こんにちは、KiDDです。 ディスガイアで有名な日本一ソフトウェアが同社としては異色の都市伝説推理アドベンチャー『流行り神 警視庁怪異事件ファイル』をiPhoneに移植してきました。 この『現代異聞 流行り神 第零話』では第1作目、『流行り神 警視庁怪異事件ファイル』のプロローグの事件を小説として楽しめるようになっています。 小説なのでゲーム要素はありませんが、都市伝説が好きな人にはピッタリのデキとなっています。
BookwormはDjango/Python製のオープンソース・ソフトウェア。電子書籍の熱が高まっている。iPhoneやiPad、Kindleの他にもソニーリーダーや各社が電子書籍リーダーを出している。こうなると共通化したプラットフォームが必要になるだろう。 閲覧画面 ファイルの授受にSDカードを使うのはナンセンスだ(iPhoneにはリーダーがない)。使えそうなのがインターネットだろう。どこかのサイトにアップして、各リーダーにダウンロードする。その基盤とも言えるのがBookwormだ。 Bookwormはオライリーが進めているオープンソースのプロジェクトで、ePubファイルをアップロードして管理できる。Webブラウザ上で閲覧することも可能だ。すべての文書が完璧に読める訳ではないようだが、ePubファイルをアップロードして個々に確認してみるといいだろう。 プロジェクトトップページ Bookw
GooReaderはWindows用のフリーウェア。Googleが世界中の書籍をデジタル化し、オンライン上で検索、閲覧できるようしているのがGoogleブック検索だ。日本では著作権上の問題などもあってあまり進んでいないイメージがあるが、それでも幾つかの書籍は登録されている。 検索結果は書籍が並んでいるよう Web上で閲覧できるのは便利だが、やはり読むためには書籍風のビューワーになっている方が良い。Googleブックをもっと便利に使いこなすのにぴったりなリーダーがGooReaderだ。 GooReaderはまるで本棚のようなインタフェース(iBooks風だろうか)になっている。ウィンドウ上部に書籍のタイトルなどを入力すると、検索結果が表示される。ラベルが赤だと閲覧不可、黄色だと一部可能、緑だと全文閲覧可能とのことだ。 ビューワー 後は書籍をダブルクリックするとビューワーが立ち上がり閲覧が出来
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2010年07月16日01:15 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages perl - O'ReillyのiPhoneアプリ本からepubをぶっこぬく W00t! たった600円でオライリー本をiPadやKindleで読む。すてき。 - このブログは証明できない。 ところが、紙の本と比べてそれほど安くないんですね。iPhone版の600円はやはり魅力です。大丈夫。実はこのアプリからiPadで読めるepubを取り出すことができるんです。特殊なハックというわけではなく、オライリーのサイトでもやり方が書かれています。 Ebook Bundles - Getting The Most はてなブックマーク - samurai20000のbookmarkこれすごすぎる。ただ、やり方が面倒なので自動化したいとこ。 やりましょう。 できました。 #!/usr/bin/env p
オライリー本読んでますか?いろいろ揃っていて、ついつい買っちゃいますよね。でも、価格が高い&厚い&重いの三重苦です。ところが、iPhone版の電子書籍だと600円で買えてしまいます。しかも、場所を取らない。最初は数冊だったのが、今では868冊がリリースされています。 これがO’ReillyのiPhone電子書籍だ!!(写真満載レビュー) - このブログは証明できない。 600円でフルバージョンが手に入るオライリー本ですが、やはりiPhoneであのボリュームを読むのはツライ。そこでオライリーでは、iPadやKindleで読める電子書籍を販売しています。 no title ところが、紙の本と比べてそれほど安くないんですね。iPhone版の600円はやはり魅力です。大丈夫。実はこのアプリからiPadで読めるepubを取り出すことができるんです。特殊なハックというわけではなく、オライリーのサイトで
ソフトバンクグループのビューンは7月5日、iPad向けのコンテンツ配信サービス「ビューン」を7月6日の午前0時から正式再開すると発表した。 7月6日の午前0時以降にiPadからWi-Fi経由でビューンを利用すると、その日から無料期間(30日間)がスタートする。無料期間が過ぎると有料でさらに30日間利用するかどうか確認画面が表示され、確認後に450円が課金されるしくみ。 ビューンは、6月1日のサービス開始直後からアクセスが集中し、サービスを一時停止していた。iPad向けには、6月29日からWi-Fi経由での利用に限りプレ配信を開始していた。 iPhone版やiPod touch、SoftBank3G端末でのサービスについては未定とのことだ。
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How Can I Convert PDFs and Other Ebooks to the ePub Format? Dear Lifehacker, I've got a lot of ebooks in PDF and other formats, but some e-readers—like, oh, this iPad I just bought—only support specific formats with their default reader apps. What's the best way to convert those PDFs to ePub? Signed, Sheepishly Sporting an iPad Dear Sheepish, The fact is, ebooks are still going through a lot of gr
求められるeBookの世界標準 ePUB とはIDPF(International Digital Publishing Forum)という電子書籍(eBook)標準化団体の推進するファイルフォーマット規格です。 人々が本をeBook として当たり前のように読む時代になり、そのフォーマットがばらばらであったなら、読者としても、作者・出版社としても混乱が生じることは明らかです。今日に至るまで、このような混乱はなかったわけではありませんが、むしろ黎明期の市場開拓を担ってきたeBook のデバイス(端末)メーカーや、そのデバイスと深く絡んだ書店の主導するマーケティングに圧倒されて、問題が隠されてきた傾向があります。電子出版は、まだまだ市場の未成熟な時代の中にあったわけです。 2007 年末に米国で導入されたアマゾンのKindle は着実に浸透し、電子出版の意味を人々に強く印象づけました。アマゾン
『速案――誰よりも速くアイデアを生む15の公式』 西島知宏 アイデア出しが苦手! そんな人にこそ読んでほしい 今日から使える15の公式。 本書は誰よりも速くアイデアを生むための本です。 なぜならば、それができれば、その後のプロジェクトの進行において、自らが主導権を握れる可能性が高くなるからです。。 『思い通りに人をあやつる101の心理テクニック』 神岡真司 どうしたら思うように相手を動かすことができるのか? この本に関心を寄せていただいた読者の方はおおむね次のような不満を抱えているのではないでしょうか? どうしたら、部下が自分の思うように仕事をしてくれるのか? どうしたら、苦手な上司や取引先をラクラク攻略できるのか? どうしたら、気になるあの人に振り向いてもらえるのか? どうしたら、営業のクロージングでNOをYESに変えられるのか? などなど・・・ では、いったいどうやったら、相手を心理誘
2009年に休刊となったカルチャー誌「スタジオ・ボイス」が月刊のデジタルメディアとして復活することが2010年6月26日、明らかとなった。 同誌は7月から、アイフォーン(iPhone)向けアプリケーション「スタジオ・ボイス」にて、月刊形式の誌面を配信する。内容について、同誌の配信を行うイータレントバンクの担当者は、「まだ正式には発表できないが、おそらく従来のように音楽や映画などを扱う内容に記事のツイッター投稿機能などを持たせたものになる」と語った。 雑誌「スタジオ・ボイス」は1976年に創刊。総合カルチャー誌の代表的存在として、最盛期には約10万部を発行していたが、部数の減少や広告収入の落ち込みから2009年に休刊していた。
RepubはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。iPad、Kindleの登場によって電子書籍市場がにわかに慌ただしくなっている。既存の書籍、雑誌、単行本などを電子書籍化するのが一般的になっているが、ネット上にも既に膨大な文書データが存在する。 データを取得しているところ 例えばニュースサイトやメディアサイトを電子書籍化すれば、オフラインでも閲覧できるようになる。Webサイトを印刷したりPDFにするように、電子書籍にできたとすればコンテンツは無限とも言えるだろう。それを可能にするのがRepubだ。 RepubはRubygemsを使ってインストールするソフトウェアで、repubコマンドにURLを引数として渡せばデータを取得し、ePubファイルとして出力する。XPathを使って取得部分を操作したり、執筆者情報などを付与することも可能だ。スタイルシートの設定もできる。 できあがった電子書籍
DAC/スパイスラボ神部です。 テレビドラマ「素直になれなくて」など脚本を書かれている北川悦吏子さんから、下記のような質問がきたので、こちらに回答をまとめてみます。いつもの3倍くらいわかりやすい説明にチャレンジします。 -@rkanbe 電子出版ってどうやるの? 電子出版について考える前に、紙で本を出版するときのことを考えてみましょう。多くの場合、著者と出版社が契約して本を出版します。書籍の制作から流通にいたるまでの経費や利潤を差し引いたものが印税になりますので、出版契約の内容と売上数によって出版社側と著者の利益配分が決まります。本を買うのは読者で、全ての原資は読者の購入資金から集まります。 しかし、電子出版では、著者と出版社、流通経路にいる取次や書店、読者の関係がこれまでとはぜんぜん違うものになります。なので「どうやるの?」という疑問になるかなと思います。 Amazonの考える電子出版
「もはや出版社でなくても本が出せる。書き手が集まり、面白いことができれば」――作家や漫画家など個人が集まって企画・執筆・編集したiPhone/iPad向けオリジナル電子書籍「AiR」(エア)の先行配信が6月17日にスタートした。 作家の桜坂洋さんが、名作漫画「デビルマン」を“新解釈”で小説化した「デビルマン魔王再誕」など、書き下ろし9作品を収録。一般書籍換算(40字×16行)で334ページ、価格は350円。AppStoreで販売する(iPhone/iPad両対応通常版、iPad用HD版)。 瀬名秀明さんの新作小説「魔法」、東京大学史料編纂所准教授の本郷和人さんと、作家の堀田純司さんの対談「歴史、政治体制、ロボットアニメ」、慶応義塾大学大学院教授の前野隆司さんの評論「平安デジャブ──抱擁国家、日本の未来」、漫画家・カレー沢薫さんのエッセイ&漫画「IT革命と相撲」などを収録。「従来は出版社でも
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