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バイクと技術に関するshichiminのブックマーク (3)

  • 排気ガスで400W発電できる、まずはバイクの補助電源から

    都市ガスで発電し、お湯も得られるエネファーム。この考え方を最大限に拡張すると、排気ガスから発電するオートバイや自動車用の発電機になる。排気ガス中にわずかに残っている燃料を取り込み、燃料電池で発電する。さらに排気ガスと燃料電池の熱自体から電力を得るという発想だ。 自動車やオートバイでは燃費向上が強く求められている。ガソリン車ではエンジンの改良や車体の軽量化などが燃費向上技術の主流だ。 静岡県の自動車部品メーカーであるアツミテックの手法は異なる。エンジンの排ガスから電気エネルギーを取り出し、補助電源として利用するというものだ。自動車やオートバイではエンジンに専用の発電機(オルタネーター)を接続し、鉛蓄電池に充電、ライトなど車内のさまざまな機器が利用している。つまり、ガソリンが発電のために「無駄」になっており、その分だけ燃費が落ちている。排ガス発電はこのオルタネーターの代わりに役立つ。 同社が試

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  • ダイムラーが作った「史上初のバイク」、ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 タリバンの日常生活(動画) 「利他的な人」は嫌われる:実験結果 次の記事 ダイムラーが作った「史上初のバイク」、ギャラリー 2010年8月31日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Chuck Squatriglia ダイムラーらが開発した「riding car(乗用車)」のレプリカ。最高速度は12キロ。最初に試験走行が行なわれたドイツのカンシュタット(Caanstatt)にある。 ゴットリープ・ダイムラー(Gottlieb Daimler)は、125年前の1885年8月29日、画期的な「riding car(乗用車)」の特許を申請し、自動車時代の基礎を作った。 この乗用車とは、内燃機関で駆動する二輪車だった。「automobile(自動車)」という語は、「自ら」を意味するギリシャ語の「auto」と、「動かすことができる

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