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基本的な使い方 左上のカラーピッカーを使って、任意の1色を作れば、それに合わせた配色が作れるツールです。またロゴの文字や色は任意の物を指定できるようになっています(ただしフォントは変更出来ません)。 カラーピッカーの下のスライダーを利用すれば、メイングラフィックの変更や色相幅も変えることが出来ます。動きが必要な配色の場合には、2つめのスライダーを右に動かしてください。補色配色に近い配色が出来上がります。 色の一覧を押すことで、出来上がった色の一覧を表示しますので、コピー&ペーストしてお使いください。 この配色ツールについて この配色ツールはフォルトゥナによって提供されています。リンク等は当然のことながら自由にしていただいて構いませんが、無断で複製・転載するのはおやめください。 取材・執筆等のお申し込み このツールに関してのご質問、あるいはその他の色に関する取材・業務や講演などは、フォルトゥ
友人がブログを始めたのですが、 Web制作もデザインも全く経験が 無いけど、普通な感じがすごく嫌 らしく、知識が無くても加工出来る、 とか良いサイトとかソフトは無いのか、 と聞かれて教えたWebサービスや ソフトが、同じ境遇の方に役立つかも と思って記事にします。 普通に写真や画像を掲載するのではなく、ちょっと個性的な感じにしたい、出来れば無料がいい、でも自分でデザイン作業は出来ないから良いサイトとか無い?とのことでした。 どうしたいのか良く分からなかったので、あんまり一貫性は無いんですが、教えたのは画像加工ジェネレーターとかそういうのです。いくつか提案した中で、友人が喜んでたサイトだけまとめてみます。 BeFunky 画像を加工するジェネレーター。レトロっぽくしたり油絵っぽくしたり。エフェクトも豊富です。 BeFunky flauntR これも加工ジェネレーター。エフェクト以外にフレーム
今、C-teamというサイトの開発に関わっているのですが、あまりに効果が高くてスゴイので、結構ショックだったので紹介します。 C-team 今までWebディレクターとして、バナー制作をしたり、自分のサイトのバナーを制作会社に頼んでいたりしたんですが、これがいかに非効率だったかということを思い知って反省したので、紹介してみます。 自分の関わっているサービスをスゴイスゴイ言うと宣伝くさくなるので避けてたんですが、これは本当にびっくりしたのです。通常のバナーの作り方 通常のバナー広告って以下みたいな手順をふむことが多いですね。 1. 宣伝したいサイトの運営者(ディレクター)が欲しいイメージを制作会社に伝える 2. 制作会社のデザイナーさんがいくつか作る 3. そのバナーでよさそうなものを運営者が選んでそのバナーを出す ここでの問題は、1も2も3も「こういうのがいいんじゃないか」って勝手に想像して
「オリジナルのWebデザインをしたいけど、いまいち配色センスがなくて困る」「いつも好きな(得意な)色の組み合わせばかりでデザインしてしまう」「でも色彩理論を勉強するのは面倒だ」。 そんな人にぜひおすすめしたいのが、アドビ システムズが提供しているオンラインサービス「Adobe Kuler」(クーラー)だ。Kulerは、さまざまな色の組み合わせ(配色パターン、Kulerでは「テーマ」と呼ぶ)をWebブラウザー上で作成し、保存・公開もできる、ちょっと変わったサービス。いわば“みんなの力”で作られたカラーチャート集ともいえるもので、すでに7000種類以上(2009年1月現在)ものテーマが公開されている。利用料は無料だが、保存などの機能を使うにはAdobe IDが必要だ(以降の説明はログインしているものとして進める)。
自分でデザインしたTシャツを投稿したり、ブログに貼付けたりできるサイト「stitch」が6月12日にオープンした。クリエイターから作品を募集して販売するオンラインショップ「factio.jp」からリリースされた。
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