自然ガイドのネタ帳 @kumasuke902 小学生のムスメが「私たちは、ペットの数より少ない。貴重だ。もっと大切にせよ」と言っていて、調べてみたらその通りでした。 なんなら減っていると言われているスズメより少ないです。 たしかに見かける頻度は、どれも同じくらいだなぁと、妙に納得。 そして、どれも数に関係なく大切にします。 pic.x.com/tf4ifr3dst
自然ガイドのネタ帳 @kumasuke902 小学生のムスメが「私たちは、ペットの数より少ない。貴重だ。もっと大切にせよ」と言っていて、調べてみたらその通りでした。 なんなら減っていると言われているスズメより少ないです。 たしかに見かける頻度は、どれも同じくらいだなぁと、妙に納得。 そして、どれも数に関係なく大切にします。 pic.x.com/tf4ifr3dst
村上隆氏と左派論客の斎藤幸平氏がReHacQ(高橋弘樹氏が運営するチャンネル)で対談している動画が4連続で上がっていてすべて見た。 ※以下敬称略 結論から言うとこの動画で村上隆が何をやろうとしているのかよくわかったので彼への嫌悪感はすべて消えた。 1動画40分近くあるので見るのは大変だと思うが興味深く見れたので余裕がある人は見てほしい。 一応言っておくとこれはあくまで私の個人的見解なのでその点には注意してほしい。 ざっくり動画の流れを説明すると斎藤幸平が布施英利と対談した際に村上隆が嫌いと悪口を言ったので、村上隆がYoutube?にコメントを書きそれを見てチャンネル運営者の高橋弘樹が対談に誘ったという流れのようだ。 ※斎藤幸平氏はマルキストなので拝金的に見える村上氏の行為があまり好きではない 現在京都で開催中のもののけ展の展示内容を村上隆が斎藤・高橋、両氏に説明しつつ最後に対談という流れに
うぃっちわっち(丁稚) ℗ @Witchwatch99 先週コレでバズってようやく落ち着いたんで。 私はリベラル界隈が特攻隊引き合いに出して来るの、自分達が中途半端に学生運動やって負けたのの言い訳にしてる様に見えるんですよ。 「サッサと足抜けして生き残った俺達が正解だ」って思いたいのだろうなって。 で、いつもの以下長文。 twitter.com/witchwatch99/s… 2023-12-16 16:34:40 うぃっちわっち(丁稚) ℗ @Witchwatch99 で、リベラル界隈が本当に特攻隊の様な「決死攻撃」を無駄だと思ってるかは「テルアビブ空港テロ」を見れば明らか。 この事件は「テロ行為」「決死攻撃」「無差別殺傷」という大三元揃ってて、それまで欧州の軍隊に対して組織的な抵抗が出来ずに蹂躙されてたイスラム圏の皆さんに英雄行為として称賛される事になり、以降現在に至るイスラム系テロ攻
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのギタリストであるトム・モレロは「ガザでの恐ろしい戦争犯罪」を批判するにあたって「反ユダヤ主義が入り込む余地はない」と語っている。 トム・モレロはツイッターでイスラエルとハマスの戦争に言及して、次のように述べている。「ガザでの恐ろしい戦争犯罪がユダヤ人によって行われているわけではなく、特定の殺人的な右翼イスラエル政権によって行われているということを覚えておくのは重要なことだ」 トム・モレロは次のように続けている。「イスラエルでも国外でも多くの勇敢なユダヤ人が虐殺を非難している。我々の戦いは抑圧に対するものだ。反ユダヤ主義が入り込む余地はない」 Important to remember the horrific war crimes in Gaza aren’t being done by “the Jews” but rather by a partic
ギリシャで財務大臣も務めた経済学者のヤニス・バルファキス氏が、「既存の資本主義がテクノ封建制に取って代わられつつある」と指摘しています。 Is capitalism dead? Yanis Varoufakis thinks it is – and he knows who killed it https://theconversation.com/is-capitalism-dead-yanis-varoufakis-thinks-it-is-and-he-knows-who-killed-it-213992 バルファキス氏は1967年から1974年にかけて、ギリシャの独裁政権下で育ち、経済学の教授となって2015年には短期間ですがギリシャの財務大臣を務めたという人物です。同氏の父親は製鉄所で働く化学技術者で、テクノロジーがどのように社会変革を推進するかについての批判的な認識をバルファキ
「この世には不思議なことなど何もないのだよ」とは、京極夏彦の百鬼夜行シリーズに登場する京極堂こと中善寺敦彦の決めゼリフだが、凡夫のわたしにはやはり不思議なことがある。 そのひとつが、ソーシャルメディアで活動しているフェミニスト、いわゆる「ツイフェミ」は、なぜああもオヤジ的になってしまったのだろうかということだ。 そもそも、フェミニストにとって傲慢で保守的なオヤジは天敵といってもいいくらいの存在であるはずである。 本来であれば、フェミニストの行動や言動がそういったオヤジを連想させることなどありえないし、あってはならないはずだ。 しかし、それにもかかわらず、じっさいにツイフェミのアクションは否応なくそういったオヤジたちに似ているとわたしは感じる。 「それはただおまえがそう思うだけだろ」といわれるかもしれないが、この手の意見はたまに見かけるものだ。 こっちの家父長制オヤジも、あっちのフェミニスト
コラボとは違うけど帰る場所がないとか自立が難しい未成年のケアをするような団体の手伝いをしていたことがあるけど、まずこういうところの支援を必要とするような子は大人や社会を全く信頼してない。 帰る場所がない子の中には居場所が知られたらやばい子(親元に連れ戻されて父親から毎日レイプや虐待とか)も沢山いて「絶対に個人情報が外部に漏れることはない」という安心感を与えてあげないといけない。じゃないとまずケアやサポートができない。 領収書を行政に渡したところで居場所がばれる訳ないやろが、と俺達は思うがまず社会を信用してないので行政も信用してないし、そんなこと言われたってサポートする人たちも大人だから信用ならないのだ。 相手がどこだろうが自分の名前などが書かれたもの(領収書)が他者の手に渡るのはこういう団体のサポート受けるような子からしたらとてつもない恐怖だったりするのだ。 なのでコラボがこの対応をするの
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「子供や家族連れで賑わう公園が突然の閉鎖。そのきっかけは、子供の声がうるさいという近隣住民からのクレームだった」 そんなニュースを聞いてあなたはどう思う? ――そいつは何て心の狭いやつなんだ!せっかくの遊び場を、どうせ使いもしない奴が文句言いやがって! ――死にゆく老人がこれからを担う子供の遊び場を奪うな! そう感じるだろう?俺も同感だ 子供はしっかり外で走り回り、きゃっきゃと声を上げ、草や土を掴み、全力で遊ぶのが何よりだ。本当に心からそう思う。 だが、そんな俺も公園を管理する市に対してクレームを入れたことのある1人なんだ。勿論、騒音について。 つまり傍から見れば、俺は「公園で大きな声を上げて遊ぶ子供を愛しながら許容しない」不思議な存在だということになる。 日本各地にあるこの問題、まず確実に言えることがある。 「公園クレーマーと非公園クレーマーが見ている公園の姿は違う」。 そして、「現状、
武内和人/Takeuchi Kazuto @Kazuto_Takeuchi このツイートがTwitterで少し話題になっているようなので、この機会に戦争がどのように発生するのか、そのメカニズムについて政治学をあまり知らない方に向けて解説しようと思います。かなり長いスレッドになると思いますが、戦争のリスクについて自分なりに考えてみたい方はご一読ください。1/ twitter.com/ISOKO_MOCHIZUK… 望月衣塑子 @ISOKO_MOCHIZUKI なぜ、こんな当たり前の事がわからない大人ばかりなのか 故・加藤周一さん 「戦争の準備をすれば、戦争になる確率が大きい。平和を望むなら戦争を準備せよじゃあない。戦争の準備でなく平和を準備した方がいい。準備は容易に本当の戦争の方へ近づいていく。非常に早く強く」 jcp.or.jp/akahata/aik22/… 武内和人/Takeuchi
10月の終わりから、11月の頭にかけ、知人の紹介でアフリカの「ジブチ」に行ってきた。 変わった体験をしたので、レポートしたい。なお記事に書かれていることは事実に基づいてはいるが、あくまでも私見だ。 ジブチは、アフリカ東部の小さな国で、面積は四国の約1.3倍だが、人口はたったの100万人。 国土はほとんど砂漠で、「世界で最も暑い国」の一つと言われている。 農業に向いている国土ではないので、食料の自給率はたったの3%。 輸入がストップすると飢えてしまう。 入国にビザが必要で、日本人はほとんどいないが、自衛隊がソマリアの海賊から船を守るという名目で派遣されており、唯一の海外の自衛隊拠点がある国だ。 他にもジブチにはアメリカ軍、フランス軍、イタリア軍、そして中国軍が駐留しており、巧みな外交と絶妙な軍事バランスの上に国防が成り立っている。 なお、ジブチでは東洋人と言えば、中国人らしい。 街を歩いてい
この記事を今、瀬戸内海が少しだけ窓から見える、古いアパートの一室で書いている。 名前も知らない鳥の声とざわざわ揺れる葉擦れの音。そして遠くから聞こえる連絡船の汽笛がBGMだ。 2022年3月まで約1年間、岡山の瀬戸内海にあるこの港町と、東京のど真ん中を行き来する二拠点生活を続けてきた。「二拠点生活をしよう!」と張り切って始めたわけではなく、自分の心がその時求めるものを探していたら自然とそういう暮らし方になった、が一番近いと思う。 物心がついた頃から「旅をして生きていきたい」と切願してきた。20代、旅暮らしを目標に職を転々とし、たどり着いたのは写真を撮ったり文章を書いたりする仕事だ。しかし、タイ・バンコクに拠点を置き、世界中を飛び回り人生を謳歌(おうか)していた矢先にコロナが流行したため、帰国し現在に至る。 空っぽの心にもう一度栄養を入れるため(そして旅のリハビリのため)、国内を行き来するニ
ヒオカ/1995年生まれ。地方の貧困家庭で育つ。noteで公開した自身の体験「私が“普通"と違った50のこと――貧困とは、選択肢が持てないということ」が話題を呼び、ライターの道へ。“無いものにされる痛みに想像力を"をモットーに、弱者の声を可視化する取材・執筆活動を行い、若手論客として、新聞、テレビ、ラジオにも出演 <なぜそんなことを言ってくるのか。貧困家庭の子は「生まれてきてはいけなかった」存在で、進学やあらゆる人生の選択肢をあきらめなくてはならないのか。貧困家庭出身の女性ライターが「可視化したい」ものとは> 貧困をテーマにした記事が公開されると、多くの人から理解を得られる一方で、目も当てられないようなコメントがたくさん付く。しかし、無理解の根源は、悪意よりも、単にごく身近に困窮している人がいないことからくる無知にあるのかもしれない。 地方の貧困家庭に生まれ育ち、現在はライターとして活躍す
日本の食品ロスは522万トンあるという。一人当たり年間42kg、毎日ご飯一杯分に相当する食べ物がムダになっているという。そうでなくても食料自給率の低い日本、食品を無駄なく食べれば、世界の飢餓を減らすにも貢献するのでは?というわけで、食品ロスをゼロにしようという運動もあったりする。ただ。 食品ロスをゼロにすることは危険だということを指摘する話を見たことがない。 たとえば原発で、むやみに丈夫にするのはムダだから原子炉の壁もできるだけ薄くしようとしたら、危険なことはすぐにわかるだろう。工業では「安全余裕」という考え方がある。もし想定以上のことがあっても耐えられる余裕。 食料というのは、少しでも足りないとなると飢えてしまう。飢えれば働くどころの騒ぎではない。人を飢えさせないようにすることは非常に大切。だとすると、少しくらい事故が起きても融通できる余裕を確保しておく必要がある。その余裕は、何も起きな
私は選挙の投票先では「当落線上の」「若い人」「女性」に投票するようにしています。 なぜ、当落線上の人に投票するかというと、自分の一票をできるだけ効果的に使いたいからです。当選・落選確実な人に投票しても、(意味がまったくないわけじゃないけど)自分の一票が当落に与える影響が少ない。 ちなみに、どの候補者が当落線上にいるかは、マスコミの情勢調査を見ればおおよそ分かります。 参院選2022 情勢調査 : 読売新聞オンライン 次に、「若い人」に投票するのは、政治家の年齢構成は日本人全体の年齢構成と揃っていて、できれば未来を作る若い人たちの割合が高めになってほしいと考えているからです。 現状、日本人の平均年齢は48歳ぐらいですが、今行われている参議院議員選挙だと当選者の平均年齢は55歳ぐらいです。年寄りが多めです。これをどうにかしたい。 参議院選挙当選者平均年齢と国会議員の年齢構成について観察してみる
アップルの株は安いのか? アップルの株価は高いのか、安いのか。あなたが投資家なら、それを常に悩んでいるはずだ。 2022年1月はアップルの衝撃的なニュースから始まった。なんと時価総額が史上初めて3兆ドルを突破したのだ。 しかし、皆さんはここからアップルの株を買おうと思うだろうか。 そんなに高くなってしまってから買っても、これ以上の上昇は見込めない。下手をすれば、一気に下落してしまうのではないか。こんな心理が働くことだろう。 一方で、考えてほしいのが、すでに高値圏にあったアップルの株価が、なぜ3兆ドルを超えたのかということだ。株価が高くても「買いだ」と判断する投資家が多かったからに他ならない。 では、アップルの時価総額を3兆ドルに押し上げた要因とは何だろう。 経営コンサルタントであり、立教大学のビジネススクールでも教鞭をとる筆者は、このほど刊行された『くらべる!決算書図鑑』を監修した。ここに
東京に部落差別はない?――見えない差別を可視化するBURAKU HERITAGEの挑戦 上川多実 BURAKU HERITAGEメンバー 社会 #部落差別#BURAKU HERITAGE 「少なくとも東京には部落差別なんてない」 高校生のとき、社会科の教員から言われた言葉だ。被差別部落出身者として講師をした先日のワークショップでも受講者から同様の発言が飛び出した。ママ友に部落問題について話したときにも「ああ、部落問題ね。西日本とかではまだ残ってるやつでしょ」と返ってきた。 「自分は東京で長年暮らしてきたが、部落差別なんて見聞きしたことがない!だから、東京に部落差別があるなんて言われても信じがたい」と言われることも度々ある。 東京は被差別部落の存在を感じにくい街だ。関東大震災や東京大空襲で街がめちゃくちゃになり、人口の流出入も多い。さらに、被差別部落に対して同和地区(注)の指定を都が行わなか
欧米ではコロナ禍に終わりが見え、「マスクなし」の生活に戻りつつある。なぜ日本は後れているのか。評論家の山形浩生さんは「日本人のコロナ自粛は、欧米先進国に比べれば、よっぽどすごかった。各国の被害は日本以上だが、コロナ禍に見切りをつけて、いまのような“戒厳令もどき”を意図的に終わらせようとしている。日本もそうした判断を下すべきだろう」という――。(後編/全2回) これ以上ぼくたちは何ができるというのか (前編から続く) そもそも、これ以上の何ができるのだろうか? ぼくは主観的にも、客観的にも、これ以上の大きな犠牲を強いるのは不可能だと思っている。人びとはすでに、十分すぎるくらいに犠牲を払って予防策を講じているからだ。 まずほとんどの人は、主観的にはこれ以上のことはできないと思っている。少なくとも、するつもりはない。 いや、そんなはずはない、という人もいるだろう。感染者数が増えると、毎回ツイッタ
だれもこんなに長引くとは思っていなかった オリンピックが無事すんで、世間の話題はまたもやコロナだ。デルタ株で感染者数急上昇。収束の気配は見られない云々。緊急事態宣言は当分続きそうだ。酒は出すな、外に出るな、会食はだめ、帰省もやめろ、あれはするな、これはダメ。それを守らない不心得者どもがけしからん……。 そしておそらく、ほとんどの人ははっきり思っているはずだ。 これって、いつまで続くの? いや、いつまで続けるの? 今回ですでに2回目の夏だ。だれもこんなに長引くとは思っていなかった。去年の3月頃、コロナが本格化した頃には、まあ多少は余裕を見て2020年9月くらいにはおさまるだろうと思っていた。用心深い人でも、年度開けくらいにはすべてが元に戻ると思っていた。 それがこんなに続くとは。しかも1年半たったいま、ほぼ抑え込んであとは残党処理、という状態ではない。ヘタをすると、これからさらにデルタ株の山
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