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研究と林業に関するshichiminのブックマーク (6)

  • 信州大学、林業向けシステム開発 AIで省力化実現 - 日本経済新聞

    信州大学はドローンを使って、上空から山の斜面を撮影した画像を人工知能AI)で分析し、植栽した苗木を検出する技術を開発した。現地に行かなくてもモニターで生育状況などを確認でき、大幅な省力化につながるという。新システムは信州大学山岳科学研究拠点の加藤正人教授の研究室が開発し、このほど長野県信濃町の国有林で公開した。AIが木の高さや色といった情報を基に画像を解析し、雑草

    信州大学、林業向けシステム開発 AIで省力化実現 - 日本経済新聞
  • クロモジ研究グループ 自生の低木 活用模索

    松山市 伊予市 東温市 砥部町 久万高原町 松前町 新居浜市 今治市 四国中央市 西条市 上島町 宇和島市 大洲市 八幡浜市 西予市 内子町 伊方町 松野町 鬼北町 愛南町

    クロモジ研究グループ 自生の低木 活用模索
    shichimin
    shichimin 2019/09/17
    継続研究してるの素晴らしい。”上浮穴高校のクロモジ研究グループの活動は4年前から始まった。”
  • 未来へのものさし)持続的に森林伐採見極め:朝日新聞デジタル

    音威子府の北大研究林・試験地 ●朝日新聞×HTB 半世紀にわたり、山のほぼすべての木の太さを1、測っている林がある。音威子府村にある北大研究林内の試験地だ。広さは113ヘクタール、数は約3万6千。木の成長と伐採の関係などを長期的に調べており、世界的にも例のない取り組みという。 3月下旬、北大のスタッフが4人1組となって、雪が締まった試験地の中を素早く歩き、木の太さを測っていく。木には1、個体番号が刻まれた金属プレートが付けられており、スタッフは高さ1・3メートルの位置の直径を測る。新しい木が育っていれば、直径12・5センチ以上のものに、新しい金属プレートを釘で打ち付け、樹種とともにリストに加える。 作業は、雪がなければ下草が邪魔になり、雪が深ければ歩きづらいため、雪が少し溶けて締まってきた、3月下旬から4月上旬の限られた時期に進める。対象地は11区画に分け、1区画は伐採せず

    未来へのものさし)持続的に森林伐採見極め:朝日新聞デジタル
    shichimin
    shichimin 2019/04/23
    "半世紀にわたり、山のほぼすべての木の太さを1本1本、測っている林がある。音威子府村にある北大研究林内の試験地だ。"
  • 希少な楽器用木材に代わる国産木材を発表 京大 - NEWSALT(ニュースソルト)

    京都大学の村田功二講師らの研究グループは、希少な楽器用木材と近い音響特性を持つ木材を検討し、代替木材として使える可能性があることを明らかにした。代替木材でソリッドギターを試作しており、22日に大阪市で試奏会を開く予定。研究成果は、3月に福岡で開かれた日木材学会大会で発表、運営委員長賞を受賞している。 楽器用材として従来用いられてきたマホガニーやローズウッドは、絶滅の恐れのある野生動植物の国際取引を規制するワシントン条約の管理によって使用が困難になっており、その代替材を探す試みが各国で行なわれている。 研究グループは、国産広葉樹として資源量と安定供給の可能性から、国内で紙・パルプ用として植林されているシラカバ、ダケカンバや、国産早生樹として植林が始まっているセンダンを対象に選んだ。これらと楽器用材として利用実績がある木材と比較したところ、シラカバとダケカンバの音響特性がハードメイプルに近い

    希少な楽器用木材に代わる国産木材を発表 京大 - NEWSALT(ニュースソルト)
    shichimin
    shichimin 2017/04/19
    "シラカバとダケカンバの音響特性がハードメイプルに近いことが分かった。また、センダンはマホガニーの音響特性に類似していた。"
  • プレスリリース「人工林の間伐は生物多様性を短期的に高める」平成22年1月25日 独立行政法人 森林総合研究所

    ポイント ・ 人工林の間伐が、下層植物の種構成を変え、昆虫の種数と個体数を増加させて森林の生物多様性を短期的に高めることを明らかにした 森林総合研究所は、スギ人工林において、間伐の有無が下層に生える植物や昆虫の構成、種類、数などに及ぼす影響を比較し、間伐には植物の種構成を変化させ、昆虫の種数や個体数を短期的に増加させる効果があることを明らかにしました。 人工林の間伐は生物多様性の保全や回復に役立つのではないかと注目されています。森林総合研究所では、スギ人工林における下層植物や様々な昆虫について、間伐しなかった林と間伐した林(間伐1年後と3年後)で生物の種類や数の変化を比較しました。その結果、植物では間伐によって種の構成が変わりましたが、種の数や被度(地表面を被覆している面積)には違いがありませんでした。昆虫では、間伐1年後は間伐した林においてすべての昆虫グループで種数・個体数ともに多くなり

  • 森林総研 森林大百科事典を刊行 - 林業ニュース

    http://www.ffpri.affrc.go.jp/topics/topics21/news20091105books.html B5版644ページ 箱入り上製 定価  26,250円(税込み) 著作権や収支の関係がややこしいのは承知で書きますが、この内容をネット上に掲載できないものでしょうか。 こので森林総研が儲かるほど部数が出ると思わないですし、大体このを作るお金はどこから出たのでしょうか。税金からの交付金?。森林総研の独自事業? 象牙の塔で論文を書くのもいいですが、もっと知識や成果を発信できないものか。 税金や研究の委託で給料を貰っている人の成果が、論文や報告集という形でしか世に出ないのは、何か納得がいかないです。

    shichimin
    shichimin 2009/11/12
    同意。公的機関の成果はどんどんwebで公開すべき。
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