンのバイクセクションで接触転倒してしまい、肩鎖関節を脱臼してしまったのです。靱帯が三とも断裂する文字通りの“重症”で、左半身の皮膚は肩から臀部に欠けてボロボロに擦り剥けています。しかし事故報告をした編集部から帰ってきたメールは……。 「フェルディナント様 そりゃ災難でしたね。ご愁傷様。 で、右腕ですか左腕ですか。 仮に右腕でも締め切りは変わりませんから(笑)」 これだけです。 何ですか、「ご愁傷様」って。まだ死んでいません。 どういう事ですか、(笑)って。いったい日経BP社は私の事を何だと……。 いや、失礼。見苦しい楽屋裏を晒してしまいました。クルマには何の関係も無いことです。では早速、張り切って参りましょう! 捨てられる部分がない、困った困った と、その前に今までの流れを整理しておきましょう。ご存じの通り、当「走りな

    「時間、カネ、ヒトの余裕」は、組織と仕事を腐らせる:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2009/10/16
    第14回:日産 GT-R【開発者編】その3
  • 日産発世界行き、ノンストップ「水野劇場」開幕!!:日経ビジネスオンライン

    親愛なる読者諸兄。この度は大変失礼をいたしました。 前回(「男だったら、死ぬ前に一度は乗るべきだ! 」)のGT-R試乗記でさんざん気分を盛り上げておいて、ムダなブランクを開けてしまいました。こうした電子媒体はスピードこそが命。素早い執筆、迅速な掲載こそが来の在るべき姿であるのにこの体たらく。いや実はGT-Rの毒気に当たってしまい、試乗が終わった途端に数日間寝込んでしまいまして……なワケないですね。天気が良かったのでついついゴルフに出掛けたり、マツダ主催のロードスターレースに出たりして遊び暮らしているうちに日が経ってしまったのが実態でございます。 さてさて、今回の“走りながら考える”はいよいよGT-Rの開発者、奇才・水野和敏氏の登場であります。前回、「こんなクルマが日でできたのか!?」と驚いたわけですが、その背景には「こんな開発者が日のメーカーにいたのか!」「こんな開発方法を許すメーカ

    日産発世界行き、ノンストップ「水野劇場」開幕!!:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2009/10/01
    第12回:日産 GT-R【開発者編】その1
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