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2013年12月13日のブックマーク (4件)

  • ヴォイニッチ手稿はどうみても楽譜 | ここは3.11後の日本

    ヴォイニッチ手稿という奇書がある。14世紀ごろ(羊皮紙は1404年から1438年)に書かれた古書で未知の言語で書かれた文章と実在しない植物などの挿絵からなる。230ページもあるが、いまだに解読されていないらしい。 www.bibliotecapleyades.net/ciencia/esp_ciencia_manuscrito07.htm#top だが、これは俺には楽譜にしかみえない。 俺がおもうならそうなんだろう。俺のなかではな・・・。 ということで、終わらせてたのだけど、なんとなくなんでそう思うのかをかいておこうとおもった。 現代の一般的な楽譜は12音階からなる五線譜で書かれる。この元となったのはネウマ譜で横線に球をおく音程のとりかたは9~10世紀ごろに教会の聖歌のために体系化されたようだ。それから活版印刷が発明され楽譜が器械印刷で世に出たのは活版印刷から20年たった1473年だそ

  • マツタケの菌糸、広葉樹で育つ 森林総研:朝日新聞デジタル

    【山智之】通常はマツ科の針葉樹の根に共生して育つマツタケの菌糸を、広葉樹の根に共生させて増やすことに、森林総合研究所(茨城県つくば市)が成功した。天然のマツタケは収穫量が少ないため、人工栽培に期待がかかるが、実用化には至っていない。広葉樹を使う新しい生育方法は、人工栽培の実現に向けた研究の突破口となる可能性がある。 マツタケは、シイタケのように朽ちた木を分解して栄養を得ることができず、アカマツなどの生きた樹木の根に共生して育つ。森林総研の研究チームは、これまで人工栽培の研究で使われてきたアカマツ以外で、マツタケの「宿主」となる樹木がないかどうか探索してきた。 針葉樹のスギなど様々な樹種を試す中で、たまたま研究所内にあった「セドロ」という広葉樹の苗を使ったところ、共生に成功した。セドロは中南米に分布するセンダン科の広葉樹だ。

    マツタケの菌糸、広葉樹で育つ 森林総研:朝日新聞デジタル
    shichimin
    shichimin 2013/12/13
    wwwwwww"たまたま研究所内にあった「セドロ」という広葉樹の苗を使ったところ、共生に成功した。"
  • 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ バスケ日本代表の富永啓生が婚約発表「2人で支え合い楽しい日々を」インスタに2ショット掲載 [記事へ]

    日刊スポーツ
  • 内藤恒方「木を植えるだけじゃ、ないんです」

    内藤恒方氏は日のランドスケープ・アーキテクトとして先駆的な活動を展開してきた。アメリカでの経験をもとに、建築と庭園とが交感するランドスケープを国内外で数多く手がけ続けている。内藤氏の考えるランドスケープ・アーキテクチュアの定義とその真髄を聞いた。

    内藤恒方「木を植えるだけじゃ、ないんです」