カシミールに表示済みの2万分の1の施業図がある。 そこからマップカッタープラグインを使って切り出し、kmz形式で保存。 GoogleEarthに読み込ませました。 位置のズレも無く良好。 しかし、レイヤ扱いなので、透過処理ができない。 基本が分かっていないのだが、レイヤとオーバーレイは違うのか? http://earth.google.co.jp/userguide/v4/ug_layers.html もうちょっとGoogleErathについて勉強しなくては。 ------------------ 一応補足しておきますが、仕事ではなくプライベートの時間にやっています。 国有林GISを使っている自分がやる必要は全くないんですが、できるかどうかという興味からやっているだけです。 想定するのは、紙の基本図しか使っていない林業事業体。 ・基本図をスキャンしてカシミールに取り込み ・マップカッターで
炎上する記事かもしれませんが、twitter的に要望があったので蔵出ししてみることにしました。 そろそろ年末モード。 職員調書も書きましたし、来年4月が近くなってきた感じがします。 新規採用者や林野庁に興味のある人向けに、準備しておきたいものや心構えについて書いてみました。 自分自身そんなに立派な人間では無いので突っ込みどころは多いと思いますが、あくまで私的なアドバイスとして書きます。 ・運転免許(普通自動車・限定なし) 官用車はマニュアル車が多く、オートマ限定は役に立たない。 今のうちにマニュアルに限定解除しておきたい。 ・自動車購入資金 田舎では自動車は生活必需品。車が無い生活はありえない。 4月に入ってすぐに自動車を買える資金を用意しておくか、今のうちに買っておく。 任意保険料の準備も忘れずに。若い人は保険料が高い。 個人的には車なんて5年で資産価値が半減する消耗品だから
ドイツでは林業・木材産業がGDPの5%を占める、ちゃんとした産業らしい。 時間があったら読むための、自分用リンク 富士通総研 梶山 恵司 No.216 : ドイツとの比較分析による日本林業・木材産業再生論 http://jp.fujitsu.com/group/fri/report/research/2005/report-216.html 富士通総研 梶山 恵司 ドイツとの比較分析による日本林業・木材産業再生論 http://jp.fujitsu.com/group/fri/report/economic-review/200507/page6.html ドイツ林業と林産業の動向と諸問題:1970年代初頭以降の動向を中心に 石井, 寛 http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/21354 ドイツからみた日本の森林・林業の課題
http://www.ffpri.affrc.go.jp/topics/topics21/news20091105books.html B5版644ページ 箱入り上製本 定価 26,250円(税込み) 著作権や収支の関係がややこしいのは承知で書きますが、この内容をネット上に掲載できないものでしょうか。 この本で森林総研が儲かるほど部数が出ると思わないですし、大体この本を作るお金はどこから出たのでしょうか。税金からの交付金?。森林総研の独自事業? 象牙の塔で論文を書くのもいいですが、もっと知識や成果を発信できないものか。 税金や研究の委託で給料を貰っている人の成果が、論文や報告集という形でしか世に出ないのは、何か納得がいかないです。
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